特にそんなにエロくなくて、怒られる!
ちゅーはしないけど耳は舐められる、ほんのり女子でガッカリ!させて、ごめんね!
ありがとう皆様!さようならサドエロ!
お久しぶりです、めちょです。
5年程、このブログをせこせこ更新させて頂いておりましたが、ある時、
「愚痴ばっかりだよね」
と言われたのです。
愚痴?ん?そうか?と、その時は思ったのですが、あの人が好きだどうの、失恋がどうの、付き合ってはどうの、以外は大体、愚痴発信の何かを書き連ねていたことに気付いたのであります。
別に愚痴ばっかりでも、わたしとしては問題ないのでよかったのですが、そのうち、
いろいろ考えることをやめて、
目の前のことだけを気にしている自分に気付いたのであります。
言いたいことはたくさんあるけれども、要は自分の中で考え完結(もしくは途中で放棄)させたものを単にブログにのっけていたのですが、自分以外に気にすることが増えて、意識が外に向いたがばかりに、自分でよく考えることをやめて、そのままブログにのっけることが多くなったのですね。
それじゃあ、見ている人も、わたしも、あんまり楽しくないので、なんだか疎遠になったのです。
このブログと。
あんまり意味ないじゃんね、と。
しかし、最近はまた、ちょっぴり余裕が出てきたので、新しいブログを心機一転で立ち上げました。
サドエロを更新し続けようとは思ったのですが、なんだか、なんだか違うなあ、と思って。
ここにある過去は、痛々しかったり、お恥ずかしかったり、愛!愛が欲しいの!であったり、ただただわたしの気持ちだけで言ってしまうと、「もう、そっとしておきたい」過去ばかりなのです。
いや、するけど、そういう過去の話をほじくり返したりもしますけど、
なかったことにしたいわけじゃないけど、
前向きに、「ここはもう更新しなくていいやー」と、思ったのです。
新しいブログが、前述したような愚痴なしの前向きブログかと言えばまったくそうではなく、むしろ愚痴で構成されそうな気配で反省したことは何も生かされていないのですが、いいのです。
いきなり下品なエロ話が始まったり、急にエロゲーの話をしたり、たまに真面目な話をしたり、すげーつまんないこと言い出したり、頑張って切ないこと言い出してはいるが全然そうでもなかったり、特に注意書きもなくグチャグチャとしたことを書いていこうと思います。
読者登録して頂いた皆様につきましては、あえて放置していく所存ですが、何かしら接触して頂けましたら、きっとわたしから「まだまだ読んでますよ!ばか!好き!」って行くと思います。
接触なくとも、普通に読んでるので大丈夫です、読んでてすみません、キモくて。
昔も今も、たくさんでもちょっとでも、わたしの話を聞いてくれてどうもありがとう。
「あたし」から「わたし」になるくらい、時が経ってしまったけれど、
まだまだ「めちょ」で、変わらずやってきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/mechome/
5年程、このブログをせこせこ更新させて頂いておりましたが、ある時、
「愚痴ばっかりだよね」
と言われたのです。
愚痴?ん?そうか?と、その時は思ったのですが、あの人が好きだどうの、失恋がどうの、付き合ってはどうの、以外は大体、愚痴発信の何かを書き連ねていたことに気付いたのであります。
別に愚痴ばっかりでも、わたしとしては問題ないのでよかったのですが、そのうち、
いろいろ考えることをやめて、
目の前のことだけを気にしている自分に気付いたのであります。
言いたいことはたくさんあるけれども、要は自分の中で考え完結(もしくは途中で放棄)させたものを単にブログにのっけていたのですが、自分以外に気にすることが増えて、意識が外に向いたがばかりに、自分でよく考えることをやめて、そのままブログにのっけることが多くなったのですね。
それじゃあ、見ている人も、わたしも、あんまり楽しくないので、なんだか疎遠になったのです。
このブログと。
あんまり意味ないじゃんね、と。
しかし、最近はまた、ちょっぴり余裕が出てきたので、新しいブログを心機一転で立ち上げました。
サドエロを更新し続けようとは思ったのですが、なんだか、なんだか違うなあ、と思って。
ここにある過去は、痛々しかったり、お恥ずかしかったり、愛!愛が欲しいの!であったり、ただただわたしの気持ちだけで言ってしまうと、「もう、そっとしておきたい」過去ばかりなのです。
いや、するけど、そういう過去の話をほじくり返したりもしますけど、
なかったことにしたいわけじゃないけど、
前向きに、「ここはもう更新しなくていいやー」と、思ったのです。
新しいブログが、前述したような愚痴なしの前向きブログかと言えばまったくそうではなく、むしろ愚痴で構成されそうな気配で反省したことは何も生かされていないのですが、いいのです。
いきなり下品なエロ話が始まったり、急にエロゲーの話をしたり、たまに真面目な話をしたり、すげーつまんないこと言い出したり、頑張って切ないこと言い出してはいるが全然そうでもなかったり、特に注意書きもなくグチャグチャとしたことを書いていこうと思います。
読者登録して頂いた皆様につきましては、あえて放置していく所存ですが、何かしら接触して頂けましたら、きっとわたしから「まだまだ読んでますよ!ばか!好き!」って行くと思います。
接触なくとも、普通に読んでるので大丈夫です、読んでてすみません、キモくて。
昔も今も、たくさんでもちょっとでも、わたしの話を聞いてくれてどうもありがとう。
「あたし」から「わたし」になるくらい、時が経ってしまったけれど、
まだまだ「めちょ」で、変わらずやってきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/mechome/
愛とは愛とは愛とは
それでも、いつか、
「愛しているよ」
なんて、内臓が上下の口からにょろーんしそうな言葉を言われたとしても、わたしは出来るだけ受け止めてあげたい、受け止めたい、受け止めさせてください、貴方の愛を解釈させてください、と思うので、わたしと貴方がなるべく、少しでも長く想いあっていきたいのです。
別に、「愛しているよ」じゃなくていいんですけども。
「結婚してください」
でもいいわよ、いいわよいいのよいいのようっふっふふふっぐぐぐんっぐん!!!!!
と、今日はそういう穏やかな気持ちでした。
3連休だからね。
「愛しているよ」
なんて、内臓が上下の口からにょろーんしそうな言葉を言われたとしても、わたしは出来るだけ受け止めてあげたい、受け止めたい、受け止めさせてください、貴方の愛を解釈させてください、と思うので、わたしと貴方がなるべく、少しでも長く想いあっていきたいのです。
別に、「愛しているよ」じゃなくていいんですけども。
「結婚してください」
でもいいわよ、いいわよいいのよいいのようっふっふふふっぐぐぐんっぐん!!!!!
と、今日はそういう穏やかな気持ちでした。
3連休だからね。
一個人
「振られたというか…なんつか、前々から好きだったんだけど好きすぎて勿体無くて付き合おうと思ってなくて、でもいざ、その人に彼女が出来たら本当に辛くて~…、なんかもうやっぱりヤダ!ってなって、ちょっかいを出して、そんで二股~…みたいになりー、それなのに結局振られてー!そう、そこが「振られた!」って時期でねー、何ヶ月か超メソメソしてて、諦めがついたかも?って思ったら連絡来てさー!しかも、連絡してきたくせに別れてなくて、うまい具合に別れさせる方向に持っていくしかなくて、それはそれで心苦しかったんだけど、1番大事なのはわたしだからさー…まあ、それで、付き合って、2年くらい付き合ったんだけど最後別れたみたいなー!理由は「お互いのため」とかいうクソみたいなもんでしたよー…って感じでー…」
『えー!じゃあ、振られたけど、一応振られてないじゃん!』
「ん?あれ?そう?そう思われる?」
『そうだよ、思ってたのと違ったー!せっかく振られた話を聞けると思ったのにー!』
「いやいや!超振られた!振られてた!ね!あれは完全に!」
と、言う会話を、先日振られた同期男子としてきました。
「確かに振られた時は心底苦しいし、いきなり思い出して涙出てきちゃうし、あの時は学生だったから休めたけど、社会人になって失恋は…ちょっと…少なくとも、今は無理無理、あんな思いはしたくない!」
って言ったのが発端で、モツ鍋をつつきながら「いかにわたしが苦しかったか!」のアピールをしようと、過去を振り返ってあらすじ立ててみたら、そんなもんだった。
そんなもんだったよ。
3分もあれば語れました、あらすじ。
ねえ、わたし、あんなに辛かったのにさ。
モツ鍋の灰汁取りながら、「モツ少ないね」って言いながら、「キャベツうめー」って言いながら、「やっぱりモツ鍋は味噌だな、味噌」って言いながら、
いつか語る日が、あんなに軽く適当に語る日が来るなんて、思いませんでしたよね。
あの人は最近、海外に行って仕事をしているようです。
向こうに住んでいるわけではないけど、頻繁に行っているようです。
そんな近況情報を思いもがけないところから入手してしまい、動揺しました。
「そんな生活、わたしが知っているあの頃よりずっと忙しいのではないか」
「日本語もしゃべれないのに、日本語以外しゃべれるのか」
「その仕事は辛くないだろうか、楽しんでいるのだろうか」
「きちんと野菜は食べているんだろうか」
「きちんと寝ているんだろうか」
色々頭の中をぐわんと駆け巡りましたが、それはもう、わたしが心配することじゃありませんから。
…と、なんとなく自分は冷たいんじゃないか?と思いながらも、それが正解だと信じ込むしかなく、それが「別れる」ということであり、今の恋人と向き合うことじゃないかなあ、と、思うのです。
正直、根岸君がいなけりゃ、どう思ってどうなっていたかわかりませんが。
そういうとこ、まさに「失恋を癒すには新しい恋だぜ!ばちこーん☆」なんだよね、きっと。
『でも、別れるちょっと前に、誕生日プレゼント貰ったんだよね』
「うん」
『ネクタイ、1回も会社にはつけてきてないけど』
「つけてくればいいじゃん、物に罪はないよ!」
『…姉さん、そういう考えって…、…じゃなくて、でっかくブランド名が書いてあるから!』
「うわー…まさかバーバリー?」
『まさかのバーバリーですよ!』
「だろうねだろうねー」
『…だから、別れたけど次の彼女の誕生日にはプレゼント、あげようと思って』
あげなくていいよ、とも、あげたほうがスッキリするからね、とも言えず、
わかったように、
「ああ…、そうだね、それが失恋だよね、なんか、きっと正しい方向だから大丈夫!あげろ!」
って言ってしまった。
同期は、『そっかなー…そういうつもりじゃないんだけどなー…』と言っていた。
言ってしまって、後悔した。
今の同期に必要なのは、そんな言葉じゃないし、じゃあどんな言葉がよかったのか、あの時のわたしはどんな言葉が欲しかったのか考えてみましたが、よく思い出せなかった。
よく思い出せなかった、思い出せなかったよ。
久しぶりに、「みんながみんな幸せならいいのになあ」という悪い口癖を言いながら、車がひっきりなしに通る道路を横目に、タバコ臭いコートを着て、とぼとぼ家に帰った金曜日。
『えー!じゃあ、振られたけど、一応振られてないじゃん!』
「ん?あれ?そう?そう思われる?」
『そうだよ、思ってたのと違ったー!せっかく振られた話を聞けると思ったのにー!』
「いやいや!超振られた!振られてた!ね!あれは完全に!」
と、言う会話を、先日振られた同期男子としてきました。
「確かに振られた時は心底苦しいし、いきなり思い出して涙出てきちゃうし、あの時は学生だったから休めたけど、社会人になって失恋は…ちょっと…少なくとも、今は無理無理、あんな思いはしたくない!」
って言ったのが発端で、モツ鍋をつつきながら「いかにわたしが苦しかったか!」のアピールをしようと、過去を振り返ってあらすじ立ててみたら、そんなもんだった。
そんなもんだったよ。
3分もあれば語れました、あらすじ。
ねえ、わたし、あんなに辛かったのにさ。
モツ鍋の灰汁取りながら、「モツ少ないね」って言いながら、「キャベツうめー」って言いながら、「やっぱりモツ鍋は味噌だな、味噌」って言いながら、
いつか語る日が、あんなに軽く適当に語る日が来るなんて、思いませんでしたよね。
あの人は最近、海外に行って仕事をしているようです。
向こうに住んでいるわけではないけど、頻繁に行っているようです。
そんな近況情報を思いもがけないところから入手してしまい、動揺しました。
「そんな生活、わたしが知っているあの頃よりずっと忙しいのではないか」
「日本語もしゃべれないのに、日本語以外しゃべれるのか」
「その仕事は辛くないだろうか、楽しんでいるのだろうか」
「きちんと野菜は食べているんだろうか」
「きちんと寝ているんだろうか」
色々頭の中をぐわんと駆け巡りましたが、それはもう、わたしが心配することじゃありませんから。
…と、なんとなく自分は冷たいんじゃないか?と思いながらも、それが正解だと信じ込むしかなく、それが「別れる」ということであり、今の恋人と向き合うことじゃないかなあ、と、思うのです。
正直、根岸君がいなけりゃ、どう思ってどうなっていたかわかりませんが。
そういうとこ、まさに「失恋を癒すには新しい恋だぜ!ばちこーん☆」なんだよね、きっと。
『でも、別れるちょっと前に、誕生日プレゼント貰ったんだよね』
「うん」
『ネクタイ、1回も会社にはつけてきてないけど』
「つけてくればいいじゃん、物に罪はないよ!」
『…姉さん、そういう考えって…、…じゃなくて、でっかくブランド名が書いてあるから!』
「うわー…まさかバーバリー?」
『まさかのバーバリーですよ!』
「だろうねだろうねー」
『…だから、別れたけど次の彼女の誕生日にはプレゼント、あげようと思って』
あげなくていいよ、とも、あげたほうがスッキリするからね、とも言えず、
わかったように、
「ああ…、そうだね、それが失恋だよね、なんか、きっと正しい方向だから大丈夫!あげろ!」
って言ってしまった。
同期は、『そっかなー…そういうつもりじゃないんだけどなー…』と言っていた。
言ってしまって、後悔した。
今の同期に必要なのは、そんな言葉じゃないし、じゃあどんな言葉がよかったのか、あの時のわたしはどんな言葉が欲しかったのか考えてみましたが、よく思い出せなかった。
よく思い出せなかった、思い出せなかったよ。
久しぶりに、「みんながみんな幸せならいいのになあ」という悪い口癖を言いながら、車がひっきりなしに通る道路を横目に、タバコ臭いコートを着て、とぼとぼ家に帰った金曜日。
豆腐?2丁ぶっこむよ!
あまりにもブログを放置していたので、かまけるためにも何か連続更新的な。
メリクリ的な。
なので、麻婆豆腐を作ります。
すごい、この、需要のない記事になる予感が、すごい。
しかし、わたしのブログなので、わたしによるわたしのための独裁ブログなんです。ヒトラー。
知らないけどね、ヒトラーとか、ほっぺたが宍戸錠(元)なカンジーくらいしか。
メリクリ的な。
なので、麻婆豆腐を作ります。
すごい、この、需要のない記事になる予感が、すごい。
しかし、わたしのブログなので、わたしによるわたしのための独裁ブログなんです。ヒトラー。
知らないけどね、ヒトラーとか、ほっぺたが宍戸錠(元)なカンジーくらいしか。
結局買いました、逆転裁判1…から4まで一気に!
「DSはね、「異議あり!」とか「待った!」とか、音声で認識してくれるんだよ!」
『ほほう、……で、「異議なし!」とか「その通り!」とか言ったら、どうなるの?』
敗訴します。
『ほほう、……で、「異議なし!」とか「その通り!」とか言ったら、どうなるの?』
敗訴します。
手帳買いました
まったく面白味もなく、無印のを。
いろいろ見て回ったんだけど、安くてやり直しが利くものを、と思って。
(1回できっちりスケジュール管理できるとは思ってない、ところが、どうにも、弱気)
4色ボールペンも買ったぜ!
今まで無印の4色ボールペンを使っていたわけですが、あの蛍光オレンジのあまりの使用頻度の低さに辟易していたので、緑色にチェンジ。パイロットの4色ボールペン、優秀。ちょっと可愛くないけど。
気付かなかったけれど、ストレス溜まっているみたいで、月に1度のブラッドウィークの分量的な何かや質的な何かが2ヶ月に渡っておかしなことになってて、うえぇ~~~です。
「お前の体内情報を何の気なしに知らされたこっちも、うえぇ~~~だよ!」というお言葉は右から左へ受け流します。(流行に敏感)
いやあ、人間ってすごいよね。
精神的なものが肉体的なアレを引き起こし、現象まで変えちゃうなんて。
そういうときに顕著だもの。
もうね、全然お腹痛くないし、まったく出てこない、全然赤くない。
でもね、かれこれ2週間経ってるの、それなのに終わる気配がまったくないの。
……。
……病気かしら。
いろいろ見て回ったんだけど、安くてやり直しが利くものを、と思って。
(1回できっちりスケジュール管理できるとは思ってない、ところが、どうにも、弱気)
4色ボールペンも買ったぜ!
今まで無印の4色ボールペンを使っていたわけですが、あの蛍光オレンジのあまりの使用頻度の低さに辟易していたので、緑色にチェンジ。パイロットの4色ボールペン、優秀。ちょっと可愛くないけど。
気付かなかったけれど、ストレス溜まっているみたいで、月に1度のブラッドウィークの分量的な何かや質的な何かが2ヶ月に渡っておかしなことになってて、うえぇ~~~です。
「お前の体内情報を何の気なしに知らされたこっちも、うえぇ~~~だよ!」というお言葉は右から左へ受け流します。(流行に敏感)
いやあ、人間ってすごいよね。
精神的なものが肉体的なアレを引き起こし、現象まで変えちゃうなんて。
そういうときに顕著だもの。
もうね、全然お腹痛くないし、まったく出てこない、全然赤くない。
でもね、かれこれ2週間経ってるの、それなのに終わる気配がまったくないの。
……。
……病気かしら。