オペを受ける患者さんて、みんな誰かの大切な人。カナダは難民の方々を受け入れています。非常に厳しい生活の母国(というか国籍も無い。。ど。どういうステータスでカナダ入国?)病気が見つかり、オペを受ける。英語の読み書きはできず、お話しできる現地の言葉も非常にレアな言語。生年月日もはっきりせず。ただ、一緒に来たご家族は当たり前ですけどお父さんをすごく心配してる。ように見えた。
教育が受けられない、読み書きができない。仕事や住む場所に制限があるって本当に悲しいこと。もし難民としてカナダに来てなかったら、この方はオペも受けられず、長くは生きていないだろうと容易に想像できました。
一方で、プロテイン先生からHope今日働いてる?父がオペなんだけど僕休みで、Hopeに知らせておこうと思って。両親すんごい心配症だからもし迷惑かけたらごめんね。と。
なるほど。自分の家族だからよろしくって言わないようにしてる笑。そう言われる時が多いんですよ。そして私達はどの患者さんも一緒です。大切にケアするのみです♪と答える。
先生に挨拶しに行っても良いか聞いてからオペ前に会いに行った。うわぁお母さん落ち着きない。オペを受けるお父さんは大丈夫そう。こんにちは。大丈夫?先生の友達のHopeだよ。待ってる間不安ですよね、また顔みにくるし、オペ後もちゃんとケアするからね。先生もオペ後来るって言ってたね。なんか今必要なこととか聞きたいことある?って声かけました。数回会いに行ったけど、どんどんお母さんの不安が強くなってた。まあ仕方ないよね。オペキャンセルになるかしら?先生疲れてミスしないかしら?などなど。前のオペが長引き、結局4時間遅れでオペ室へ。
オペも終わってリカバリーへ戻って来ました。自分が働く病院なんだから、いつでも入ってこれるのに、ちゃんとルールを守って数時間後、面会時間になってから先生はインターフォン押して来ました
。IDで入れるのに笑。みんな知らなかったから超びっくりしてた。え?プロテイン先生のお父さんなのこの方?なんで言ってくれなかったの?
リカバリーで特別扱いされたい訳じゃ無いし、誰が受け持ってくれてもしっかりケアしてくれるってわかってたから。ただ家族として来たんだ〜。どうもありがとうございました〜と5分くらいで帰っていきました。お父さんも無事病棟へ上がります。
何それ
何そのみんなが嬉しがりそうなコメント?私スパイしてましたけど??笑あーウケる。
Making sure he gets an excellent careで目を光らせてましたけど。もちろん誰にもスパイ活動のことは言いませんでした。ま実際にはお母さんの様子テキストしたり。オペ遅れてるーとか情報シェアしたり。お話に行ったくらい。
何が言いたいのかと言うと!難民の方も、ここで働く麻酔科医のお父さんも、患者さんとして同じケアを受けたということです。
改めてみんなが誰かの家族だったり、大切な人。毎日80件とかオペ患者さんがくるけど、1人1人ストーリーがある。いつもこんな深く考えてるわけじゃないけど。昨日はそう感じました。おしまい!
きゃー。友達にHope載ってる!って言われました。あはは
全く撮られたの知らなかったけど。笑っとる。今年も笑顔で走れますように!レース中はヘッドホンとか耳を塞ぐタイプのイヤホンはできるだけやめてくださいっていう主催者側のメッセージですね。後2週間で本番だ