いやぁ、ひっさしぶりに出会いました。
白い人しか好きじゃない人。悲しいですが現実です。明らかにアジア人の私が嫌い。
でも考えてみてください。ある意味凄くないですか?手術終わって、痛みだわ、血圧調整だわ、色んなケアを直接提供する私のことを露骨に嫌いって。凄い勇気ですよね。
でもこっちは疲れます。私は当然普通に対応します。痛みを和らげったって、笑顔で接したって、どんなことをしたってダメなものはダメなんです。だって私の存在を否定してるわけですから。
で、私の休憩時間に私の患者さんを看ていてくれる彼女もアジア人。彼女は超が最低でも10個つくほど優しくてケアも早くて的確でめっちゃ良いナースなんです。もしかしたら患者さんは私のことが嫌いなだけであって、彼女なら大丈夫かもしれない。とおもって休憩に入ったんですが。。
帰ってきたら、彼女が泣きそうな顔で私を見るんです。がーーん。最悪。やっぱりね。辛い気持ちにさせちゃったね、ごめんね。
結局最終的にはたまたま白人のナースが担当になったんですけど、まぁ患者さん幸せそう。
あるんですよね、実際にこういうこと。触るな。と言われたこともあります。
バンクーバーのこのアジア人の多さの中で白い人だけに関わって生きていくなんて絶対無理。その患者さんだって、退院まで純粋白人ナースに担当されることなんて多分30%位じゃないかな?
田舎のほうからの患者さんだったので、アジア人と関わる機会が今まで少ないんでしょうけど。
えー、コホン。言って良いですか心の声?
くそばばぁ!あんな優しい仕事のできるナースを泣かせやがって。アジア人だらけのバンクーバーへようこそ!あなたが泣かせたナース以上にできる白人ナースはこの病院にはいないぜ!
とは思ってませんよ。エヘ。
こんなこともありますが、先日担当した患者さん(関係ないですけど白人の方)は退院してからわざわざ私をリカバリに訪ねて来てくださり、私のケアに本当に感謝しているよって、ワインとカードをいただきました。ありがとうございます。誰かは見ていてくれるものです。だから良いんです。超当たり前のことですが、色じゃないんです。その人なんです。
あー、嫌なことはさっぱり忘れて、良いことを思い出して。今日も仕事行ってきまーす。