火曜日は大学の授業があるということで
それを避けた月、水、金の3日間でそれぞれ

Grammar、Reading、Listeningの授業を取ることに
それぞれ初級レベルから上級まで用意されており
当然ながら自分は志が高い
(=準備期間が少ない中での挑戦なので)



初級でお願いします(涙)


Grammarひとつとっても忘れていることばかり
予習を行い問題を解いて、それに関する解説といったのが
このイフのスタイルだった
但し、Listeningは例外

開始からテープを使い、問題を解き、その後その解説
意気揚々と臨んだ金曜日のListening初日




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ごめんなさい、もう無理


なんかさ、えらい人は
「壁が高ければ高いほど、挑戦のし甲斐がある」とか
「自分の限界を超えるために、無理難題はいいことだ」とか
「山に登る理由? それはそこに山があるから」とか

かっこいーこというんですけど

純粋に、
こんなんのこり数ヶ月でどうにかなるもんなんか?
っていうのが正直な感想です

まじ聞こえないよ
何言ってるんだかわからんねーよ
講義とかはまだ少しいいんだけど、日常会話編
ほんと何?って感じ

挫折って言葉を見事に味わい、その日はとてつもなく凹みました


TOEFLの説明は以前簡単にしましたが、今回はもう少し詳しく

CBT(Computer Based Test)とPBT(Paper Based Test)の最も大きな違いというものは

問題がレベルに合わせて(前の問題の正誤にあわせて)変化する、ということでしょう

だからやってる人は大体

「あーやべー急に簡単になったなぁ、こりゃ点数でねぇなぁ」
「やべ、まじむずい。俺今結構いけてるんじゃね」

とかの想像というか妄想でごはんがいっぱい食べれます

当時のTOEFLのルールでは

文法は13/30が満点であり、もうひとつのWritingにおいて
最高6.0をとると30点満点が取れるといった形でした

大体普通のWritingのレベルならば3.0は最低でも取れるといった感じで
これだと文法が13を取っていても大体22点とかしか取れません

Readingは全部で5個の文章問題があり
それぞれ約11問ほどの質問があるといったもの

Listeningは問題数はレベルに応じて変化しますが
PartAの会話編 PartBの講義編と分かれています

典型的な日本人の得点パターンは
1.文法満点で、このGrammar&WritingのSectionで高得点を出す
2.Readingを満点狙いにいく
3.Listeningで後はどれだけ取りこぼさずに点を取れるか

といったようなものなんです

確かに細かな暗記をしてきた日本人タイプには
文法を覚えたり
語彙を増やしてReadingを伸ばしたり

ってのは結構楽っぽいです


・・・


・・・


で。後は?


Writingはまだパターンみたいのがあるからいいですよ

Listeningってだって

聞こえなきゃ駄目じゃん!

もうあれですよ。全部間違えて会話編の最後のほうなんて

男「Let's go to KFC」
女「OK」

問「What does KFC mean?」
A. ケンタッキーフライドチキン
B.ケンタッキーフライドティキン
C.ケンタッキーフランキーチキン
D.ケンタッキーフランキーチキー

もうこんなんですよ、どうせ!

ていうか、それはもはやListeningっていうより
単なる豆知識問題。。。。。。。

そんなこんなで最初はGrammarとReadingをとりつつ
Listeningを強化するべく授業の取捨選択を行いました

さて、授業開始です


TOEFLを受けないとまずいのは分かったが
実際に動き始めるのは4月になる
さて、願書の締め切りとかは結構2月とからしいので
準備期間は一年をきってるという現実がある

この手の話題が掲載されているウェブサイトを覗くと
大体以下のようなコメントが載っております

ケース1
留学する際に受けるTOEFLは英語が苦手という人でも
大体1年から1年半かければ問題ないといわれています

ケース2
大体留学をする際には実際に留学する2年前くらいから
実際に英語を勉強したり、志望校を考えたりするのが良いでしょう

願書提出締め切りまで10ヶ月程。。。。
これからのススタートは厳しいらしい

だってさ、まだ何も具体的に決まっていないわけですよ
言うなれば

センター試験が大学の入試には必要らしいっていう情報だけもった
受験生が、さてrunの過去形・過去分詞系はなんだろう?とかそういったところから
勉強するようなもんですよ(run-run-run ランランラン)

そりゃ走って逃げたくもなりまさーさ

まぁ、そうなったらプロに頼むのが早いだろう、と
うちは親父殿の好みで新聞は「日本経済新聞」のみを取っていたんですが
そこにちょうどその手の予備校の記事が毎週掲載されていたわけです

その名も、

イフ外語学院 (http://www.ifu.co.jp/home/Default.html)

ここはTOEFLやGMATなどのテスト対策から
エッセイなどの個別指導までを行う留学生のための予備校なわけです

東京在住だったので、神田校なら近くて助かるとのことで
3月に実際に訪れ、パンフレットなどを貰う

感想は


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・・・

・・・

すげーちっちぇー

まじですよ、見失いそうになるくらい小さいんですよ

小生的な予備校とかのイメージは高校生時代に通ってた河○塾とかなもんで
もっとでっかいのをイメージしてたんですが
しかもビルもぼろいし・・・
大丈夫かな・・・・?

まぁ、しかし考える時間もあまりなかったので親に一応相談をして
4月から受講することを決断

大学は3年目終了時点で必要128単位中、127単位取っていたので
卒業試験用の4単位+2単位(単位埋め用、半期)だけで
スケジュール的には問題なしでした
しかも授業のある火曜日がこのイフの定休日なので1週間まるまる
予備校通いが可能ということです

留学することを決めた
何をしたらいいかわかった
当面の目標(TOEFL213点以上を取る)が決まった

さー勉強だ

さて、情報収集をしなくちゃ駄目ですよ
この時点では実際には自分が受けられるような大学院がまず
あるのかどうかを調べなくていけませんでした

理由は簡単

「MBAは本来社会人の人のためのものであって大学の新卒がいくところではない」

でも学校側が具体的にどんな条件をつけているのか分からなかったので
ネットなどで調べて向かった先は

British Council (http://www1.britishcouncil.org/jp/japan.htm)

イギリス留学に対して膨大な量の資料が無料で閲覧でき
更にカウンセラーなどが相談に乗ってくれる場所です

別にイギリスに行きたい、ってわけではなく
ネットで調べてたら便利そうなところだったのでたずねてみました

簡単にプロフィール等を書いた上で入館
なんかこ洒落た椅子やらテーブルが並んでいて
向こうの雑誌が無造作に置かれ、壁掛けのプラズマTVでは
BBC放送なんぞがかかっています

・・・

英国にかぶれやがって

と、軽く心の中で悪態づいたものの

内心ちょっと惹かれたのも事実です

その後そこで大学の資料を漁り、応募規定などを調べてみる
要点をまとめると以下のよう

1.TOEFLもしくはIELT(アイエルツ)が必要、学校によってはGMATを要請していない所も多々
  IELTというのはTOEFLのような語学検定テスト
  主に英国圏で使われる
2.中堅どころまでのMBAならば213点が応募資格の最低ライン
  (つまりこれ以上は必要)
  有名どころ(TOP50とかに名を連ねるようなところ)は
  最低ラインが250点ほど
3.GMAT必要なところは
  中堅どころまでの応募資格最低ラインが490~520点(いずれGMATも解説します)
  中堅どころは550点~600点
  有名どころは650点以上

そして何より大事な応募必要条件が







※就労経験最低2~3年以上の者

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・・・

・・・

えーと。不戦敗?

ひでぇよ、ひでぇよ、必須条件ってなんだよ、それ

もうイギリスなんていかねーよ、ばーか(泣)

そんなこんなでBritish Councilでは心に傷を負って帰宅しました


注意
後で分かったことですが、アメリカとは違いイギリスでは実学志向が大変強い為に、
MBA=社会人経験者でなければならない=実務を経験してないと駄目
という考えが広く普及しているようです。そのため就労経験が必須のようです
TOEFLといわれるテストを受けること

この第一関門を突破しない限りは先が見えないってことで
TOEFLの簡単な説明

TOEFLは以下3つ、細かく分けると4つのSectionから成り立っています
(2004年当時のものであり、現在は変わり始め、SpeakingがGrammarに取って代わろうとしている)  

a)  
1)Grammar  
2)Writing  
b)Listening  
c)Reading    

昨今のIT化(いつの時代だ)のおかげでTOEFLもコンピューターで試験が受けるのが主流になり  CBT(Computer Based Test)の点数が各大学ごとに設けられている

まぁ、なんつーかセンター試験みてーなもん?

・・・

・・・

・・・受けたことないけどさ。


3つのSectionがそれぞれCBTで30点満点であり、1点が約3点分の計算式があって
合計で300点満点なわけです

で、実際どれくらいの点数がどれくらいのレベルものなのだろうか?

143点~ 短期大学入学レベル
197点~ 大学レベル
213点~ 大学院レベル
250点~ いわゆる一流系大学院(MBAとか)のライン

と、いうことは

213点をまず突破しなきゃいけねーってことですよ、お兄さん

幸い何回も受けていいっぽいし(但し受験料がアメリカドルで$140近く取られる)

7割ほどなんで、各Section21点以上取ればOKですよ

・・・

・・・

・・・

とれんのか?

いや、語彙とか詰め込めばいいけどさ


Listeningって何?


TOEFL213点ってさ・・・
大学院でしょ、普通にアメリカ人とかに混ざって
眼鏡とか指先でこつこつしながら「Oh~Yah-」とかいうんでしょ


・・・


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・・・

道は長い