【TGS2008】「???」のレビュー
【TGS2008】その他全部まとめ
【レビュー】PSP-3000
ゲーム画質は片道切符。後戻りはできそうにない。
「美・画面PSP」は嘘ではない。本当にきれいだ。
ただ、見比べてみて初めて、その凄さが気がつく人も多いと思う。プレイしていると、「ちょっと色が濃くなった」という程度の認識しかできないが、見比べてみたり、PSP-3000をプレイ後、PSP-2000を再度見てみたりすると「今まで私はこんな見えにくい画面でプレイをしていたのか・・・」と、驚いてしまう。
特に、赤・白・黒の色の違いは顕著で、液晶のクオリティの高さには驚き。
また、過去何度も問題になって”仕様”とされていたドット落ち(黒い画面のときに輝点が残ってしまう現象)は、私のPSP-3000では一つも確認されておらず、文字どおり「美・画面」になった。
残像は非常に軽減された。プレイしたソフトは「クレイジータクシーダブルパンチ」だが、スピード感溢れるこのソフトを3000でプレイしてみると、まったく違った印象を受ける。もちろん色自体が良くなっている要素も多分に含まれるが、残像がここまで軽減されているとは驚きだった。
画面以外にも細かい点が改良されており、本体形状が”板系”の2000に比べ、3000は角が丸くなり”流線形”をしており、プレイがしやすくなった。
また、2000では目立っていた液晶画面の保護層である強化プラスチックの「ヒケ」。加工する際に必ず生じてしまうものだが、3000では多少目立たなくなり、保護フィルムが張りやすくなった。
本体後ろに設置されているPSPのロゴの”円”は細くなっており、懸念していた”プラスチック感”はあまり感じられなかった(ただし素材はプラスチック)。
追加されていた要素全てが兼ねてから要求されていた仕様であり、PSP-2000をより安定化させゲーム機として完成させらてた印象だった。
ただ、PSP-1000からPSP-2000の時のモデルチェンジのインパクトに比べたら大したことはなく、新型に買い替えることこそが絶対的な成功とは感じられなかった。
だが、少なくとも現在PSP-1000を使用しているユーザーは、これを機にPSP-3000を購入することをお勧めする。
また、ゲーマーの人々にとって、画質や残像の有無は生命線。買い替えて損するハードではない。
ただ、現在発売されているPSPソフトの大半は1000・2000のハードで、最も美しく見れるように開発されたものがほとんどで、ハードを買い替えると製作者側の思っていた色とは違ってしまう。1000・2000で目立っていた液晶の残像も、それを上手に使ってゲーム性を高めているゲームもあるため、買い換えれば必ず想像通りの「美・画面」になるとは限らない。ただ、色に関しては本体の設定で旧画面の液晶をシュミレートさせることが可能なので過度な心配は必要ない。
私は、現在使用していて気になる点は一つもない。非常に完成されたハードという印象を受けた。
評価(旧型と新型の差を評価してみた) .
画質全般:≪8≫→≪10≫
処理能力:≪8≫→≪8≫
サウンド:≪7≫→≪7≫
操作性全般:≪8≫→≪9≫
重量:≪8≫→≪8≫
満足度:≪8≫→≪9≫
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
総合:≪8≫→≪9≫
































