旧・鋼鉄親子でゲーム漬け! -196ページ目

【レビュー】薄型PS3

▼薄型PS3▼



おお。

我が家にもついにPS3が・・・

・・・3台目のね。

まったく無意味なような・・・

何をいう。3台ともそれぞれ役割があるだろ。

60GはPS2との互換性があるからメインで。40Gは鋼色の限定色だから鑑賞用に。そしてこの薄型は・・・

・・・そういえば、この薄型何のために買ったんだ?

完全にノリだよね。

「安くなったから」っていう理由だけで買ったよね。

まぁ、そんなノリで買った新型PS3が箱に入ったままここにあるわけだが・・・

新品のものを開封するときって緊張するよね。

未だにゲームソフトを開封するときは幸せ感じるし、それより高価なハードになればなおさらだよね。

あの、新品の段ボールの匂いと、誰も手を触れてないハードに触るときの質感。

毎回凄い楽しみだもん。

あ。

すまねぇ。

お前が話してる間に、開封しちまった。

・・・故意だよね。絶対。

僕の至福が・・・

お。

やぱっり薄いな。それに小さい。

本当だね。すっごく小さいけど、思ってたより重いかな。

今までのやつが重すぎたんだ。

今までは4.6kg。初期の60Gや20Gに関しては5kgもあったからな。

持ってみると360と同じくらいの重さの感覚かな?

数字的には360が3.5kgで、新型のPS3が3.2kgだそうだぞ。

それにしても見た目はかなり小さいね。

小さいという印象もすごいけど、なによりも薄さに目が行くかも。

お。

今気が付いたが・・・今までかたくなに守られてた美学が・・・

・・・?

どうしたの?

今まで、光ディスクの差し込み口にあったプレステのロゴがあるだろ?

あれPS2以降のハードは全部回転してたじゃん。「縦置きにも横置きにも対応するというシンボル」として。

そうだね。

PS2の初期はそれが売りだったもんね。

今回は動かねぇようだ。

横置きの時に見やすいようにロゴが固定されてて、縦置きだとロゴが90°回転した状態になるな。

・・・あ・・・もう縦置きは基本想定してないのかな?

いや。スタンドも同時発売されてるし、縦置きにも普通に対応だろ。それに日本の狭い家屋だと、縦置きが最もスタンダートなスタイルだろ?

これ・・・確かにスタンドがないと、薄すぎて不安定だね。

我が家では横置きにしよう・・・

他にも電源コードの形状が今までのやつとは違うな。

PSPの電源装置がついてない時のヒョウタンみたいな形のプラグになったね。

コード自体も細くなった。

こっちの方がスタイリッシュでいいかも。

このPS3。

最初写真で見たときは「安っぽ!PS2と同じ表面・・・」と思ってたけど違うな。

実際に触ってるみと、思ってたより高級感がある。

うん。そうだね。

表面は同じタイプの加工だけど、上面と下面。それにPS3のロゴは、今までと同じ光沢のある加工がされてるんだね。

これは、かえって指紋ベタベタにならなくていいかも。

あと電源も押し込み式になったな。

あ。押した感じがする。

PS2のときみたいなフニャフニャなボタンじゃなくて・・・

例えるとDSLの電源ボタンみたいな押し心地かな?

でも、個人的には昔のタッチ式の方が高級感があって好きだった・・・

おお!

この静音性は・・・すげー。

本当だ。

今までのPS3とは、かなり違うね。

普通にプレイする距離まで離れると、ファンの音は全くしなくなるぜ。ハードディスクの読み取り音もない。

もともと読み取りの時に音が出ないドライブを搭載してるから・・・これはまったく無音に近い

新品ってこともあるけど、この静音性は光ディスクの据え置きハードの中でもトップクラスなんじゃないかな?

少なくとも現役機では断トツの静音性だよ・・・

・・・下手したらPSPにも勝てるぞ。
DSには・・・残念ながら勝てねぇな。
・・・勝てたら神だと思う。


薄くなりました。軽くなりました。安くなりました。



SCEが満を持して投入した新型PS3

ハードを全面的に見直すことにより、今までの欠点を改良した薄型ハードとなっている。

8月3日に発売され、色は黒のチャコールブラック一色になっている。

主な変更点は大きさ。重さ。値段。の3本柱。それに加えハードディスクの容量も120Gと過去最大のものになっている。


外見的な形状は正方形になっている。

寸法は290×290×65mm。正面から見ると、今までのPS3の横幅に合わせて正方形にした大きさ。薄さは3分の2になっている。従来機より32%小さく、36%薄い仕上がり。

触ってみると、とりあえずその薄さに驚く。また、写真を見ると正方形の形状はアンバランスだと思ってはいたが、実際に置いてみると全く気にならない。むしろ他の家電と溶け込むような目障りでない形状をしている。

ただ、横置きにすると上面は曲面になっており、上に物を置けないのは残念。

重量は3.2kg。初期の5kg。1世代前の4.4kgよりもかなり軽くなっている。

ただ図体が小さいため、持った感覚は密度が高い分ズッシリとする感覚。しかし比べてみると相当軽く、今まで両手でなければ持てなかったものが、片手で持てる重さにまでになっている。


内面的な変化も多く存在しており、ハードディスクは過去最大の120Gを搭載しいる。

また消費電力も、34%の省電力化を達成している。

ただ、何といっても凄いのが静音性。これはずば抜けており、ファンの音はもちろんのこと、ハードディスクを読み取るときのカリカリという音も聞こえなくなった。プレイをする距離まで離れてしまうと、そもそも動作しているのかわからないほどの静音性であり、今回のハードの一番の驚きはこの点にある。


細かいところでは、裏面にあった主電源が削除。また電源を供給するコードの形状も今までのものよりも細いものになっており、プラグのタイプも違う。

また、電源ボタンやディスク排出ボタンは、押しこみ式に変化しておりタッチによる誤作動を回避できるようになった。しかしその反面高級感は減少しているように感じた。

「BRAVIA Sync」の機能にも対応しているためブラビアを持っている人は恩恵を受けられる。


デザイン的な点に関しては、大幅な変更が加えられており、表面は基本的にシボ加工を施されたザラザラしたものになった。PS2の表面の加工と同じものだが、プラスチックの素材は若干違うようだ。

ざらざらしているのは側面だけで、上面と下面。また光ディスクの取り出し部分とPS3のロゴの部分は旧タイプと同じようにツルツルした加工が施されている。

ハードディスクは今まで下面から取り外しができたが、今回からは光ディクスを取りだす面から取り替えることができるようになっており、いままでよりもネジが簡単に取り外しができるようになっている。


価格は今までよりも一万円値下げして29980円

ここまで大幅な改良があると、しばらくマイナーチェンジも値下げもないので、今までPS3を持っていない人はぜひ一度手にしてほしい名機。

静音性はかなりもので、今まで使っていたPS3が壊れたり、今までのサイズのPS3が置き場に困っていた人は

、買い替えても損のない非常にバランスのとれた完成されたハードになっている。



評価(旧型と新型の差を評価してみた)     .


内面(性能):≪9≫→≪9≫

外面(重さ/軽さ):≪6≫→≪10≫

デザイン:≪8≫→≪7≫

操作性全般:≪9≫→≪9≫

ハードディスク:≪8≫→≪9≫

満足度:≪7≫→≪9≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪8≫→≪9≫

【ゲーム情報】「DSi専用ソフト」今秋発売・他

▼秋のバーゲン!▼


いやぁ・・・驚きましたよ。

ゲーム業界でも、”秋のバーゲン”ってあるんだな。

・・・?

どういう意味?

なんか、いろんなソフトが安くなりまくってる。

どんなソフト?

面白いの?

名作ぞろいだ。

PS3のカジュアルゲームシリーズ「PixelJunk」の期間限定の値下げキャンペーン9月2日から9月16日までの2週間限定で実施されているそうだ。

PixelJunk レーサーズ」が100円で、「PixelJunk モンスターズ アンコール」が200円。「PixelJunk モンスターズ」が300円で、「PixelJunk Eden Encore」が400円
PixelJunk Eden」は500円に設定されているそうだ。

全部まとめて買っても1500円じゃない!

これは、すごい安いね!!

中身は、どれも無茶苦茶面白いのに・・・

この「PixelJunk」は、敷居の低いカジュアルゲームのゲームシリーズなによね。

なにしろ、このシリーズは伝説化してて・・・PSNで配信して1日で開発費を全て回収ちまったモンスターソフトだ。

2日目以降から全部利益だ。だからこそ、こんな大サービスな価格設定にできるんだろうな。

ちなみに、僕のお勧めは300円で配信される「PixelJunk モンスターズ」かな。

典型的なタワーディフェンスゲームなんだけどね。

そうそう。

”秋のバーゲンセール”は、これだけじゃないぜ。

PS2で発売された「God of War」と「God of War 2」を、1枚にまとめて「God of War Collection」としてPS3向けに発売されるそうだ。

へぇ!

これはすごいわね!

グラフィックは変わってないの?

もともとPS2で次世代レベルのグラフィックを表現していたが・・・今回はさらに1280 x 720のハイビジョン化されて、さらにアンチエイリアス処理をグラフィックに施したそうだ。

そして60fpsという超スムーズなプレイが実現されていて、トロフィーにも対応だそうだ。

おおお!

コテコテの洋ゲーで、グロテスクな表現が日本ではなかなか受け入れられなかったけど・・・アメリカだと任天堂のマリオ。SCEのクレイトスって感じだもんね。

アメリカだとかなり喜ばれそう!

さらに、次世代ソフトにもそん色のないクオリティまで上げられていて、2タイトル収録で・・・価格は39.99ドルだそうだ。

今年のホリデーシーズンに発売らしいぞ。

これこそ究極のバーゲンね。

なんでこんなに安くで売ることができるのかしら?

近くに、シリーズ最新作の「God of War 3」が発売されるからね。

ファンに向けて、いままでのオサライをしてもらう意味と、ファンサービスも含んでるんじゃないかな?

何より、ユーザーのPS3の移行をスムーズにすることに目的がありそうだね。

まぁ、何より驚いた”バーゲン”は、任天堂の新しいプラン「手助けマイスター制度」だな。

なにそれ?

これはすごいぞ。正直驚いた。

Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」だそうだ。

結構大盤振る舞いだね。

凄いのはそこじゃねぇ。

10台の接続を手助けした人を「手助けマイスター10」としてバーチャルコンソールのファミコンの任天堂ソフトをダウンロードし放題に。20台の接続を手助けした人を「手助けマイスター20」としてバーチャルコンソールのファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドー64用ソフト全てをダウンロードし放題とするサービスだそうだ。

え・・・ってことは・・・バーチャルコンソール無料化?

確かに広ーく解釈すればだがな。

まぁ、そもそも周りに20人wii持ってる友達いないだろ。10人でも厳しい。

そして、自分を見つめなおしてみて・・・「家に上がらせてくれる友達」の人数を数えてみろ。・・・ぜってー20人はいないだろ。

20人くらいは・・・いるはずだよ・・・きっと。

ハニーと・・・店長と・・・ハニーのお母さんと・・・ハニーのお父さんと・・・

まぁ仮に20人いたとしても、その家に上がらせてくれる20人が全員wiiを持ってる可能性は低いわよね。
奇跡が起きるよ・・・きっと。

このサービスは10月21日から行われるそうだが・・・よく考えられたシステムだな。

10人というのは・・・案外、出来そうで出来ない。

コアユーザーの多くてオンラインが安定している360や、無料オンラインサービスを全面に出してるPS3に比べて、任天堂のインターネットのハードのオンライン接続率はかなり低かったが・・・今回の制度でオンラインの接続率を上げようというんだな。

確かに、これは有効な手段かもね。

潜在力がかなりありそう。

あとはユーザーがどれだけ動くかだけだね。

あと、Wiiの「インターネットチャンネル」の無償化も発表された。

・・・これは当たり前だよ。

いまさらブラウザにお金を払うのは・・・時代にそぐわなすぎだよ。

あー・・・あとDSiだが・・・なんと”DSi専用ソフト”というのが今年秋に発売されるらしい。

ってことは、DSやDSLじゃ動かない、DSiだけじゃないと遊べないソフトってこと?

カメラとか使うのかしら?

具体的には良く分からんが、通常のDS用ソフトと違って白いプラスチックのケースでパッケージされて、カートリッジ自体も既存の黒から白に変わるそうだぞ。

ふーん・・・

DSLも併売してる状態だから、爆発的なヒットは望めないかなぁ・・・

・・・だが、何よりも怖いのは・・・パッケージの色がマジコンと見分けがつかないことだな。

あ!

たしかに・・・マジコンも白色だものね。

ああ。

今までマジコンだと判断する材料は、色がメインだったが、それと同じ色のカートリッジが出るとヤヤコしくてたまらねぇ。

どうするんだ?マジコンプレイしてると思ってグーパンチしたら、「実はDSi専用ソフトしてましたー」的なことになれば。

そもそもグーパンチしなければいいんじゃ・・・

でも、マジコンをプレイしてる人見ると、無性に腹が立つのは分かるよ・・・

確かに見分けがつかないのは困るなぁ・・・


会話中の用語解説


【PixelJunk】
PS3のPSNで配信しているカジュアルゲームのシリーズ作品。開発はキュー・ゲームス。シンプルながら奥深いゲーム性が特徴。
1080pのフルハイビジョン出力が可能。
現在第3弾まで配信されている。
第一弾は「PixelJunk RACERS」で、見下ろし型のレースゲーム。同時に7人対戦まで可能。第二弾は「PixelJunk MONSTERS」で、タワーディフェンスゲーム。第三弾は「PixelJunk Eden」で、ワイヤーアクションゲームとなっている。
価格はそれぞれ800円だが、現在セール中。
このゲームシリーズは、発売後わずか1日で開発費全てを回収し、以降のセールスは純粋なる利益なっているという、驚異的なセールスを記録しており、伝説となっている。


【カジュアルゲーム】
短時間でのプレイが可能で、ルールや操作方法も説明書を読まなくても把握できるほどシンプルなゲームをさす。
最近では、脳トレなどをカジュアルゲームと位置づける人もいるが、脳トレなどはシリアスゲームに属すという見解が一般的。


【フレームレート】

1秒間で何度画面が更新されるかを表す指標。単位はfps。

ぺらぺらマンガの枚数に値し、ゲームだと30fpsだとストレスがなくゲームをプレイできる。最大は60fpsで、非常に滑らかな動きをする。

ちなみにプログレッシブ方式とインターレース方式と、映像方式が違うと、同じフレームレートでも滑らかさが違う。


今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-


◆「PixelJunk」の期間限定の値下げキャンペーン◆

◆PS3「God of War Collection」ホリデーシーズンに39.99ドルで発売◆

◆任天堂・手助けマイスター制度開始◆

◆wii・インターネットチャンネル」の無償化◆

◆DSi専用ソフト・今秋発売◆

【親父-俺の独り言-

俺的には、今日一番のニュースはゴットオブウォーのバーゲンだな。気前が良すぎる。

wiiiは・・・どうせ一時的に接続率を上げても、ライトユーザーはインターネット使わないぞ。

【レビュー】真剣で私に恋しなさい!!

▼精神年齢18未満は閲覧禁止▼



今日も私は絶好調~ッ!お肌ツルツル!

今回はハニーがレビュー初参加なんだよな。

本人のものすごい強い希望でね・・・

どうしてもレビューしたいゲームがあるんだって。

これよ!

真剣で私に恋しなさい!!」。

ついに来ちゃったね。ギャルゲー。

絶対に禁断の領域だと思う。

PCで8月28日に発売されたバリバリ18禁のギャルゲーだな。

おっと。だから18歳未満の良い子は、今すぐブラウザーを閉じようぜ!

今までギャルゲー・・・いやPCゲームですら1本もレビューしてこなかったのに、なんでハニーはこのゲームだけ特別扱いするの?

まぁ、どうせエロを抑えてコンシューマー機でも出るだろうっていうのが1つね。

何より、シナリオライターのタカヒロの新作よ!

それをプレイせずに何をプレイするっていうの!

確かに、僕もタカヒロさんの作品は好きだなぁ・・・
おまえ、「つよきす」とかこの前見たらプレイ時間800時間超えてたよな・・・

そうだよ。

僕の人生を変えたソフトを3つ挙げるとしたら「メタルギアソリッド」、「俺の屍を越えてゆけ」そして「つよきす」だからね。

もともとはハニーがお勧めしてくれたんだよね。

おすすめギャルゲーの教える彼女っていうのも、どうなんだ・・・おい・・・

チビが大好きな「つよきす」の流れをくむ、学園コメディ「真剣で私に恋しなさい!」。

2007年に君が主で執事が俺で制作したみなとそふとの第二弾のソフト。そして人気シナリオライターのタカヒロ氏が企画・シナリオを務める注目作よ。

確か、今回は絵師さんが今までタッグを組んでた白猫参謀さんじゃんくて、wagiさんなんだよな。
白猫参謀さんは君が主で執事が俺での連載漫画で忙しいから、タカヒロさんが配慮したらしいわ。
・・・やたらと詳しいね・・・ハニー。
鋼鉄親子でゲーム漬け!

今回の特徴は何といっても声優さんね。

総勢50人の超豪華声優陣が集結してるわ。

これ・・・お世辞じゃなくて、マヂで豪華なんだよな・・・

主役にしても勿体ないくらいの、ベテラン声優や実力派声優を、脇役に使ってる。

ヒロインは伊藤静さんとか・・・ゴットゥーザ様こと後藤邑子さんとか・・・
ファースト「ガンダム」のリュウ・ホセイ役のベテラン飯塚昭三さんとか。同じくガンダムつながりでシャア役の池田秀一さんとか・・・「Ζガンダム」の主人公カミーユ役の飛田展男さんとか・・・ 「エヴァンゲリオン」の碇シンジ役の緒方恵美さんとか・・・

「ケロロ軍曹」のドロロ役で有名な草尾毅さんとか・・・同じくケロロ軍曹ののギロロ役の中田譲治さんとか・・・皆知ってるキョン役で有名な杉田智和さんとか・・・同じくハルヒつながりで小泉役の小野大輔さんとか。メタルギアのジョニーアキバ役の福山潤さん。「サザエさん」のアナゴさん役の若本規夫さんとかね。

他には・・・

ちょ・・・ちょっと待って。一気に言われても覚えられないよ!

それって本当?

声優に疎い僕でも知ってるような・・・怖いくらいのビックな面子がそろってない?

本当だ。

この声優が出演・・・しかも脇役で出演するという豪華っぷりだ。

あ・・・それから・・・

まだ発表はされてないけど、みなとそふとの第一弾ソフト「きみある」で登場したのはドラえもんのジャイアン役のたてかべ和也さん。

そして第二弾「真剣で私に恋しなさい!!」にはスネオ役の・・・・

うっそ!!!
マヂよ。

早くアニメ化されて、収録現場の写真を見てみたいわよね。

もう・・・新人さんを一切寄せ付けない・・・想像を絶する超高度な演技が繰り広げられそうだね・・・

まぁ、細かいことはいいわ!

早くプレイしてみなさいよ!

   ・

   ・

   ・

これは・・・これは本当にすごいね!

面白い!!

豪華声優陣。やっぱり演技力はすごいね。

演技力もすごいけど、何よりも声優の声とキャラクターのイメージがすごくマッチしてて・・・それにも驚いたよ。

サブキャラが光ってる。

・・・でも、何よりも驚いたのが、もうプレイ時間が20時間になってることかな・・・まだ発売されてから2日しか経ってないのに・・・

えーっと。

僕のセーブデータ。1番の部分にセーブしていいのかな?

あーだめよ。1番から3番までは私が使ってるの。
じゃあ、5番くらいに・・・

あーダメダメ。

4番から6番は俺が使ってる。

あー・・・親父もプレイしてるんだね。

じゃあ7番でもいいかな?

あー・・・7番から9番までは店長だから。

ちょ・・・まって!

マヂで!?店長もやってるの!?

っていうか、そりゃ3人がかりでプレイすれば、プレイ時間20時間は納得しちゃうよ!


今回のレビューはハニー監修


きゃんでぃそふとでヒットを重ね、独立したタカヒロさんが作るみなとそふと第2弾「真剣で私に恋しなさい!!」。通称「まじこい」。

ジャンルは「武士娘恋愛ADV」こと、現代学園コメディーでタカヒロの手がけた傑作「つよきす」の同じジャンルでドタバタしたキャラクター同士の掛け合いとパロディの数々は、同じ流れを引いている。


ストーリーは、仲良しの幼馴染7人組に、新入り2人をプラスしたドタバタコメディで、ヒロインは5人。

ヒロイン全員何かしらの武道をたしなんでいる武士娘。そのヒロインを含める仲間9人と、濃いサブキャラクター達との掛け合いによる学園生活を楽しむといったものになっている。

シナリオのボリュームは満点。ホームページで公開されている体験版は、オープニングしか紹介されていないが、そのオープニングも製品版では2倍から3倍のボリューム。前作「きみある」をはるかにしのぐボリュームになっている。

また、シナリオの分岐もタカヒロが手がける他のゲームに加えると多く作られており、やり込み度も多少存在する。ただ、基本1本道のシナリオ。ゲーム性は少なく、ゲームを楽しむというより絵付きのドラマCDを楽しむ感覚になっている。

声優陣の顔ぶれはこれ以上ないほどに豪華で総勢50名。超ベテラン声優や超人気声優が声をあてている。

配役も抜群で、これ以上ない絶妙なセンスで配役がなされており、声優を考えてキャラクターを作っているような感覚がする。そのため、すべてのキャラクターがしっかりした立ち位置を持っており、かなり濃い。

ただ、不万点も存在しており、オープニング前までに伏線を張りすぎて、キャラの攻略ルートによっては拾いきれないものも存在。仕方がないことかもしれないが、1つのキャラクターにつき1つの問題を取り上げて欲しかった。また、このゲーム全般で繰り返されるシリアスな戦闘だが、テキストで読んでしまうとあまり必要性を感じない。

しかし、シナリオは全体的にハイレベルで、小ネタが非常に面白い。何度も読み返したくなるような文章に仕上がっている。


グラフィックはタカヒロとタッグを組んでいた白猫参謀ではなくwagiさんが手がけている。

CGは良く、ぬくもりのあるグラフィックに仕上がっている。1枚絵の枚数もそこそこある。

サウンドは可もなく不可もなく。

盛り上がるところではしっかり盛り上っており、ずば抜けて良いわけではないが、足も引っ張らない程度になっている。


操作性はかなりよい。

ゲームエンジンは戯画さんの物を使っており、操作などの非常に細かな設定も出来るようになっている。

また無駄のない作りでシンプルisベスト。


既にタカヒロさんは1本、まったく同じジャンルである学園コメディーを作っているため、面白さは安定している反面オリジナリティには欠ける

ジャンルの”武士娘”というテーマも、”ツンデレ”や”姉萌”を売りにしていた過去作よりもかなり狭くなっており、やや分かりづらくなっている。

しかしシナリオは、旬のネタや秀逸なパロディでシナリオが構成されており、それに関しては他の追随をゆるさない、タカヒロならでわのオリジナリティあふれるテイストに仕上がっている。


満足度は非常に高く、あー買ってよかった。と思う作品に仕上がっている。

完成度も高く、学園生活ならではの温もりある世界観もいい。

何よりも声優の演技は超絶物で、演技力も極み。それによって生み出されるキャラクターの濃さはピカ一で、ギャルげーにしてはキャラクターがかなり多いが、そんなサブキャラ全てが心に残る。

かけ引き等はなく、基本クリックしているだけでストーリーが進むのでゲーム性は皆無。ゲーム性を求めている人にとっては物足りない作品になるが、アニメに近い受け身的な楽しみができる人にとっては楽しい作品になる。

作品のボリュームもかなりあり少し長いと思うほどだが、テンポは良く、パロディやギャグは非常に秀逸で面白い

10290円と決して安くはない価格だが、それ相応の内容の伴った充実した作品になっている。

こういった類のゲームが好きな人は、公式サイトに体験版があるのでそれをプレイしたのち、ぜひ購入して長く楽しんでほしい逸品。18歳以下は絶対に購入してほしくない逸品。


評価                          .


ストーリー:≪9≫

グラフィック:≪8

音楽:≪7

操作性:≪9≫

オリジナリティ:≪6≫

満足度:≪9≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪8≫



僕:あのさ・・・これ、普通のゲームと同じレビューでよかったのかな?

ハニー:良いんじゃない?たとえPCのギャルゲーでもゲームはゲームよ。

僕:エロいシーンのレビューとか、一切触れてないけど・・・

ハニー:じゃあ、追記で・・・Hなところは初々しくていいわ!なんか、見習いたいくらいに!

僕:なんだか、最近ハニーが僕にセクハラ発言をくり返すように・・・