【レビュー】Frog Minutes
▼iPhoneアプリのレビューだよ♪▼
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これ、プレイしてレビューでもしてみようぜ! |
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これって・・・iPhoneじゃん! このブログでは、携帯アプリに関する情報は拾わないんじゃ・・・ |
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まぁ、アプリはアプリ。ゲームはゲームだもんな。 だけど、この「Frog Minutes」ってすげぇんだぜ! グラスホッパー・マニファクチュアが3月30日からiPhoneやiPod touch。iPad向けに配信したゲームなんだ。 |
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へぇ! 須田さん率いるグラスホッパー・マニファクチュアまで、iPhoneに参入したんだ! |
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値段は115円なんだが・・・なんとこの収益は、東北関東大震災の被災者に向けに寄付されるされるそうだ。 |
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へぇ!! すっごい心意気! |
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だから、せっかくだ! どんなゲームなのかプレイしてみようぜ! |
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そうだね。 ちょっと中身が気になってきた。 |
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そんじゃ、早速プレイ開始だな♪ |
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へぇ・・・水彩画みたいな綺麗な絵だね。 これ、どういうゲームなの? |
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基本的にカエルを捕まえ続けるゲームだ。 草むらなんかをタッチすると、カエルが飛び出してくる。 そのカエルは、餌となる虫を要求してくるんだ。 |
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ユーザーはその要求にこたえるために、カタツムリやハエ。チョウやバッタなんかの虫を、タッチして捕まえてストック。 カエルに与えて、カエルをゲットしていくゲームだな。 |
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うーん・・・口で説明しても良くわからないなぁ・・・ |
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まぁ、プレイしながら見ていくか。 |
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あ! 草むらをタッチしたらカエルが出てきた! |
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緑っぽい奴を捕まえようぜ! そのカエルをタッチしてみろ。 |
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あ。 なんか、虫の絵が出てきたよ? |
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それがカエルが食べたい虫の要求だ。 この場合、画面下の虫リストから蝶を選んで、カエルにフリップして食べさせてやれ。 |
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おおお! これで、お腹一杯になるまで、どんどん食べさせていけば良いんだね。 |
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ああ。この繰り返しだ。 逃がさないように連続でカエルを捕まえ続ければ、コンボが決まっていく。 なるべく虫のストックそ切らさないでおくのが攻略のポイントだな。 |
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うーん・・・ 虫を捕まえる→カエルに食べさせるの繰り返しなんだね・・・ ちょっと作業かなぁ・・・ |
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・・・あ! なんか、女の人がしゃべりかけてきたよ! |
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お。 ”ゲームの進行”が解除されたみただな! |
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ゲームの進行って・・・なに? |
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トロフィーや実績みたいなもんだ。 一定以上のサイズのカエルをつかまえたり、カエルを全種類コンプリーとしたり、一定数コンボが決まったりすると、トロフィーや実績のように”ゲームの進行”が解除されて、どんどん達成%が上がっていく。 |
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ちなみに進行が1つ達成されるごとに、パズルのピースが1つもらえるんだ。 |
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なるほど! このゲームの進行をどんどん上げていって、すべての条件をクリアーしたら、ピースが全部埋まって絵が浮き上がってくるって事だね! |
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そうだな。 達成状況が視覚的に分かるシステムだ。 結構面白いよな。 |
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これゲーム性は乏しいけど、やり込み度は結構高いね! カエル全種類集めるまで頑張るぞ!! どんなカエルがいるのか楽しみ♪ |
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確かに。 自分で補完していく、図鑑のような楽しみ方もあるよな! |
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・・・って、あ・・・。 公式ホームページ(リンク) 見たら、どんなカエルが出てくるのか全部載ってるぞ・・・。 |
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・・・え・・・あ、ホントだ・・・。 |
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よもや、公式ホームページで交通事故にあうとは・・・。 斬新なネタバレ方法だぜ・・・。 |
初のiPhoneアプリレビューになります。
グラスホッパー・マニファクチュアがiPhone向けに発売した本作「FROG MINUTES」。
2011年3月30日に発売され、このアプリが同社のiPhone参入第一弾となる。
ゲームシステム自体は非常にシンプル。草むらなどの隠れ場所をタッチしてカエルを見つけ、欲しがっている餌となる昆虫をタッチで与えて最終的に捕まえるというもの。
捕まえるごとに新しい隠れ場所や新種のカエルが登場するゲームで、ゲームオーバーなどの演出は特に設けてはいない。
シナリオは存在しない。
しかし、後述する図鑑のような精細なグラフィックや、リアリティのある環境音。優しく語りかけてくるようなナレーションによって、世界観は上手にまとまっている。
グラフィックはiPhoneアプリの中でも良い方。
背景は水彩画のようなタッチで温もりがあり、細かく描きこまれている。
また、主役となるカエルは図鑑のように精密に書かれているものの、リアルな気持ち悪さというものはなく愛着がわいてくる。カエル嫌いの人でもプレイできるように感じた。
ただ、カエルと背景のタッチに差があるため、カエルのグラフィックが背景に対して若干浮いてしまっているなど細かい点に不満が残る。
また、背景が一種類用意されていないのは残念。
音楽は基本、森の環境音のみ。
楽曲といえるものは存在しないが、単調ではない環境音は飽きが来ず癒される。
ナレーションは力を入れており、日本語と英語の二種類が用意。日本語版では桜蘭高校ホスト部の藤岡ハルヒ役やCANAANのアルファルド役で有名な坂本真綾さんを起用している。
とにかくよく喋り、画面の操作説明から図鑑の解説までほぼフルボイス。
ユーザーに語りかけるような口調はある種の新鮮さを感じる。
中性的ながらも どこか親しみを感じ、温もりのあるナレーションは ついつい聞き入ってしまい、さらにゲームの世界観をも補完している。
これを聞くためだけに買う人がいて、おかしくないほどのクオリティ。
音楽全般 非常に力を入れているので、ヘッドホンやイヤホンの着用でのプレイがオススメ。
操作性は良いとは言えない。
ひねりこそ無いものの、タッチという入力デバイスをストレートに使いこなしている。
しかしタッチでカエルや昆虫を捕まえる際、ハエや蝶はやや不規則に動き移動先が予測しづらいので、タッチを認識する範囲が結構広いにもかかわらず何度もタッチをするハメになる。
さらに、捕まえた昆虫をカエルにドラッグで与える際には画面スクロールが出来ないので、カエルが画面外に出た場合は一旦ドラッグした昆虫を戻さなければならなくなり、イライラに直結しまっている。
指先でのフリップ操作で画面を拡大したりすることができるがその分表示が小さくなり、昆虫やカエルが見難くなるので正直使うことはほとんど無いとも感じた。
システム周りはシンプルで良く、ゲーム中の動作はもたつくこともなくレスポンスが良い。
サクっと遊ぶプレイスタイルに合うように作られていて、ロード時間も無く、オートセーブ形式であるため手軽なプレイが可能である。
オリジナリティは高くない。
やり込み要素として図鑑と進行度に合わせて完成するパズルがある。
図鑑は新しいカエルや昆虫を捕まえていくごとに埋まっていき、名前や解説などが見ることができ、パズルはカエルを捕まえるなどして絵が完成していくので集めていく楽しさ。これがこのゲームにおけるゲーム性の核。
進行度をパズルとして確認出来るこの要素は、今まで一般的とされてきたトロフィーや実績などの達成度の確認システムとはひと味違い、ビジュアルに訴えることができる。これは一つの新しい実績システムの形だと思った。
しかし残念ながらカエルは全10種。昆虫は全5種と非常に少なく、あっという間にコンプリートしてしまうので もう少し種類がほしいところ。カエルの絶対数を増やし、カエルの出現確立を大きく変化させ、ポケモンのように集める楽しみが見出せる様なゲームデザインになれば、非常に面白くなるように感じた。
結果的にはただひたすらに昆虫を捕まえてはカエルに与えるという単純作業になっていがち。
カエルによって捕獲に必要な昆虫の種類が変わったりするが、この要素が楽しさに直結していないのも残念。
満足度はそれなりに高い。
結構なスピードで図鑑が充実していくためテンポが良く、なんだかんだでついつい遊んでしまう。
カエルや餌となる昆虫の解説も図鑑並みに詳しく、それぞれのカエルの鳴き声も聞くことが出来る。
ただ、昆虫は単に動きと種類が違うだけのカエルの餌としか意味をなしていないので、もう少し何かしらの要素が欲しかった。
価格は115円と非常に低価格。さらに収益は東日本大震災で被災した方への義援金として日本赤十字社に寄付されるため、買って全く損の無い作品。
基本的にひたすら同じことを繰り返すので長時間の連続プレイともなると飽きくるのが早いが、音やグラフィックも含めて癒される仕上がりになっているので、毎日ちょっとずつ、電車移動の空き時間のプレイに最適。
単純な操作性は子供にも分かりやすい。
使い方によっては子供の教育向けソフトとして使えそうな仕上がりになっており、今後の進化が気になる逸品となっている。
【追記】
※とりあえず通常のレビューの形をとってみましたが、今回はiPhoneアプリのレビューで通常のレビューと全く毛色が異なるため、無理に点数はつけず、レビュー目次には加えないような形をとってみました。
ちなみに無理やり普段のレビューに当てはめるなら、総評が5~6点くらいなんじゃないかな?と思います。
でも、ゲームを収益を義援金として役立ててくださる心が温まるアプリ。個人的には満足度:≪10≫にしてしまいそうな感覚です^^
もし機会が買ってみてはいかがでしょうか?
メカマスター (-^□^-)























