2020年、新型コロナウィルス COVID-19の影響で、私のこれからの人生の生き方も変わりそうだ。
これまで色々と書いてきたけれど、どう足掻いたって、それが「運命」ならば変えられないし、感染するしない分からないし、日本の政府は結局はよくわからないし、だから今の内に「やりたいことをやる!」そう結論着いた。
いつ、その日が来るか?分からないし、これまでブログ上でやってみたい事があったので、それを今度こそやろうと思う。
って言っても皆もやっている事なので、大したことないのだけれど・・・。
ここ一ヶ月ぐらい前からかな、着々と準備を進めて来て、ようやく「板についてきた感」もあるし、自分なりに「頑張れば出来るじゃん」って自信も持てた。
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ただ私の場合、持病があるので時々その疲れで続かない事もあるので、あくまでもマイペースなのだけれど・・・。
ぶっちゃけ私が公式ジャンルを変えたのも私の人生ってず~っと音楽と一緒だったこともあり、ヤフーブログ時代からこの約10年ぐらい自分が書いてる記事の内容に沿ったテーマ音楽を載せるのが好きで、それはなんて言うか、よくラジオなんかで話題を決めて、それを話し終わった後にその話題の後に流す曲みたいな感じのやり方が私は好きで。
或る意味それは私の「本能的部分」でもあって・・・
自分が書いてる時の気分に合った曲選びが好きだったので、これまでその形で書いてきました。
一時は株式に手を出して、その記事を書いていたのだけれど、今回のコロナ禍で、それも中々浮上する気配もなく、まぁ、とりあえずは株式は気が付いたら書く程度にしようかな?と・・・。
株高とは言われているけれども、まだ日経が16000円台だった頃に一株が1800円だったのが、22000円台で同じ銘柄の株が一株700円って逆行しているこの現状。
ってことはまた日経が16000円台になったら1800円になるのかい?って、そんなわけないって・・・^^;
なにせ、これまでの人生が・・・いや、全世界がもう一転しまっているわけだからこれまでの常識はもう通用しない。
しかも「いつ感染するかわからない」と言う恐怖を抱えながら日々生活して行かなければならないわけで。
だったら「やればいいじゃん」と自分に言い聞かせ、早速テーマをこうして作り最初の1ページ目とすることにしました。
そう「私の人生は音楽」なのだと・・・ここから始まる、歌との自叙伝みたいなモノ。
テーマの順番もその都度変えて行けばいいし。
とりあえず、ブログについては方向性も決まってきたかな?
まぁ、これまで吉川旦那と吉川さんのこと色々と書いてきたけれど、これからは他のアーティストさんもね^^;
先日も少し触れたけれども、私が最初にレコードで音楽を聴いたのが「ラ・ノビア」で、まぁ、4歳の女の子が聴く音楽ではないわな^^;
普通は童謡とかアニメだと思うのよ。
最近の子供達ならアンパンマンとかポケットモンスターとかクレヨンしんちゃんとかコナンとかそう言う類よね。
けれど私の幼少時代ってやっとレコードもステレオになったばかり(?)らしく、あのような、このようなコレね
そう、これフォノシートと言うのだけれど、ビニールのぺらぺらのレコードで、多分私が生まれる前(?)に親が買ったんだと思う。それとも付録か?なにせ私生まれてないので、わかんない^^;
それが、これだけあって聴いていたのですよ。
何度も書くけれども、4歳の女の子が聴く曲ではないわな^^;
吉永小百合さんもあるし・・・^^;(You Tube探しました)
いつでも夢を 橋幸夫・吉永小百合
と言うのも、この頃、やっと世の中に「ステレオ」と言う名前のレコードプレイヤーつまり、こんなのが家にあって(画像はネットより)
いじくりまわしてた記憶があるのです。
子供って何でも興味持つでしょ?「音が鳴るんだぁ~♪」って子供心にも楽しかったんでしょうね、夢中になっていた記憶があるのです^^;
で、その歴史的瞬間とも言えるレコードもありまして、それがこれなのですが
そう「世の中のレコードがステレオ音源になったよぉ~♪」と紹介しているレコードです^^
つまりです、上に掲げた「ステレオっちゅうもので聴くとステレオになって聴けるから聴いてみてね~」と言う(どこまでがジョークなのか?わからんが・・・)www ステレオがステレオでステレオらしい・・・
レコードにはこんなモノまであって、多分明星か平凡?の付録だと思う、百恵ちゃん♪(これは私が小学校3年生ぐらい?かな、時期覚えてないけど)
或る意味「プレミア」?
百恵ちゃんの「おしゃべり」が入っているの^^
このままプレイヤーにかけて聴くの。
ここから書くことはブログ上では初公開のお話なのですが、本当の本当に私が「生まれて初めて聴いた歌謡曲」と言うのが実は「コレ」だったのです
そう、「加山雄三」さんwww
何度も書きますが、4歳の女の子が聴く音楽じゃないよね~~~~~~www
これね、1966年なのですよ発売。
なんで「コレ」だったのか?
家に「これしかなかったから」笑
本人、つまり私ですが、まだ「レコード」だと認識してないです^^;
「なんかわからないけれども丸い変なモノがある」ぐらいしか分かってないです。
でもこれを「ステレオ」っちゅうものにかけると「音が聴こえる」と喜んで聴いていたんですよ。
ですので上記の赤いぺらぺらレコードと一緒に聴いてました。
で、なぜかこの手のレコードって裏面もあって・・・(聖子ちゃん時代のB面てやつ)
これも好きでした^^
で、You tubeにあるかな?と探したらありましたですよ
残念ながらレコードが、裸でしかないので歌詞わからないです><。ごめんなさい
加山雄三/霧雨の舗道
何度も書きますが、4歳の女の子が加山雄三だってよぉ~~~~~~~♪wwwwwwwwwwwwwwww
小さな旅はMIDIバージョンでありました(原曲とは違うし、メロディーだけだけど)
アップ主様が作ってくれたようです。
ここから、いつ、どこで吉川晃司さんに繋がって行くのはやがて、またお話するであろうとして、これが私が最初にレコードと言うモノで聴いた歌謡曲でした。
ですが、この時もまだこれが「レコードだと認識しておりません」
4歳児ってそんなもん???
私が知恵がなかったのか???笑
でも楽しかったんですよね、もう聴くのが!
ヒマさえあれば聴いてた記憶あります。
多分、父親の趣味???
そう言えば、三波春夫もあったなぁ・・・(引っ越してくる時に失くしちゃったけど)
なにせ「懐メロ」が大好きな父親だったので、私の幼少期は懐メロ一色で染められたのかもしれません^^;
それが、どう転がって「吉川晃司」になったのか???
まぁ、それはそれでいつか話すと言うことで、今回は「私の人生は音楽」と題して、自叙伝のお話でした。
いつもありがとうございます☆
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追記
大事なこと、書き忘れたの。
これ書かないと、この記事の「意味がない」のよ。
あのね、4歳児って強調してたのには理由があって「レコードとして認識してなかったのに、歌詞の意味は理解してたのです、字書けないくせに」よ・・・
これ、自分でも不思議で。
この頃から「言霊」無意識に理解したみたいです。
ですから、いつでも夢を・・・も霧雨の舗道も、その情景が頭に浮かんでいたのです。
これは自分でも「不思議」でした。
その頃からイマジネーションがあったのでしょうね。
だから、自分の感情と音楽をいつもドッキングさせてましたね。
そう言う音楽を探すのも好きでした。
私の音楽への目覚めでもあったと思います。
ですので先日も「三つ子の魂百まで」と書いたのですが・・・
ただ、私ってそれを形にすることが苦手で。
せいぜい、感情に合った曲を探して載せることぐらいが関の山ですかね~~~。
才能ある人が羨ましいです。
ってことで書き忘れ、追記でした。