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さて、今回は二つの記事を一つに書いてます、先ずはアホAmazon詐欺のお話と吉川さんに対するマスコミのニュースの話です。
今回は(も)長いです。
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いいえAmazonが悪いわけじゃない^^;
Amazonになりすまして、こんなメールを送ってくる「バカ」がいるんですのよ。
どこぞのハッカーか知らんが。
「一時停止」???
ど~こ~がぁ~~~~~????
あ、分かった、1時に停止するのぉ~~~?^^;って違~~~う!笑
もっともらしい事を書いてくるわよね~この「アホ」「バカ」「マヌケ」「トンマ」←「そこまで言う?早見優、ホクテンユウ引退、しょうゆラー油アイラブユーってか?」って志村さんと石野陽子さんじゃない^^;
知らない人は一瞬焦るでしょうね~~~~、
で、うっかり「アカウント管理」をクリックして自分のIDと暗証番号書いちゃってって?
しかもさぁ、〇〇様の所、「本名」で来ないでやんのよ!
そりゃ、そうだべ、分かるわけね~んだな!これが^^;wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんてたって「詐欺」ですから~~~~~♪(私はなんてたってアイドルだぞ~~~)あ、今回の記事のテーマソングバレた???
しっかりと、しっかりと私のアカウント使い放題になってるんですけど~~~~~~!
え?どこが一時停止ですって????????言ってみ?????ホレ!
Amazonプライムビデオも今すぐ観れてるし、お買い物だって全然平気♪
こんな詐欺に騙されないようにね、皆様。
大体、月に一回くらいくるのよね~~~~~、お暇ですわね^^;
皆様にも来る?こんな「バカメール」
もう、詐欺だから、絶対こんなの本気にしちゃダメですわよ♪
怪しかったら、先ずは自分のアカウントそのものを自分で確かめる事。
そして、本当に変だったら、来たメールにではなく「本社」に電話かカスタマサービスに直接メールする事。
で、吉川さんの話^^
最近、マスコミが「吉川晃司だらけ」なのよ。
どこもかしこも「吉川晃司」
嬉しいんだけど、ここまで書くの???ってのが多い。
って事で以下はそのほんの一例です
吉川晃司、ただそこにいるだけで
“絵になる男”の秘訣は
美意識にアリ『探偵・由利麟太郎』
配信
こんにちは、テレビウォッチャーで、ライター・エディター・コラムニストのかわむらあみりです。Suits WOMANでテレビをテーマにした連載コラムを書いています。
今回は、フジテレビ系ドラマ『探偵・由利麟太郎』(火曜午後9:00=関西テレビ制作)をご紹介します。
ロックミュージシャンとして培われた美意識の高さ
6月16日から、5週連続特別ドラマとしてオンエアされている『探偵・由利麟太郎』は、横溝正史が、金田一耕助よりも前に世に送り出していた名探偵・由利麟太郎シリーズを初めて連続ドラマ化したホラーミステリー。元警視庁捜査一課長という経歴を持つ、冷静沈着な白髪の紳士の主人公・由利麟太郎をロックミュージシャンであり、俳優でもある吉川晃司さんが演じています。
京都を舞台にした同ドラマは、1985年に放送された『影の軍団 幕末編』以来、34年ぶりに、すべて関西地区で全撮影を行なった意欲作。伝統ある東映京都撮影所を拠点に、すでに全撮影を終えているため、新型コロナウイルス感染拡大防止のためドラマ放送が延期になることも多い現状のなか、順調に制作・放送まで進みました。
同作は、吉川さんにとって、地上波の連ドラ初主演作。吉川さんが出演したドラマといえば、近年では『下町ロケット』(TBS系 2015年・2018年)の財前道生部長役で見せた重厚さ、大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK 2017年)で披露した短槍の達人・ジグロ役での見事な所作、テレビドラマ初主演作『連続ドラマW 黒書院の六兵衛』(WOWOW 2018年)での寡黙だけれど存在感のある的矢六兵衛役などが、印象深かったという人も多いのでは。
今回の『探偵・由利麟太郎』は、『黒書院の六兵衛』のときと同じ東映京都のスタッフの方と組んだ作品ということもあって、これまでのドラマで吉川さんが見せていた魅惑ポイントがギュギュッと凝縮されて画面から放たれています。
初回放送直後からその凛とした佇まいが「かっこよすぎる!」と大反響。吉川さん演じる由利は、鋭い洞察力と思考力で、観察することで真実を浮かび上がらせていきます。事件現場や関係者への聞き取り調査の際も、182cmはあるといわれている長身で、ロングコートをさらりと着こなし、長い裾をひらひらとはためかせる姿は男性ながら美しささえ、感じさせてくれるんです。
また、ドラマのメインテーマ「Brave Arrow」、エンディングテーマ「焚き火」ともに吉川さん自身が書き下ろしていて、ミュージシャンの本領を発揮! 「焚き火」なんて、ほぼスキャットなんですよ。カントリー&ウエスタン調の楽曲にあわせて響く、吉川さんの歌声がなんとも、渋い!この曲を聴いていると、遠い昔に聴いたウイスキーのテレビCMで流れていた、スキャットの曲を思い出しました。
今回のドラマで吉川さんの佇まいが「かっこいい」と評判なのも、その経緯を振り返ってみると、やはりそれは音楽活動に原点があるに違いありません。1984年にシングル「モニカ」で鮮烈な歌手デビューを果たした吉川さんは、今年でデビュー36年目を迎えます。
吉川さんはデビュー後、ソロ活動でヒットを飛ばしたのち、日本のロックシーンに多大なる影響を残した伝説的なロックバンド・BOOWYのギタリスト・布袋寅泰さんと、BOOWY解散直後の1988年に「COMPLEX」というユニットを組みました。
当時は、誰もがBOOWYのコピーバンドを組むほどのバンドブーム。BOOWYと同郷の群馬県発のバンドで、現在もロックシーンでトップを走るBUCK-TICKが好きな筆者も、それから何年かあとですがバンドを組んでいました。そんな環境だったので、元BOOWYの布袋さんと吉川さんのユニットにも、もちろん興味津々。
いまから約30年前、筆者の地元・大阪にある大阪城ホールで開催された、COMPLEXのライブに行きました。そこで目撃した長身の吉川さんが長い手脚でステージ上で歌い、踊る姿は、なんとも美しかったんです。また、吉川さん以上に背の高い布袋さんのギターを弾く姿も、圧巻。かっこいい2人の繰り広げるパフォーマンスに、会場が一体となりました。「BE MY BABY」「恋を止めないで」など、いま聴いてもノリノリになってしまう名曲が、COMPLEXにはたくさんあるんですよ。
思い起こせば、吉川さんのこういった音楽活動でビルドアップされた美意識の高さは、現在の俳優活動にも影響しているのではないでしょうか。そんな吉川さんの佇まいの美しさに、男女問わず視聴者は釘付けになり、ドラマの出演者さえも魅了されているのかもしれません。
続きはこちら↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/f36c6c496b57134899bbdfcfb6b3683f8ee7161f
続いては
「探偵・由利麟太郎」吉川晃司さん 孤高が見せる新たな顔
2020.6.20 12:00
カンテレ系で放送されている「探偵・由利麟太郎」(16日から全5回)で、元警視庁捜査1課長の経歴を持つ名探偵を演じている。「観察することで情報を得る。常に情報を頭の中に入れて、記憶というものを重ねて犯罪をひもといていくキャラクター」と分析する、冷静沈着な紳士だ。
原作は横溝正史で、「犬神家の一族」「八つ墓村」などに代表される、金田一耕助が有名だ。数多くの名優が金田一を演じてきたが、由利シリーズはあまり映像化されていない。
由利のイメージを確立できる一方、原作のファンがそれぞれ抱いているであろう強いイメージもある。そんな質問に「演技が小さくなる感じがして、あまり意識しなかったが…」としばし考え込んで、次の一言に自信をにじませた。「けっこう、うまくいったんじゃないか」
◇
今まで悪役を演じることも多かった。それぞれの役柄は、信念や生きようにこだわりがあり、組織に染まらない「孤高」という言葉がよく似合う。
由利は警視庁随一の頭脳を誇りながら、ある事件をきっかけに退職。組織に背を向けた役柄ではあるが、助手・三津木俊助(志尊淳)らとの絡みも多い。
「これまで1人で成立する役ばかりだった。ほかの俳優と、根底では心が通じ合っていなければいけないという点で、今回は初挑戦だった」と話す。
高校時代、水球では全国的に有名なアスリートだった。「団体行動は苦手じゃなかったけれどミュージシャンになると、どんどん苦手な生き物に変わっていったのでね。戻す必要があったかな」
根はシンガーだ。「ロック色が強いミュージシャンである限り、見得を切って生きている。『世の中はそんなに甘くない』という言葉が大嫌い。俺は朱に交わっても、俺のままでいたい」と語る。
孤高の存在は、時として近寄りがたい空気感を身にまとう。「若いころは気持ちを表現したり、伝えたりといった戦う術を知らなかった。サングラスやいろいろなもので自分をプロテクトしないと、怖くてしようがなかった」と振り返り、「頑張って突っ張って生きているかというと、そうではない。そういうことしかできないタイプなんだよ」と自身を分析する。
子供のころ納得できない気持ちがあっても「大人になれば理解できる」とふたをされた。その経験から、己の心に嘘をつかない生き方を選んだ。
「流れに乗るのが人の世なのかもしれない。だからこそ、どうやったら生き残れるかに興味がある。生き残れなくても、その生き方には多少の価値はあるでしょう」
人間・吉川晃司は生き続ける限り見得を切る。
いえいえ、吉川さんは昔からかっこいいですから再びと言わず「いつも」と言ってwww
ネット上が再び騒然 11年前の吉川晃司の姿に「何をしてもかっこいい」
そして再び、いついかなる時もかっこよく決まってしまう吉川さんの写真が話題に…!
それが、2009年に撮影された、第70回『菊花賞』での誘導馬に乗る吉川さんです。
過去の写真ではあるものの、ネット上に当時の写真が投稿されたことで再び注目を浴びた誘導馬に騎乗する吉川さんの写真。
クラシックな衣装に身を包んだ吉川さんは、威厳に満ちあふれ、そのオーラに圧倒されてしまいます…。
まるで100年以上前の時代からタイムスリップしてきたかのように、違和感なく衣装を着こなす吉川さん。
それでいて騎乗姿も美しく、再び男女問わず多くの人を魅了しています。
【ネットの声】
・何をやっても様になる男、吉川晃司。
・つまり、吉川晃司は何をしてもかっこいい。
・吉川晃司にできないことはあるのだろうか。
歌っている姿はもちろん、投げても乗っても、それこそいついかなる時もかっこいい吉川さんが、逆にきまらない時はあるのでしょうか…!
とまぁ、こんな感じでどこもかしこも「吉川」さん。
あ、そうそうそう、そうなのよ、吉川さん、前にも記事に書いたんだけどさぁ、よくグラサンかけてるでしょ?あれって「照れかくし」ね。
本当に中身は「シャイ」だったのよ、若い頃わね。
カメラくると(生放送)困っちゃってたから、できるだけ映らないようにしてたって言うのよ(本人談)
ファンとしては観たいじゃない、でもさぁすぐ端っこに行っちゃってたのよね^^;
特にベストテンとか・・・。
ところでいったいどうしっちゃったの???ってぐらい持ち上げっちゃってるんですけど^^;
ファンとしては、とても嬉しいのだが、ただ、この後が怖いなぁ~と。
大体持ち上げた後にド~ンと落とすでしょ???
だから、あんまり持ち上げないでくれる???って感じなのですよ。
吉川さんの事だから、こういった事にはあんまり関心はなく「自分は自分」とスタンスをしっかりと持った人なのでブレる事はないのですがね^^;
そこはファンとしてはとっても安心しているところなのですが・・・。
まぁ、褒めてくれているので、このまま普通に突き進んで行って欲しいものですって、さぁ、今回の記事のテーマソング、どうしようかなぁ~~~?
いえいえ、さっきのAmazonの「なんてたって詐欺」から小泉今日子さんの「なんてたってアイドル」にしようか?と思ったのですが(記事的に)でもやっぱりひいきにしちゃうのが「心情」と言うもので・・・
う・・・ん、ニュースの記事から連想される吉川さんの歌だとなんだろうか?(頭の中でアルバムのタイトルを張り巡らして探している私)
・・・・・・・・考えている・・・・・・・
吉川さんのカッコイイ時期って沢山あるんだけど、選べないよなぁ。
先ずは、青年から大人になりかけのこの頃を今回は「テーマソング」にしようかな
^^;
やっぱ、この歌とこの姿好きなのよね~~~私(あくまでも私の好みで書いてます)
淡い色のスーツがとってもお似合いの吉川さん
それはCOMPLEXの時の「1990」なのだ
相変わらず歌詞が見にくくてごめんなさい
COMPLEX 1990 TOUR 19901108
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