もうご存じだと思うけれども、敢えてここに書こうと思う。

 

夜、寝ていて熱中症になることって多々あります。

 

眠っている間に体の水分が蒸発してしまいます。

 

ヤフーニュースやその他でも書かれていますが水分補給はこまめにが重要。

 

ここで私が普段している「寝ながら簡単に水分補給」を記しますね。

 

「枕元に水の入ったペットボトルを置いておく。」

 

これ、意外と便利なのですよ。

 

もうかれこれ云十年も前からやっているのですが、私は持病があるので普段寝る前にお薬を服用するんですが、その副作用が「喉が渇く」だったのです。

 

それで、その副作用が昔からあって(今は違う薬なので副作用は無縁になった)「どうしようか?」って考えたのです。

 

それが「枕元に水の入ったペットボトルを置く」(ペットボトルに水を入れて枕元に転がして置く)でした。

 

目が覚めた時や喉が渇いた時など、ベッドに入ったまま水が飲めるんです。

 

これ本当、便利ですよ^^

 

ちなみにコップにつがずラッパ飲みですけどね^^;

 

朝には、きちんと捨てて下さいね^^(余った分、衛生上)

 

布団やベッドにも零れないし、横にしてても平気なので、私は2Lサイズのペットボトルに水道水入れて、ベッドに転がして置いてます。(容量はお好みでどうぞ)

 

で!飲みたくなったら手を伸ばしてそのまま「ゴクリゴクリ」。

 

いちいち台所まで歩かなくていいし、ちょっと「え~~~~~?やだ~~~」って思うかもしれませんが、命失うよりいいでしょ?

 

特に最近は熱帯夜続いてますからタイマーなど設定していると、もう朝には気温が上昇。

 

気づいたら目まいしてたってことも起こりかねません。

 

ならば、もう横になりながらでも「ゴクリゴクリ」して下さい。(間違って気管支には入れないでね、そこは気をつけて飲んでね)

 

勿論スポーツドリンクとかお好きな飲み物で構いません。

 

とにかく手の届く所に水分です。

 

こんな感じ(横にしていても零れないので安心です)↓これ、マジ便利なのよ。

 

 

そして、もう一つ、エアコンの設定温度です

 

よく「28度設定」って言われてますけど、あれ、嘘ですからね。

 

熱中症は部屋の温度が24度であったとしても湿度が80パーあるとかかります。

 

ですからエアコン設定と言うよりはお部屋の温度を一定に保つことが重要なのです。

 

寝苦しい夜は特にです。

 

私は眠っている間はお部屋の温度を24度~25度に保ち、湿度は60パー前後に保っています。

 

とても快適にスヤスヤと眠れますよ^^

 

ちなみに電気代ですが、常に一定温度に保っているので節電にもなってます。

 

よかったらお試ししてみて下さいね。

 

どうか皆さんもお体に留意して、この暑い夏を乗り切りましょう^^

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます☆

 

感謝です☆

 

 

追記 ペットボトル写真追加編集しました。