帰省4日目
朝から洗濯したり掃除したり
冷蔵庫の整理をしたり。
次女は1日ひとりでお出掛け。
行きたかったお蕎麦やさんやカフェ、雑貨屋さん、御所などを巡っていました
夫とわたし、この日のランチは
室町 和久傳さんにて。
和久傳オリジナルの食前酒
蓮の葉の下の器には
玉子豆腐やつぶ貝、岩茸が入っていて
蓮の葉を傾けながら
のせてあるすっぽんの煮凝りを
器に流し入れていただきます
琵琶湖の若鮎
とうもろこしと枝豆のおかき揚げ
万願寺とうがらし
白味噌
赤万願寺のごま豆腐…だったかしら
潤菜
温かくて、美味しかった
高知産戻り鰹の藁焼
大原の緑茄子は油通し後
炭火で丁寧に焼いていました
田楽味噌には苦瓜が入っているそうです
鱧しゃぶは梅干と湯葉、
オクラをたたいたソースで
彩りも爽やか
お米は京丹後産コシヒカリ
自社で育てているそう
たしか20時間流水にさらしてから炊く、
と説明があったかと
間違っていたらごめんなさい
一膳目は白米を一口、シンプルに味わい
二膳目は牛肉の卵とじで。
デザートは桃のシャーベットでした
お借りした写真(こちらは夜)ですが
町屋を改装した店内
重厚なカウンターでいただきました
板前さんの中には女性がお二人いらして
娘たちと同年代だと思うので
厳しい世界で頑張って働く姿、
応援しています
ほかのお客さまは
さすが皆さんかなりの食通なご様子で
わたしたちやや場違いだった気もしますが
季節のものを
しっかりと味わうお料理をいただき
よい経験でした![]()
帰りには、和久傳のそばにある
和菓子屋さんに立寄ります
亀屋則克
店内はとても小さいんですが、
今はもうなかなかない座売り![]()
木型の並ぶこの雰囲気、素敵すぎます〜![]()
ショーケースもなくて、
店先の小さな木箱の蓋を
お店の方が開けてくださると
中には季節の上生菓子が美しく並んでいて
吉野葛と餡を練り上げて蒸した葛焼き。
この焼印は季節によって変わります
友人や留守番の長女へのお土産には
お干菓子を
和菓子の季節感って、本当に良いなあ。
義実家で「送り火」をいただきながら
夜に行われる、五山送り火を待ちましょう
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20時前になり夫、次女と3人で
団扇片手に近くの出雲路橋へ。
河原に腰掛けて
大文字に火が点るのを待ちます
昼間は暑かったけれど
この時間は
秋が近づいていることを感じる涼しさで
少しずつ火が点ってゆくさまに
3人とも厳かな気持ちになり
ご先祖さまを想う…
大文字点火後
加茂街道を北大路橋に向かって
北に歩いていくと
右手に妙・法が見え
北大路橋から西を見ると左大文字
でも橋で立ち止まることは禁止なので
写真は撮れなくて
賀茂川を少し北に上がると
木々の隙間から
船形の一部がすこーし見えました
写真ぼけぼけですが
自分のスマホではこれが精一杯💦
東を見ると先ほど見てきた大文字が
遠くに見えました
こちらは歩きながら撮った写真↓
鳥居形以外はすべて見ることができ
北大路橋からまた南に歩いて
帰宅します
翌早朝に出発するため、
運転手の夫は早々に就寝
次女とわたしは
家の掃除や洗濯・片付けをしてから
最後にふたりでゆっくり
リビングでお酒をのみながら
いろいろな話をしました![]()
これで今年の夏の帰省はおしまいです
今はもう
物理的には誰もいない義実家への帰省
それでもやっぱり
義父母を感じられる場所です![]()
関東在住ですし
仕事の休みがこの時期取れない年もあって
できるときできないときあるけれど
(昨年は台風で京都に辿り着けず)
今年はご先祖さまをお迎えして
送り出すまで京都で過ごせたので
よかったなあとしみじみ感じています![]()









































