前回の投稿でちらっと書いたのですが
先日、ミッフィー展を見にいきました
(すでに横浜での開催期間は終了)
その日は予定がいろいろあったのだけど
どうしても行きたくて
スキマ時間に無理やり行くことに。
本当はもっともっと
ゆっくり時間をかけたかったです
今はミッフィーという英語名が一般的。
でも、もともとはオランダ語🇳🇱で
ナインチェ・プラウス
(ふわふわうさちゃんという意味)
という名前で、
日本では
絵本 → うさこちゃん
グッズのキャラクター → ミッフィー
と区別されているのかな?
娘たちの認識は完全にミッフィーです
でも、わたしの中では
絵本のうさこちゃんと
キャラクターのミッフィーは
まったく別のもの。
ミッフィーにはあまり興味はないけど
幼い頃たくさん読んだ絵本の主人公の
うさこちゃんには
懐かしさや愛しさを強く感じるのです![]()
この違いを家族にも力説したけど
なぜ???
同じキャラクターだよね???
と、理解してもらえなかった…
娘たちが小さい頃にも
うさこちゃんの絵本を
たくさん読み聞かせしたけれど、
ミッフィーのベビートイの印象の方が
強いのかなあ。
ミッフィーの変遷
わたしはミドフィフですが
わたしの中の【うさこちゃん】は
左から2番目、
1963年のうさこちゃんです❤️
![]()
![]()
![]()
絵本の主人公、うさこちゃんが誕生して
今年で70周年。
こちらは、手持ちの絵本
70歳のお誕生日、おめでとう![]()
![]()
ミッフィー展には
絵本のうさこちゃんシリーズの
原画やスケッチが展示されるとのことで
もう、絶対に行きたかったのです
チケットを入口で見せると
半券のかわりに、
こんなかわいい券をいただきました
ちなみにこの絵は
うさこちゃんとたれみみくんの絵本の
挿絵だと思います
以前、なぜだったか忘れてしまいましたが
作者のディック・ブルーナさんが
どのようにうさこちゃんの絵本作成に
取り組んできたかという文章を
読んだことがあります
小さい子どもにも
手に取りやすくわかりやすいように、
大変な試行錯誤を繰り返して
絵本のスタイルを作り上げたんです
絵本のサイズや
左ページに文章・右ページに絵という
デザイン
シンプルな線と形
使用する色についても
ブルーナカラーと呼ばれる、特別な
赤・青・緑・黄・茶・グレーの6色を
試行錯誤して作り出し
それぞれの色に意味づけをして、
これに黒・白を加えた8色に限定
常に正面を向き
基本的に表情が変わらない
うさこちゃん
こんなふうにシンプルさを追求し
さまざまな「余白」をつくることで
読む人・見る人が想像する余地を
残している
…というようなことが書かれていて
とても感銘を受けたのを覚えています
今回のミッフィー展では
原画を通して、そのことがよくわかりました
その文章が英文だったので
わたしの英語力では
具体的な絵本制作過程の記述のところが
スッとイメージしにくかったのですが
今回の展示ではその過程もよくわかり
なるほど〜って思いました
ストーリーは
ブルーナさんのご家族や周りの方との
会話や体験がもとになっているんですね
肌の色やハンディキャップを個性ととらえ
多様性をテーマにした作品や
愛する人(おばあさん)との
お別れをテーマにした作品もあります
うさこちゃんの
おじいさんとおばあさん
小さな子どもだけでなく
おとなにとっても
生きていくにあたって心の指針になる、
そんな絵本だということを
改めて感じることができました![]()
![]()
![]()
![]()
キャラクターのミッフィーには
興味はないんですけど…
ミッフィー展で原画をたくさん見て
【うさこちゃん】のフィルターを通したら
ミュージアムショップで
思わず買ってしまいました![]()
絵本は、懐かしいちいさなうさこちゃん。
自分も幼い頃読んだし、
娘たちにも読み聞かせて。
娘たちが大きくなり寄付したけれど
また買ってしまいました
ノートとふきんは
こうして見るとやっぱり
うさこちゃんではなくミッフィーだわ…
ノートは仕事で使うつもりです
わたしっぽくないと言われそうだけど
たまには![]()
ふきんは、デザインにひとめぼれ
だって畑です![]()
シリーズには
うさこちゃんが畑でにんじん
をつくる
ストーリーもあって
そのお話のデザインだと思います
いろいろと懐かしくて
ミッフィ展、本当に行ってよかったです♫









