歩きお遍路旅①の続きです


スニーカースニーカースニーカー


三番札所・金泉寺を目指します

極楽寺から金泉寺までは2.6km



始め、幹線道路に出てしまったので

やや味気ない道でしたが

首都圏ではなかなかない雰囲気の

阿波川端駅も見れたからOK



青空だと写真も映えるんですけど

こんな大荷物で歩くので、



曇り空のこの日、日差しが弱く

暑くなくて助かりました爆笑


ちなみにこのリュックは

今回の旅に合わせて

夫がポケットマネーで

買ってくれました爆笑


三番札所・金泉寺(こんせんじ)




写真はないのですが、金泉寺には

弘法大師が掘ったとされる井戸があり

中をのぞいて自分の姿がはっきり映ると

長命なんだそう。

…わたしはのぞきませんでしたタラー


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次の四番札所・大日寺まで、5kmです


途中出会った、

神社の境内にある大きなクスノキ

神様が宿っているような

生命力を感じる大木です



Googleマップで道を確認しながら

細道を歩いていると

遠くから、「おーい」と声が。

キョロキョロ見回すと

向こうの畑の中から男性が

道が違うと言って、手招きしてました


遍路みちは、こう行ってこう行って…と

親切に教えてくださり

そのアドバイスに従って

草むらをかき分け、畦道を通って

たどり着いたのがここ。


お〜びっくり

ここはGoogleマップではわからないし

方向音痴なわたしたちでは

紙の地図でもたぶん辿り着けなかった



民家の横をすり抜けたり

人の土地を横切っているのでは?

と思う場所もあったりで

普通なら不審者扱いされても

おかしくない状況だと思うんですが

そうならないのは

夫が、お遍路さんスタイルを

していたからだと思います

免罪符的な…


🍊の下をくぐったり



こんな場所もあって



遍路みちの中でもこのあたりは

昔を偲ぶことのできる貴重な区間だそう。


おそらくGoogleマップでも

目的地には辿り着けたと思うけれど、

あの男性に出会わなければ

通ることができなかった素敵な道です照れ


ところどころにある道標にも

助けられました



それにしても、歩いているお遍路さんに

ほとんど会いませんびっくり

日本の方は車やツアーで

回る方が多いみたい


行く先々で毎回会う外国の方が何人かいて

その方たちは歩いているようでしたが

ルートが違うのか

遍路みちでは一緒になりませんでした



午後から雨になる予報だったので

時間との戦いでしたが

なんとか無事、到着〜爆笑

四番札所・大日寺(だいにちじ)
山門は鐘楼門です


本堂と太子堂の間の回廊に安置されている

三十三体の観音像や

赤いおびんずる様が

印象的なお寺さんでした


ここまで重い荷物を持って

9kmほど歩いてきたので

さすがにちょっとバテまして💦

お参り後、ベンチでひと休み

どのお寺さんにも、

お遍路さんが休めるベンチがあります


周りを山に囲まれている境内は

とっても静か。

鳥のさえずりが聞こえます



休んでいると、お寺の方が

お遍路さんのガイドブックを持ってきて

良かったら参考にしてください、と

貸してくださいました

わたしたちがあまりにも

素人な感じだったのでしょう笑

皆さん本当に親切です


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次の目的地は

五番札所・地蔵寺(じぞうじ)

こちらは大日寺から2kmで

わりと近いです



境内の大銀杏がとても印象的でした

秋には美しく色づくのだろうなあおねがい


この銀杏の木の下では

地元の企業によるお接待があり

お遍路さんに

お抹茶を振る舞われていました



わたしたちは

雨が気になり先を急ぐため

残念ながら

その横を通り過ぎただけですが…

地元の方のご好意、

功徳を積む意味があるようですが

ありがたいことですね


備忘です

お接待を受けたときには

納札をお返しするのがマナーだそう。

名前、市区町村までの住所、

年齢、日付などを書くとのことです


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ここでついに雨がポツリポツリと

降り始めました

一旦大通りに出て、

コンビニで昼食のおにぎりを買って

食べながら休憩していると

雨が本降り☔️になってきたので


地蔵寺から5.3kmある

六番札所・安楽寺までは

バス🚌に乗ることにしました

(羅漢バス停〜東原バス停)


スニーカースニーカースニーカー


続きます