奈良旅① 万葉粥と春日大社

奈良旅② 興福寺の仏像と奈良ホテル

奈良旅③ 薬師寺白鳳伽藍


の続きです

備忘録なので、長くなります


スニーカースニーカースニーカー


薬師寺白鳳伽藍から、

玄奘三蔵院伽藍へ。



この門を抜けると

玄奘三蔵院伽藍です


朝早いせいか、自分ひとりですびっくり



玄奘塔



この、「不東」という文字が気になって

あとで調べてみました

この言葉は玄奘三蔵の
 経典を手に入れるまでは
 東(インドから見た中国)へは帰らない
という、強い決意を表しているそうです


玄奘三蔵塔の奥には

大唐西域壁画殿があり



平山郁夫画伯の

大唐西域壁画が納められています


ここでもひとりきり

玄奘三蔵が旅したルートを実際に辿って

20年かけて制作された

全長49mにも及ぶ大作を独り占めですおねがい


画像お借りしました


13枚の壁画のうちの1枚に

バーミヤンが描かれていました

この壁画が納められた翌年の2001年に

偶像崇拝を否定するタリバンによって

バーミヤンの大仏は

破壊されてしまいましたよね


天井にも

シルクロードの天空が描かれていて


ラピスラズリを使用した青色、

平山郁夫画伯の青です

入口近くに太陽、出口近くに月が描かれ

満天の星空に

吸い込まれそうでしたキラキラ


実際の西域の空も

こんなふうなのかな…おねがい


実は平山郁夫画伯による

さまざまな西域の絵

ここには書きませんが

個人的な思い出があるのです…


建物内にひとりきりだったので

この絵を前に

いろいろなことを考えていたら

胸がいっぱいになって

なぜか涙が出てきました


そんな時間を過ごし

建物を出たあとには
同じ伽藍にあるお写経道場へ向かいます



こちらでお写経することも

薬師寺を参拝した目的のひとつでした


手順は次のような感じウインク


受付を済ませると、

道場の入口で、

丁子(グローブ)を口に含みます

これは体内を清めるためです

お写経が終わるまでずっとそのまま

含んでおきます


道場に入ると「香象」という

象の形をした香炉をまたいで

体外を清めます


画像お借りしました


その後輪袈裟をつけて席につき

お写経を始めます🖌


下の写真は持ち帰ったお手本。

この上に用紙を重ねて、写します

今いちばんのお願いごとは、家族の健康

一字一字心を込めてお写経しましたおねがい



書き終えたら、用紙を持って

正面の仏前に行き

香炉にその紙をかざしたあと

納経盆に納めます


仏さまにお参りして終了です


納経したお写経は

薬師寺が続くかぎり

納経蔵に永代供養されるんですよ照れ

ありがたいことです


最近心がざわつくことが多かったし

時間に追われてばかりの毎日で

完全にキャパオーバーの自分


お写経したことで

心が落ち着いてとてもすっきり

浄化されましたキラキラ


薬師寺では、

薬師寺限定の白雪ふきん(左)を

購入しました

右は、ならまちの中川政七商店で

購入したもの。

奈良本店限定です

友人へお土産としてお揃いで自分用にも。



白雪ふきんの方は2枚入りだったので

緑色を母へのお土産に、

赤色を自分用に。


仏足や薬壺が描かれた散華が舞い

笛吹童子と飛天の姿があるデザインが

とても素敵でしょうラブラブ



こちらでもお香を。



名前の通り

とても優しく、可憐な香りでした🌸

ヨガも頑張れますー


玄奘三蔵院伽藍の淡墨桜です

春には優しいお花を咲かせるのでしょうね



薬師寺の拝観を終えた後は

西ノ京駅から近鉄電車に乗って

近鉄奈良駅に向かいました


途中、大和西大寺駅で乗り換えでしたが

ここで「あをによし号」を目撃爆笑




あをによし号は近鉄の観光特急で

座席には個室感があり、

正倉院の校倉造のイメージや

天平模様を使用した内装なんです


スイーツやクラフトビールも

いただけます〜


今回の旅で乗ってみたいと思ったんですが

奈良-京都間、約30分では

あっという間すぎるーショボーンと思って

あきらめました

大阪-京都間で乗ったら楽しめそうですよね



さて、近鉄奈良駅から

再び奈良公園へ向かいます


つづく。