前回の続きです


スニーカースニーカースニーカー


大谷景観公園を抜けると

今度はこんな景色が目の前に広がります



奥に見える建物が、大谷資料館



まずは受付のすぐ横にある展示室へ


黒枠内が

先程歩いた大谷景観公園の御止山と姿川

今この辺りということです



その地下に大谷石中部層があり

石材として

もっとも採掘されていることがわかります


大谷石がどのようにできたかの説明↓



つまり、マグマが地上や地上近くで

急激に冷やされて固まった流紋岩と

火山灰が混ざって固まってできたもの

ということかな?

大谷石は凝灰岩だから、

軽く、加工しやすくて、耐火性もあり

石材に適してるんですねびっくり


ではいよいよ、地下坑内へダッシュスニーカースニーカースニーカー



深い〜 そして 涼しい〜 びっくり

地表から地下空間底部まで

50〜100mあるそうです


まだ開館直後なので、この景観を独り占めキラキラ

誰もいなくて、幻想的な雰囲気です



壁面の横縞の線は、「平場堀り」の跡

平場堀りとは、

下に向かって少しずつ

掘り下げていく採掘方法です



まずは「垣根堀り」といって

横方向に穴を掘り進め、

そこから柱を残して「平場堀り」で

縦方向に掘っていくのだそう。

手掘りですから大変な作業ですね




奥に進んでいくと、オブジェが。



この空間の大きさが、伝わるでしょうか?

こういう柱を残しつつ、

下へ下へと掘り下げたのでしょう



地下水だと思うんですが、床面が濡れていて

それが光を反射してさらに幻想的なんです


またまたオブジェ

仮屋崎省吾さんの作品のようです



このあたりの壁面を見てみると、

今度は縦横に線が入っています

写真ボケボケですが…タラー



縦の線は、機械掘りの跡

機械化されたのは戦後だそうですから

それまではずっと手掘りだったんですね


そして150kgもある石を1本1本背負って

地上に運び出していたそうですから

本当に重労働ですびっくり





地下宮殿みたいキラキラ





こんな演出もありました



この日の坑内気温は14℃で

かなり高めだったのかも。

上着を持って行きましたが

必要ありませんでした


年間平均は7℃だそうです

天然の冷蔵庫ですね



この採掘場は

戦争中は陸軍の地下秘密倉庫として、

戦後は政府備蓄米の貯蔵庫として使われ

その後1979年に一般公開されました

るろうに剣心始め、

様々な映画やドラマのロケ地にも

なっているらしいです



この階段を上ると、元の世界に戻ります



期待以上〜 大満足ですラブ

とても面白かったし、勉強になりました照れ

こちらでは地底湖クルージングも

あるそうです

年甲斐もなく、体験してみたい💕

また来たいなあ。


この後は、宇都宮市街地に戻ります


つづく