ある日のこと、次女がわたしのところに来て
「ママ、この本読んで
」
と言いました
もう6年生なのに、どうしたのかな?
と思って振り向くと
次女が手に持っていたのは・・・
英語の本。
これ、以前長女のリーディング課題だったもの。
そりゃ、次女には読めないわ・・・![]()
シンデレラは知っているので
次女が読んでほしかったのは
『The Goose Girl』(がちょう番の娘)の方です。
初歩的な文法なのでわたしでも訳せたんだけど
このお話知りませんでした~
これ、グリム童話なんですよね。
有名なお話なのかな?
あるお姫様が別の国の王子様と結婚するため
召使ひとりを伴って
言葉を話す馬に乗って出かけました。
途中、その召使がお姫様に
「今からわたしがお姫様、あなたはけらい」
と言い渡し、ドレスも馬も奪ってしまいます
召使は、お姫様になりすまして
王子様と結婚しようとし、
自分の悪行が明るみに出るのを恐れ
言葉を話す馬を殺してしまいます
一方、本当のお姫様はお城のがちょう番となり
首をきられた馬の頭に向かって
「わたしを覚えてる?」と
毎日話しかけます
そしてその頭だけの馬も
「はい、あなたが本当のお姫様」
と答えます
その様子を見た王様が、真実に気づいて
最後はめでたしめでたし
というストーリーなのですが
細部でつっこみどころ満載
そしてグリム童話にはおきまりの
悪者への残酷な仕打ち![]()
そういえば以前
『本当は恐ろしいグリム童話』
という本を読んで衝撃を受けました
著者の桐生操さんはどんな方かなと思っていましたが
実は共にフランスで学んだ2人の共同著書、
つまりペンネームだったんですよね
・・・話が逸れてしまったけど
次女にとっては、このお話はダーク過ぎ
疑問だらけだったようですー
春休みにお友だちと観に行った
こちらのプリンセスの方が
納得の心温まるストーリー。
『アナと雪の女王』
長女もお友だちと観に行ったので
ふたりですごく話が盛り上がっていましたよ![]()
ママもゼッタイ観に行って!
と何度も言われてるんだけど、
大人おひとりさまでこの映画を観る勇気もなく
さて、どうしましょう・・・?


