今晩は中秋の名月ですね。
お月見団子ではないけど、
昨日お取り寄せした宇治の抹茶大福(ブログ記事はこちら)
をいただきながら
夜みんなでお月様を見上げたいと思います。
本題です。
こどもに頼まれて勉強を教えてるのに
「ママの言ってること、意味不明!」 などと言われて
イラッ
とくることありませんか?
少し前になりますが、読後、
「こんな本にようやく出会えた!」
と興奮したのがこの一冊です。
なんか難しそう~
と敬遠せずに、最後までおつきあいくださいね (笑)
『3分でわかるロジカル・シンキングの基本』 (大石哲之著)↑
仕事柄、ロジカルシンキング関連の本はよく目を通すのですが
その多くはやたら難しくて。
反対に、易しく表現しようとするせいか
漫画のようなイラストや会話文満載で、かえってポイントがみえない本も。
世の中にこれだけロジシン本があるというのに
多くの人が 「これなら 『本当に』 実践できそう~!」
と思えそうな本に、これまで出会えませんでした。
こちらの本は、ロジカルシンキングの柱である
ピラミッドストラクチャー・演繹法・MECEなどを
わかりやすく説明しているだけでなく
それらを実践するにあたっての細かいアドバイス、
使い方のミスを避けるための注意点などが
きちんと書かれています。
・・・が、利用できる場面は、別にビジネスだけじゃないんです!
こどもに勉強を教えるときとか、結構役にたちますよ![]()
論理的に教えられると、わかりやすいせいかこどもも反抗的にならないし
わたしもカッカせずにすみます ![]()
それに、要はものごとを整理する方法なので
社会とか理科(生物)とか大量に暗記しなくちゃいけないときも
ひとつひとつコツコツ覚えるのではなく
ひとつを覚えればあとは自然にいもづる式に思い出せる・・・みたいな。
そのテクニックがすごく役に立つんです!
一点、注意が必要。
読みやすいので、なんとな~くわかった気になりますが
読んだだけでロジカルシンキングが身につくわけではありません!
日々の実践(練習)があってこそですよね。
この本と他のロジシン本との違いは、
概念と実践をつなぐための具体的なヒントがたくさん載っていること。
論理的になりたい方、こどもとケンカしたくない方
の
入口本としてオススメです!
