ずっと読みたかった本です。

原田マハさんの「楽園のカンヴァス」。


ハードカバーだと高いので、文庫になるのを待っていた・・・

のですが、待ちきれず、ついに購入してしまいました!


わたしは絵心もないし、素人で美術にもまったく詳しくはないものの、

絵を観るのはなぜか好きなんです。


アンリ・ルソーの絵も、幼い頃母に連れられて観た記憶があります。


息苦しくなるような森の緑の色使いや、

現実なのか夢なのかめまいがするような濃厚な絵に

こどもながらすごく衝撃を受けました。


そんなアンリ・ルソーの絵にまつわる物語。


内容については読んでからのお楽しみ!ということでここには紹介しませんが、

やはりこの物語からも、こどもの頃に感じた

何かこう不安定な気持ち (でも、それはとても心地良いのです) になる

雰囲気が伝わってきます。


キュレーターという仕事も初めて知りました!

美術展も時々行くのですが、こういうお仕事があったのですね。

とても興味シンシン。


パパは興味ないだろうけど・・・、娘たちにはいつか読んでほしい1冊です。



みかんの徒然日記-rakuen