今日も何とか生き延びた
某でやんす。おばんどす。
今日は帰宅自体は19時半
過ぎだったんだけど、先般
のE組さんリアル授業で
バッタバタしてもうて
からの後のレポートまとめ
とかとゆっても誰に提出
するワケぢゃないんだけど
そんなこんななこの時刻
てなワケで
医師不足...
地方だけの話しかと
思ってたしそれだと
自治医大を作った
1970年代辺り前から
上もその地方の医師
不足対策の一環って
事で僻地医療に対処
すべく~てな話だった
んだろうけど、今日
そんな話しててけど
都会エリアでも医師
が不足してんだそうで
それって医局制度崩壊
てか、医局に入る事
のデメリットばっか
強調されて来たゆえ
って事でも無さげ...
都会エリアで医師が
不足ってゆうのは
やはり小児、産科
は論を俟たないが
後は心外、脳外の
様な速攻命に関わって
来そうな科の事
みたいだ∵結構多く
が皮膚科、眼科や
美容外科へ流れてく
とか何とか故そう
ゆわれてみれば
確かにこの十何年か
美容を標榜する
クリニックや医院
が鎬を削ってる気
はするけどもつまり
自由診療クリニック
危ういのは淘汰
されると思ってた
けど実際はそうでも
なかったりだし
そうゆう類の医院
なりクリニックは
医療圏は関係無い
んだろうかいや
引っ掛からない様
ベッドを置かない
って事なんだろうか
それ位多しな美容
関係クリニック...
世襲ぢゃなくても医師
を目指そうと思った
人々の理由ってのが
あるが
これに因ると
「医師になって世の中の
役に立ちたいと思ったから」
が48.2%で一番多いのに
はガチで驚く。けど現実的
に命に直結すべく科は
不足してるとゆう矛盾。
何なんだかな...
とくだらぬ事に思いを
巡らせた7月でしたとさ。
お読み下さり有難う
ございました。