5時時点、外気温15℃
で少し肌寒さすら感じる
6月4日ここは取り敢えず
無事に明けたでやんす...
おはようございます。
昨夜は帰宅後あらゆる
仕事～雑事を終えて
少しのんび～り出来る
映画でも観まひょか
って事で一応コメディ
枠だったと思う仏の
「ビーガンズ ハム」
(仏語 原題barbaque
これはbbqとゆうより
質の悪い肉の様な意味
米スペリングbarbecue)
これは米題
日本語のタイトル個人的
には結構面白いなと
思ったけども全然笑え
なくて或る種カニバ
リズムとゆうか
アントロポファジー
の様な、売れない肉屋
さんがヴィーガンに
襲われた、誤ってその
内の1人を殺めてしまう
肉屋店主は死体の処理に
困ったが得意な解体
をした。その最中に
飼ってるピットブルさん
が転がった解体遺体の
一部を旨そうに食べてた...
これがキッカケとゆうか
それを見てこれは売れる
かもって事で店頭に出す
と旨い旨いと評判が評判
を呼びバカ売れ
元々バラバラ事件の
まとめ番組ばっか観てた
サイコな妻は以降も
もっとヴィーガンを
殺めて解体し売ろう
と店主である夫の背中を
押しまくる
どっちかってゆうと
夫側は余り気乗り
しないが大変儲かるし
段々その気になって
来る。数え切れない程の
ヴィーガンばかり獲物
として物色し殺めてく
って話で自分的には
結構こゆ系特に大丈夫
とゆうか例えばファイナル
デッドコースターみたいな
感じの、けどこの映画も
解体シーンが作られた
モノってわかってても
かなりエグくて吐気
レベルだったかも。
これは、きっと肉に
指輪が紛れ込んでた
とかでバレるのかな
と思ってたけど実際
狙いを付けたられた
ヴィーガンの1人が
ペースメーカーだった
で加工された後食事中
それが出て来て怪しい
ってなった。しかも
それを見付けてしま
ったのは彼等と取り
敢えず親友って事に
表面上なってる何店舗
もショップを持つ
売れてる同業者だった
ワケで。けど主人公の
肉屋さんは肉を大事に
扱ってホルモン剤とか
極力最小限のにしてたが
その売れまくってる
金持ち肉屋さんは肉質
等全く構わず売れれば
いい的な...そこに
主人公店主は元々
不満はあったっぽい
サイコチックな妻は
その金持ち夫婦が
羨ましくて仕方が無い
設定になってた
この主人公夫婦の
一人娘のカレシさん
とゆうヒトが又
ヴィーガンだったんだ
けど、そのカレシさんの
事までも殺めてしまおう
とした妻はやっぱ
サイコにしか見えな
かった。コメディだと
思って観たけど何か
キモ～な映画。最終的
には逮捕されて終身刑
にはなった
観終わって思わず顔を
見合わせてもうた七海が
気持ち悪くなんないかと
思ったけど大丈夫だった
っぽい。1.25倍速終わって
から何かお腹空かない？
と宣っておったそうな。
---la fin---