思う事が色々ある
同じ人かわかんないけど
ひーこさんの記事には
度々登場する外国人の
バイトさん...そういった
記事をずっと読んでて
勉強になった。何がか
とゆうと彼等が想像以上に
こちらに迷惑を掛けてる
場合もあるんだって事を
知る事出来たとゆうか。
注意をされると不貞腐れる
そうだ。
この外国人のヒトが本来は
してはいけないシャチハタ
の様な印鑑をサービス券
か何かに押しちゃって
その紙をブランド財布に
しまったがまだ渇いて
なかったその印鑑の朱肉
で汚れた∴弁償をしなきゃ
いけなくなったがその
留学生バイトには高額
ゆえ科せられないとゆう
事でひーこさんと店長
(だったかな)が肩代わり
したとかどうもその
バイト、ミスの連続で
枚挙に暇がないんだが
それも唯のミスか？
わざとぢゃないか？と
思ってしまう内容ばっか
周りが相当カバーしてる
様にも思うし...
数年前に話題になってた
外国人の技能実習生や
範囲内での留学生バイトが
職場内の嫌がらせや虐め
で脱走した話がメディア
で話題になってた...多分
5～7年前位に外仕事の
確か足場組の会社かな？
の恐らく中東の職人？が
日本人の職人さんに
メチャクチャ怒鳴られて
足を蹴られてたのを見た
思わず止めようかと身体が
動くレベルで。けど一緒に
居た者に止められて何も
出来なかったんだが
そう裕福ではないかも
知れない祖国の家族に
仕送りする為に働く
或いは学費も生活費も
自分で稼いでるのに...
なんて酷い事を、等と
実にこたつ記者擬きの
ステレオタイプにも
程がある位に思ってた事
と件の足場外国人の事が
相俟ってた
だがしかし
勿論一概には言えずも
外国人側には全く問題が
無いとは言えないって事
なんだ。寧ろこのひーこ
さんのとこの外国人に
関してはこちら側が相当
かなり譲歩をしてるのが
わかるしこいつ何かなあ
と思う事しか無い。これ
日本人だったら厳重に
注意を受けて問題にも
なり得る気がする...
少し内容は相違するも
似た様な事を米国の某州
で見聞した、あ、相当
違うかも今これ記してて
ちょっと思ったぞ、まあ
それは有りがちな白人黒人
問題なんだけど、警官が
無防備の黒人を撃って
死なせたとかそゆのが
凄くクローズアップされて
白人は酷いとか黒人可哀想
的世界観な風潮がヒート
アップしてたけど実際に
或る会社や某企業団体で
黒人が採用されてたけど
その人等は本当に仕事が
出来なかった仕事が出来
ないとゆうより寧ろする
気が無いみたいな。正直
辞めて欲しいけど相手は
黒人、もしもfireした
ひにゃあ黒人擁護団体的
な人々が黙って無いそうで
大事になる場合もあるとか
無いとか。そんなんで人事
も悩ませてる様な話は実際
に結構あるみたいだ
やっぱ表面だけ見てて
外国人労働者が=弱者って
思うのは間違ってたな
っ再びて改めて思ったと
ゆう話でしたとさ。厳しく
注意する事も中々儘なら
ないケースも数多なのでは？
とふと感じた次第。
因みに外国人(在留資格或いは
永住権有)に対する生活保護費
は年に約1500億...