七海が仕事行って
から洗濯乾燥2回
してる間にバスケ
を40分だけやりに
行ってからまんま↓
ジムでマシン拝借し
部屋戻ってシャワー
後レトルトカレー
食い～のメロンパン
3つだけカロリアン
に与え...甘い系
ちょっと食っち
まったが一応パン
お菓子ぢゃないにゃ
って事でその後
超絶集中して勉強
...で今。
ーーーーーーーーーー
死があるから今を
一生懸命生きられる
みたいな事は数多な
作家さんが綴ってる
これを初めて目にした
時、やたら納得して
共感した遠き昔。
生には限りある∴
今を目一杯生き様と
思える的な。
今でも共感した感覚
考え思いは粗変わら
ない様な。
少しのリンクは
するも話は逸れる
んだけど、記事
のどっかにも記
した記憶あるんだ
が親ガチャや毒親
ワードなんかが
結構ピークで流行
ってた昨年、母親
に子育てって成功
とか失敗ってある
のか、だったか
どうなったら子育て
成功って思うか
みたいな質問を
した時に母親曰く
親は自分の子が幸せ
になる事だけを
願ってる、それで
その子が幸せか否か
はその子自身が年取
って臨終の際に自分
の人生は満たされ
幸せだったと凡そ
総括して思える事だ
の様な話だったと
思うが∴子育ての
成功云々は子供の
最期にしかわかんない
みたいな感じだった
人生の終焉を迎える刻
たった独り孤独に
旅立つか、沢山の
友等自分の子孫に
暖かく見守られ手を
握られ乍ら天国へ
行くか或いは多く
の欲に塗れたそこ
には涙の一粒も無い
老守銭奴集団に囲まれ
死を迎えるのか
それは、個々の
それまでの凡そ何十年
の生き様に係って
来るのだろうと思う
∴死ぬその様は当に
各々が生きて来た
総集編であり集大成
生きて来た様に亡く
なっていくとも良く
耳にするがそういう
事なのだろうか。
その時に、満たされ
多少なりともこの世
に未練を残しつつ
無念を感じつつも
暖かな中でその最期
を迎えられれば
人生の幕引きの刻
にはそれまでの沢山
の積み重ねがきっと
幸せだったとそう
思わせてくれるの
かも知れない。思考
能力が残ってれば
だが。
そしてその刻が当に
母親のいう子育て
の成功か否かの
ジャッジが下る...
死という避けられ
ないモノが最終段階
に存在するからこそ
の生を如何に大切に
生きられるか、って
事にもやっぱ繋がる
という事。
ーーーーーーーーーー
結構古いんだが自分は
youtubeを観る感覚
でまさか、それで？
的なけして重くない
こういった事も起こる
のかとゆう感じで読めた
かなと。
多分、二巡目位だが
相変わらず勉強になる
元々Whitmanは難解
ではあるとは感じるも
差別階層に対し意識を
傾ける部分は顕著
であるからこそ興味
深い上対訳が又学べる
面白くあっと言う間に
読めてしまうが聾と聴者
又、親が聾者で子供が
聴者の葛藤等その中で
事件が絡み合って来る
先天聾100dB↑だった
家事代行さんの事を
ナニゲ思い出して読んだ
少し前にSNSで話題に
なってた∴残念だが
自分には余り好みでは
なかったかなと。この
著から学んでやる！的
な気合いを持たなければ
いいのかなあ。自分は
そんな事思ってはなか
ったが...
批判はナンだけど
基本これ系は読まない
んだけどもやっぱねえ
みたいな、或いは又
ハイハイとゆうか
もうそこら中で既に
周知の様な内容だった
わかり易く記載されてる
と思う複素数～ガウス整数～
フェルマー～ゼータまで
例えばガウス実はフェルマー
2平方定理がガウス素数の
研究段階で再発見された等々
結構興味深い。
ーーーーーーーーーー
夜、出掛けなきゃ
いけなくなったけど
先方が彼女さんも
ご一緒にってゆうが
時間的に厳しい
取り敢えずLINEで
確認したけどやっぱ
ムズいって先方さん
へ伝えたが遅れても
全然問題無いって
話だけども、七海が
仕事から帰って
準備してそれから行く
なんて疲れるだろうが
って事でもう一回
先方がそうゆってるが
どんな感じって話
今度は直で聞いた
んだがそれはNGって
事に着地俺だけ行って
来るってなった又
擦れ違っちゃう
けど面目ないな...
私は独り寂しく
お茶漬け食べとくよ
等と宣いやがって
下さったとさ。
ちょっと行きたく
ないゲージMAX
なのが本音お土産
小娘用にも何か
先に買っとこう...
お茶漬けの元、あ、
遅いか。