北海道旅行一日目の記録 | もう、これでよい ~Es ist gut.~

北海道旅行一日目の記録

どうも、王平牧場です。




今日からしばらく不定期に旅行の記録していこうかと思います。


私、北海道は三回目なんですが、今まで二回とも、小学生以下の

年齢の頃に行ったので、あまり覚えていないんですね。

だから、単なる涼しいところというイメージしかなかったんですが、

そのイメージはついてすぐ払拭されましたね。

果てしなく続く緑の大地と、

梅雨そのものが存在しないために、湿気の少ないさわやかな風。

そして神秘的な湿原や湖、渓谷。

どれもが私の価値観をかえるに足るものでした。

アイヌの人には悪いけど、

何故古代の人々はもっとこの土地を見つけなかったのだろう?

そう、思わずに居られません。




旅立ちの朝、スーツケースを買えばよかったと悔いながらも私は出発しました。

それにしても、手荷物検査で水筒ってひっかかるんですね。

匂いかがれて焦ったよ;


札幌空港、降りたらまずその気温に驚きました。

明らかに六月末の気温じゃないなこりゃ。


で、その後日高ケンタッキーファームでジンギス食べたり、

日勝峠から北海道の平原を眺めたりしてすごしました。


実はこの日、ホテルに送る方の荷物にデジカメいれちゃってて、

写真撮れなかったんですよね・・・残念


途中、二羽谷にあるアイヌ資料館にて、アイヌ人初の議員の息子である、

萱野氏の講演を聞くことができました。

アイヌの歴史について、淡々と語っておられましたが、

そのような口調の中からも自分達アイヌを認めてほしいという思いが

強く伝わってきました。

特に『日本は単一民族国家である』という誤った主張をする政治家や、

それを疑わない国民に対する思いの丈を、強く述べておられました。



金田一京助はアイヌを滅び行くものとしてみていましたが、

私の見る限り、アイヌはまだまだ健在でした。

いろんな過去があっても、どんなにつらい経験をしても、

それでも前向きに生きるアイヌの人々はすばらしいです。

いつまでも過去のことを改竄してでも引きずって当てつけてくる

どこぞの国とは違うといったところでしょうか・・・。



晩は十勝にある温泉ホテルに泊まりました。

やや古いながら、なかなか良いホテルだったなぁ。








            流れ星アイヌは、『滅び行くもの』ではない・・・流れ星