ついに明日・・・・ | もう、これでよい ~Es ist gut.~

ついに明日・・・・

どうも、エウレカセブンの最終回を生で見るために

目覚ましのセットに余念が無い王平牧場です。



いや~、ついに明日ですね。


『交響詩篇エウレカセブン』最終回。


あっというまじゃった、とアクセルじいさんの台詞も

吐きたくなりますよ。


本当に深い作品だった。

十代の内にこの作品に出会えて本当によかった。


この作品は現代人が忘れかけている熱い情熱、そして

恋心というものを思い出させてくれました。


コテコテの反戦モノではないだけに、私達の心に

自然に浸透して行くのでしょう。

終わってほしくないのはファン皆の願いでしょうが、

ここは静かに見届けてやりましょう。


思えばこの一年、日曜日のエウレカセブンを

一つの基準として過ごして来たといっても過言ではありません。

毎週欠かさず(実は録って後で見た分も結構あるけど)

見てきましたから、やはり寂しいですね。


始めは青臭いレントンやヒステリックなホランド・タルホ、

その他無関心な大人たちがたくさん出てきて、

エウレカもキレてドア蹴るし、

本当なんなんだこの暗いアニメは、テレビ版Zガンダム並だな、

とか思っていたんですが、第26話「モーニング・グローリー」

以来、その見解は大きく変わってきました。

あのエウレカとレントンが真に分かり合えた瞬間には、

本当に我がことのように喜んでいる自分が居ました。

すべてはこの時を引き立てるための伏線だったというわけですか。

このことは最近におけるドミニクとアネモネにも言えますよね。

何度蹴られても罵倒されてもアネモネを信じ、気遣い、

思い続けたドミニクは漢(おとこ)の鏡です。

ホランドもレントンを男として認め、大人として、一人の男として

すべてが終わるその時まで二人を守り続ける決意をしました。

そしてタルホも、ムーンドギーも、ストナーさんもその他のメンバーも

皆変わりました。レントンとエウレカという一組の希望の元に

この大地を守るという人としての使命感と様々な熱い思いが

彼らを変えさせたのでしょう。

そしてアクセルじいさんもいい味出してました。

「受け取れ、レントン!」

口では悪く言っていても、アクセルは

やはり孫の成長を感じずには居られなかったのでしょうね。

アクセルのあの手紙も泣かせるものです。

そしてやがてデューイの詭弁に踊らされず

世界の真実に気づく人も出てきます。

その中の一人、ユルゲンス艦長はやはりかっこいい。

最終回でもシャア専用イズモ艦にはがんばって欲しいものです。

ホランドとか微妙に死亡フラグ立ってるような気がしますけど、

誰も死にませんように。




いつも傍らにあって多少なりとも私を変えてくれた
この番組が終わるのは正直寂しい。




だけど、最後は悔いの残らないように、静かに見届けよう。




二人の希望がトラパーの波と共に世界に風を起こすことを祈って。




では、長くなりましたが今日はこの辺で。




キラキラ明日、エウレカセブン最終回キラキラ