毎年新しい動物にバトンタッチされる干支。

子、丑、寅…と並ぶ動物たちの中に、なぜか豚の姿は見当たりません。
こんにちは!MEAT PLUSです![]()
明けましておめでとうございます![]()
今年は丙午(ひのえうま)の年ですね![]()
なんでも60年に1度だとか!
力強く前進する馬の姿から事業の発展、成功、幸福を運ぶ象徴とされます。
で、MEAT PLUS広報すーちゃんは気になりました。
ジビエ豊富な十二支ですが、牛鶏はあっても豚がない…
今回は、肉屋目線で「十二支に豚はいないのか?」というテーマに迫ります。
十二支の動物
その選ばれし者たち
十二支は、
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、
午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)
の12の動物で構成されています。
これらは、もともと古代中国で時間の流れや方角を表すために用いられた概念ですが、
人々に親しみやすいように動物たちが割り当てられたとされています。
有名なのは
「神様への新年の挨拶競争」
神様が動物たちに「新年の挨拶に来た順に、その年の大将にしてあげよう」と
呼びかけたところ、足の速い動物から遅い動物まで、みんなが張り切って集まったという話。
この競争で、牛の背中に乗ってゴール直前で飛び降りたネズミが一番になり、
牛が二番、足の速いトラが三番…といった具合に順番が決まったと伝えられています。
「亥」の正体は、実は○○だった?!
十二支の最後の動物である「亥(い)」は、日本では「イノシシ」を指していますが
これが干支発祥の中国、あるいは他の国々で少し解釈が異なるのです。
中国の「亥」が「ブタ」!
中国をはじめ、ベトナムや韓国などの国々では、十二支の「亥」はイノシシではなく、
一般的な「ブタ」が割り当てられています。
これは、中国では古くからブタが家畜として非常に重要な存在であり、
人々の生活に密着していたため、十二支に含めるのが自然だったと考えられます。
なぜ日本では「イノシシ」に?
日本で一般的に食べられるように
なったのは、明治時代以降の比較的
最近のことで、それまでは
イノシシの方が身近な存在でした。
「イノシシ」という言葉自体が、
古くは「イノ」と「シシ(肉を意味する)」から来ていると言われ、かつては
家畜の豚と区別があいまいだった時代も
あったようです。
イノシシは、山野に生息する野生動物で
ありながら、狩猟の対象として
人々に食料をもたらす存在でした。
その勇猛な姿は「無病息災」や「勇気」の
象徴とされ、日本古来の文化や信仰に
深く根付いていました。
豚の歴史と食文化への貢献食卓の影の功労者
十二支の物語には直接登場しなくとも、豚は古くから人類の食生活を支え、
豊かな食文化を築いてきた、まさに「影の功労者」です。
- 優れた繁殖力と飼育のしやすさ
豚は一度にたくさんの子を産み、成長も早いため、効率よく食肉を生産できます。
また、雑食性で飼料の選択肢が広いため、比較的手軽に飼育できることも、
世界中に普及した大きな理由です。

- 多様な食文化の基盤
豚肉は、その部位によって食感や風味が異なり、様々な料理に活用できます。
ベーコン、ハム、ソーセージなどの加工品としても非常に優れており、
世界中の多様な食文化の基盤となっています。
中国の角煮、ドイツのソーセージ、イタリアの生ハム、
日本のとんかつや豚汁など、枚挙にいとまがありません。
- 栄養満点!健康を支える肉
豚肉は、良質なタンパク質はもちろんのこと、特に疲労回復に役立つ
ビタミンB1が豊富に含まれています。
人間の体内で作ることができない必須アミノ酸もバランスよく含まれており、
私たちの健康維持に欠かせない栄養源となっています。

イノシシと豚、似て非なる彼ら
同じ「イノシシ科」の動物であるイノシシと豚ですが、
見た目も食肉としての特性も大きく異なります。
- 見た目
イノシシは、筋肉質で体毛が硬く、オスには鋭い牙があります。
一方、豚は、イノシシを家畜化したもので、品種改良によって
様々な体型や毛色がありますが、一般的には体が丸く、牙はありません。


- 肉質
イノシシ肉は、野生動物特有のしっかりとした歯ごたえと、濃厚な旨味、
そして独特の風味が特徴です。
一般的には「ジビエ」として扱われ、
秋冬の寒い時期に牡丹鍋などで楽しまれます。
低脂肪で高タンパク質な点も特徴です。
それに対し、豚肉は、家畜化されたことで安定した品質と柔らかな肉質、
そしてクセのない味わいが特徴です。

十二支に豚がいなくても
豚肉は美味しい!
豚肉は、様々な料理に使える万能食材!
和食、洋食、中華など、どんなジャンルの料理にも合わせやすく、
バラエティ豊かな味わいを楽しめます。
十二支を口ずさむとき
亥(い)が豚(トン)になっていたら
なんだか”かわいらしい響き”になります…
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もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
これからもMEATPLUSは、皆さんの「美味しい!」を追求していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の更新もお楽しみに!
株式会社MEATPLUS







