【徹底解説】お肉の風味を最大限に引き出す「牛脂」の活用術|MEATPLUSミートプラス | 福岡の肉屋MEAT PLUSの公式ブログ~お肉に関するあれやこれや~

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福岡市博多区那珂に店舗がある精肉加工屋です。
ご家庭向け、慶事・イベント用、食業界向けなど
幅広く・柔軟に・全国発送対応いたします。

お肉を選ぶときって何を重視しますか?

 

「やっぱ霜降りでしょ!」って方もいれば、
「赤身でヘルシーに!」って方もいらっしゃるかと!

 

こんにちは!MEAT PLUSです爆  笑

 

弊社は肉屋ですから…たま〜に、「脂が多すぎ!」といった
お客様からそういったご意見をいただくことがあります。

正直なところ、お肉屋としては、「この脂がいいのに…!」
なんて思っちゃうこともあるんですけれど、
お客様が、またプライベートでの私はそう感じるのには
ちゃんと理由があるんですよね。

 

今回は、「牛脂が多いとクレームになりやすいのか?」という、

ちょっと業界目線のお話と、賢い牛脂の活用法を
ブログ限定でお伝えします下差し

 


 

 

「牛脂が多い」と敬遠されがちな、
あるあるの理由!

私たちからすると「美味しい脂」でも、
お客様にはちょっと違う風に映るみたいなんです。
主にこんな理由が挙げられますダウン

 

1. 世界的なヘルシーブーム

 

最近、「健康志向」って言葉をよく耳にしますよね。

脂質を控えたい、カロリーが気になる…

牛脂が多いと、見た目から

「高カロリーそう」「太っちゃうかも」「体に悪いのかな?」

といった、マイナスなイメージを持たれやすいんです。

 

特に、健康に気を遣っている方やご年配の方だと、

「脂肪分が多いのはちょっと…」とはなり得ますよね…

 

2. 脂っぽいのが苦手…

 

口の中でとろけるような食感と甘みの霜降りも…

 

「脂っこいのはちょっと重いな」
「しつこくて胃もたれしそう…」と感じる方もいますし、

好みは本当に人それぞれです。

和牛特有の、低い温度でとろける脂でも、
それがかえって苦手…という方もいらっしゃいます。

 

それに、冷めると脂が白く固まる性質も、
煮物とか、お弁当の残りとかだと、見た目や食感が
イマイチに感じられちゃうこともあるんですよね…

 

3. 「片付けが面倒!」は切実な悩み…

 

お家で焼肉をする時、脂が多いお肉だと、焼いているうちに
煙がモクモク出たり、脂が飛び散ったりすること、ありませんか?

 

「換気扇だけじゃ追いつかない!」とか、
「部屋に匂いがこもるのが嫌だなぁ」なんて声もよく聞きます。

はじけた脂でフライパンやグリルの後片付けが大変!
とMEATPLUS広報すーちゃんは思ったりします

 

4. 「赤身肉こそ至高!」という新しい価値観

 

昔は「霜降りが多い=高級で美味しい!」っていうのが当たり前でした。

 

でも最近は、「赤身肉の旨みが最高!」っていう方も増えてきたようです。

 

トレーニングをしている方や、ダイエット意識が強い方からは
絶大な支持を得ています。

 

赤身肉は、高タンパク・低脂質でヘルシーな上に、
肉本来のしっかりとした味を楽しめるのが魅力です。

そういう方々にとって、脂が多いお肉は
「無駄な脂が多いな…」「肉のところが少ないんじゃない?」と
感じてしまって、ガッカリにつながることもあるんです。

 

5. 「期待と違う!」見た目と価格のギャップ

 

せっかく奮発して買ったお肉、やっぱり期待も大きいはず!

 

そんな時に、見た目で脂の割合が多いと

「高いお金出したのに、ほとんど脂だった…」
「肉の部分が思ったより少なかった」と感じて、
がっかりきちゃうんですよね…

特に、贈答用とか特別な日のお肉だと、見た目の美しさも大事です。

脂が多いと、ちょっと見た目の印象が悪くなっちゃうこともあるみたいです。

 

お客様が抱く「こんなはずじゃなかった!」という気持ちが、
クレームになってしまうんですよね…

 


 

だからこそ伝えたい!
牛脂の本当の価値と賢い活用法!

はてなマーク 「脂が多いのは、品質が悪いからじゃない?」


びっくりマーク 特に黒毛和牛などの高級牛肉は、意図的に
サシ(霜降り)を多く入るように育てられています。

 

このサシこそが、牛肉特有の「とろける食感」と「豊かな香り」の源。

 

つまり、脂が多い=そのお肉が持つ最高の旨み成分がたっぷり詰まっている
証拠でもあるのです!

 

和牛脂の特性

人肌でもとろけるほど融点が低いのが最大の特徴です。

 

和牛脂の風味成分は「ラクトン」という物質によるもので、

赤身の旨みと相まって、他にない深い味わいを生み出しています。

 

【使い道がない?】いえいえ!万能な「天然の油」です!

 

ステーキや焼肉を焼く際の「ベースオイル」に!
 

お肉がくっつくのを防ぎ、牛脂独特の香ばしい風味を加え、
お肉をより美味しく焼き上げます。


熱したフライパンや鉄板に牛脂を塗って溶かし、
脂が溶け出したら取り除いて、その香りのついた油でお肉を焼きます。

特に赤身肉を焼く際に使うと、旨みが格段にアップします!
 

B.炒め物やチャーハンに!
 

野菜炒めやチャーハンに使うと、牛肉のコクと深みが加わり、
いつもの料理が特に香りがランクアップします。


サラダ油の代わりに、牛脂を弱火で熱して油を抽出します。

 

C.ハンバーグやミートソースに混ぜる!
 

パサつきがちな挽き肉料理に、ジューシーさと旨みをプラスします。
牛肉100%のハンバーグに牛脂を少し加えることで、驚くほどふっくらジューシーに。

ひき肉と牛脂を混ぜることで、焼いた時の旨みと肉汁が閉じ込められ、
冷めても固くなりにくくなります。
 

D.冷凍保存でストック!

使いきれない牛脂は、ラップに小さな塊状にして包んで冷凍しておけば、
必要な時に、使う分だけ取り出せて便利です。


牛脂は冷蔵庫で保存すると酸化しやすいので、
すぐに使わない場合は冷凍保存がおすすめですよ!

 

💡牛脂を美味しく、楽しむコツ

 

加熱しすぎない!

 

和牛脂は融点が低いので、強火で一気に加熱すると焦げ付きやすいです。

弱火〜中火でじっくりと油を抽出するのがポイント。
 

適量を守る!

 

どんなに美味しいものでも、適量が肝心。

使いすぎるとしつこくなってしまうので、少量から試してみてください。
 

赤身肉との相性抜群!

 

赤身肉を焼く際に牛脂を使うと、くっつきにくくなるだけでなく
旨みが補われ、より美味しく食べられます。

牛脂の極旨活用レシピ例

牛脂ガーリックライス

熱々ご飯に牛脂とニンニクの香りが
食欲をそそります!

 

牛脂風味野菜炒め

いつもの野菜炒めが
コクのある味わいに大変身!

 

牛脂香る焼きおにぎり

香ばしい香りがたまらない!
お弁当にもぴったり!

プロの裏技!
牛脂をさらに美味しく活用するには?

 

下味付けに活用

ステーキや焼肉の下味付けに牛脂を塗ると、肉の旨味を閉じ込め、
ジューシーに仕上がります。

 

香味油として活用

牛脂を低温でじっくり加熱し、
香味野菜の香りを移せば、
風味豊かな香味油として使えます。

 

自家製ラー油に活用

牛脂に唐辛子や花椒などを加えて
加熱すれば、本格的な
自家製ラー油が作れます。

 

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「ただの脂」だと思われがちだった牛脂が、実はこれほどまでに多様な使い道と、
お肉を美味しくするアレンジをご紹介してきました!

 

牛脂は、決して捨てるべきものではなく、
上手に活用することで、食卓をもっと豊かにしてくれる「肉の宝物」なのです。

MEATPLUSはその脂のに注目し、
上質な牛脂が程よく含まれている
グラスフェッドビーフをご用意しておりますグッ

 

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で詳細をご覧いただけます!

もし、これ以外にも「こんな食べ方、どう?」といったご提案や、
もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!


これからもMEATPLUSは、皆さんの「美味しい!」を追求していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!


次回の更新もお楽しみに!

株式会社MEATPLUS