お肉を選ぶときって何を重視しますか?
「やっぱ霜降りでしょ!」って方もいれば、
「赤身でヘルシーに!」って方もいらっしゃるかと!
こんにちは!MEAT PLUSです![]()
弊社は肉屋ですから…たま〜に、「脂が多すぎ!」といった
お客様からそういったご意見をいただくことがあります。
正直なところ、お肉屋としては、「この脂がいいのに…!」
なんて思っちゃうこともあるんですけれど、
お客様が、またプライベートでの私はそう感じるのには
ちゃんと理由があるんですよね。
今回は、「牛脂が多いとクレームになりやすいのか?」という、
ちょっと業界目線のお話と、賢い牛脂の活用法を
ブログ限定でお伝えします![]()
「牛脂が多い」と敬遠されがちな、
あるあるの理由!
私たちからすると「美味しい脂」でも、
お客様にはちょっと違う風に映るみたいなんです。
主にこんな理由が挙げられます![]()
1. 世界的なヘルシーブーム
最近、「健康志向」って言葉をよく耳にしますよね。
脂質を控えたい、カロリーが気になる…
牛脂が多いと、見た目から
「高カロリーそう」「太っちゃうかも」「体に悪いのかな?」
といった、マイナスなイメージを持たれやすいんです。
特に、健康に気を遣っている方やご年配の方だと、
「脂肪分が多いのはちょっと…」とはなり得ますよね…
2. 脂っぽいのが苦手…
口の中でとろけるような食感と甘みの霜降りも…
「脂っこいのはちょっと重いな」
「しつこくて胃もたれしそう…」と感じる方もいますし、
好みは本当に人それぞれです。
和牛特有の、低い温度でとろける脂でも、
それがかえって苦手…という方もいらっしゃいます。
それに、冷めると脂が白く固まる性質も、
煮物とか、お弁当の残りとかだと、見た目や食感が
イマイチに感じられちゃうこともあるんですよね…
3. 「片付けが面倒!」は切実な悩み…
お家で焼肉をする時、脂が多いお肉だと、焼いているうちに
煙がモクモク出たり、脂が飛び散ったりすること、ありませんか?
「換気扇だけじゃ追いつかない!」とか、
「部屋に匂いがこもるのが嫌だなぁ」なんて声もよく聞きます。
はじけた脂でフライパンやグリルの後片付けが大変!
とMEATPLUS広報すーちゃんは思ったりします
4. 「赤身肉こそ至高!」という新しい価値観
昔は「霜降りが多い=高級で美味しい!」っていうのが当たり前でした。
でも最近は、「赤身肉の旨みが最高!」っていう方も増えてきたようです。
トレーニングをしている方や、ダイエット意識が強い方からは
絶大な支持を得ています。
赤身肉は、高タンパク・低脂質でヘルシーな上に、
肉本来のしっかりとした味を楽しめるのが魅力です。
そういう方々にとって、脂が多いお肉は
「無駄な脂が多いな…」「肉のところが少ないんじゃない?」と
感じてしまって、ガッカリにつながることもあるんです。
5. 「期待と違う!」見た目と価格のギャップ
せっかく奮発して買ったお肉、やっぱり期待も大きいはず!
そんな時に、見た目で脂の割合が多いと
「高いお金出したのに、ほとんど脂だった…」
「肉の部分が思ったより少なかった」と感じて、
がっかりきちゃうんですよね…
特に、贈答用とか特別な日のお肉だと、見た目の美しさも大事です。
脂が多いと、ちょっと見た目の印象が悪くなっちゃうこともあるみたいです。
お客様が抱く「こんなはずじゃなかった!」という気持ちが、
クレームになってしまうんですよね…
だからこそ伝えたい!
牛脂の本当の価値と賢い活用法!
「脂が多いのは、品質が悪いからじゃない?」
特に黒毛和牛などの高級牛肉は、意図的に
サシ(霜降り)を多く入るように育てられています。
このサシこそが、牛肉特有の「とろける食感」と「豊かな香り」の源。
つまり、脂が多い=そのお肉が持つ最高の旨み成分がたっぷり詰まっている
証拠でもあるのです!
和牛脂の特性
人肌でもとろけるほど融点が低いのが最大の特徴です。
和牛脂の風味成分は「ラクトン」という物質によるもので、
赤身の旨みと相まって、他にない深い味わいを生み出しています。
【使い道がない?】いえいえ!万能な「天然の油」です!
ステーキや焼肉を焼く際の「ベースオイル」に!
お肉がくっつくのを防ぎ、牛脂独特の香ばしい風味を加え、
お肉をより美味しく焼き上げます。
熱したフライパンや鉄板に牛脂を塗って溶かし、
脂が溶け出したら取り除いて、その香りのついた油でお肉を焼きます。
特に赤身肉を焼く際に使うと、旨みが格段にアップします!
B.炒め物やチャーハンに!
野菜炒めやチャーハンに使うと、牛肉のコクと深みが加わり、
いつもの料理が特に香りがランクアップします。
C.ハンバーグやミートソースに混ぜる!
パサつきがちな挽き肉料理に、ジューシーさと旨みをプラスします。
牛肉100%のハンバーグに牛脂を少し加えることで、驚くほどふっくらジューシーに。
ひき肉と牛脂を混ぜることで、焼いた時の旨みと肉汁が閉じ込められ、
冷めても固くなりにくくなります。
D.冷凍保存でストック!
使いきれない牛脂は、ラップに小さな塊状にして包んで冷凍しておけば、
必要な時に、使う分だけ取り出せて便利です。

牛脂は冷蔵庫で保存すると酸化しやすいので、
すぐに使わない場合は冷凍保存がおすすめですよ!
💡牛脂を美味しく、楽しむコツ
加熱しすぎない!
和牛脂は融点が低いので、強火で一気に加熱すると焦げ付きやすいです。
弱火〜中火でじっくりと油を抽出するのがポイント。
適量を守る!
どんなに美味しいものでも、適量が肝心。
使いすぎるとしつこくなってしまうので、少量から試してみてください。
赤身肉との相性抜群!
赤身肉を焼く際に牛脂を使うと、くっつきにくくなるだけでなく
旨みが補われ、より美味しく食べられます。
牛脂の極旨活用レシピ例
プロの裏技!
牛脂をさらに美味しく活用するには?
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「ただの脂」だと思われがちだった牛脂が、実はこれほどまでに多様な使い道と、
お肉を美味しくするアレンジをご紹介してきました!
牛脂は、決して捨てるべきものではなく、
上手に活用することで、食卓をもっと豊かにしてくれる「肉の宝物」なのです。
MEATPLUSはその脂の質に注目し、
上質な牛脂が程よく含まれている
グラスフェッドビーフをご用意しております![]()
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もし、これ以外にも「こんな食べ方、どう?」といったご提案や、
もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
これからもMEATPLUSは、皆さんの「美味しい!」を追求していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の更新もお楽しみに!
株式会社MEATPLUS
















