なぜかアーティスト名変えてきた。
その前身にあたる作品はKing Buzzo Soloアコースティックアルバム第2弾のGift Of Sacrifice。
コロナ禍の作品でKing Buzzoがアコースティックでデモテープつくって(本当の意味のテープじゃないだろけど)トレヴァーダンに送り、それに合わせてDunnはウッドベースで曲に合わせた演奏をしたのかな確か。
レコーディング&プロデュースはトシカサイ氏。クレジット入ってないな。
Amphetamine Reptile Recordsから本来10インチレコードが発表される予定だったんだけど、Vinylの需要が激高しててマテリアル不足から5ドルCDが先行発売された。
というのも今年2月ころなんで、なぜいまさら記録しとこうかと思ったのはこのEPに続いてすでに第2弾のKing Dunn EPが先日限定200枚レタープレスCDがリリースされてしまったので急いだわけ。
あと第1弾のこちらの作品もすでにレコードもちゃんとリリースされてるが、取り急ぎ今回はCDだけ記録しとく。
すでにエピソードも忘れかけてる。
King BuzzoとTrevor Dunnのふたりの作品なのでKing Dunnってこと。
アコースティック作品なんで頭振ってノリノリまさのりとはならないので言っておくよ。
メルヴィンズの公式YouTubeリンク貼っとこうタイトルソングだけかなさすがに。
King Buzzo + Trevor Dunn = King Dunn
Title track from "Invention of Hysteria," a new 4 song EP on Amphetamine Reptile Records.
Recorded by Toshi Kasai @ Sound of Sirens.
Cover art by HAZEXXL
King Dunn "Invention of Hysteria"
Title track from "Invention of Hysteria," a new 4 song EP on Amphetamine Reptile Records.
Recorded by Toshi Kasai @ Sound of Sirens.
Cover art by HAZEXXL
King Dunn "Invention of Hysteria"
アルバムカバーアートはThomas Hazelmyer。
アルバムアートのシルクスクリーンだけまだ販売中でレコードは当然即完売。
クールなアートワークでっさーね。
CDも現在は売り切れのようだが、また再発されるとは思う。
Invention of Hysteria
Sick as a Goat
I Like Stuff Clean
Dirty One & the Poor Dog
Sick as a Goat
I Like Stuff Clean
Dirty One & the Poor Dog
喜び勇んでCDをまずはストリーミングしてスマホに入れて散歩時聴かれるようにしてSNSに写真投稿。
するとすぐにトシマンがIGのストーリーにフィードしてくれて。
ファンの自慰行為をより悦楽モードにしてくれたm(_ _)m