こんにちはニコニコ

 

 

今日お話する「行動心理」とは、

 

 

私たちはどのような心理で商品を購入するのかということです。

 

 

説明に入る前に、最近何か買ったものをちょっと思い出してください。

 

 

私は最近パジャマを購入しました。

 

 

本当はその時、別の物を購入するためにネットショップで

 

検索していたのですが、たまたま目に入った暖かそうなパジャマを

 

衝動買いしてしまったのです。

 

 

今すぐ必要な物ではありませんでしたが、

 

「着心地良さそうだし、これから寒い季節も来るし、早めに準備しておいても良いよね」

 

と、自分に言い聞かせていました。

 

 

あなたにも同じような経験があると思います。

 

 

「この買い物は正しかった」と自分を納得させていることが。

 

 

思い出してみると、こんな経験は少なくないはずです。

 

 

つまり、これが人が物を買うときのパターンで、

 

私たちは感情でものを買い、理屈でそれを正当化するということです。

 

 

●人はニーズではなく、強い欲求(ウォンツ)で高価なものを買う

 

ニーズ=必要なもの

 

ウォンツ=欲しいもの

 

 

分かりやすく例えて言いますと、

 

ニーズとはトイレットペーパーやティッシュ、ボディーソープ、タオル

 

といった生活で必要なもののことです。

 

 

ウォンツとは、デリケートなお肌ケアのための保湿ティッシュや

 

アトピー肌や敏感肌の人への低刺激性で保湿効果のある

 

ボディーソープなどニーズを超えたもののことです。

 

 

ニーズの方は誰にでも必要なものですが、

 

欲しくてたまらないというものではありません。

 

 

なので、そういうものは値段が上がりにくく価格競争に陥りやすいです。

 

 

一方ウォンツの方は、不満を解消してくれるもの、

 

または希望を満たしてくれるものなので、

 

多少価格が高くても売ることが出来るのです。

 

 

バッグでも、物を入れられる必要最低限なニーズを

 

満たせばいいのであれば、価格競争になり、適度に使える

 

安い価格のバッグが買われていきますよね。

 

 

エルメスのバッグが高いのは、単に物を入れられる以外の部分で

 

「欲しい」欲求があるからです。

 

 

つまり、お客さんが「欲しい」と思う感情、

 

強い欲求を満たす商品であれば、

 

高く売れるというわけです。

 

 

お客さんの欲求を探り、

 

どんな感情を持っていて、

 

どのように満たしたいと

 

思っているのかをリサーチすることが必要なのです。

 

 

そして、その欲求には大きく分けて2つあります。

 

 

これについては、次回お話します。

 

 

それでは、今日も良い一日をビックリマーク