今、私が居住している県は
障がい者アートに
力を入れてくださっています。
今回
県主催の展覧会 文芸部門において
私自身を撮影した写真に
詩を添えてた作品が
銅賞を受賞させていただきました。
「感情のダイエット」
これからの
作品づくりの励みになりますし
何より
多くの方々の目に触れてもらえる
機会をいただけたことに
感謝しています。
この先も
詩や絵、写真でしか表現できない想いを
伝えていければと思っています。
" 本当に
ありがとうございました… "
これまでの作品たちも
みなさんに
触れていただければ幸いです。
そして、今日は
いつも、私の話を
静かにきいてくれている
担当相談員さんの
話もさせてください。
初めて出会ったのは
彼女が大学を卒業し
新人介護士になりたての頃でした。
まさか、のちに
相談員として
担当してもらうとは
あの頃は
思いもしませんでした。
人とのご縁というものは
つくづく不思議なものですね。
母親が亡くなり
一番辛かった時期に
担当になってくれ
0(ゼロ)からの新生活を
試行錯誤しながら
一緒に組み立ててくれました。
今も
" いつでも連絡ください "
その言葉にどれだけ
救われているか…
" とても大事で
同時に
とても難しい
「傾聴」が
できるあなたは
これからもっともっと
素晴らしい
相談員になるんでしょうね。
本当に本当に、いつも
ありがとうございます
これからもよろしくね… "
改めて
この気持ちを伝えたくて
今回
ブログに書かせてもらいました (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
