退職した。
さあ、「黄金の15年間」の始まりだ。
著書「定年後」、作者の楠木さんの考え方。
60歳から75歳までを「黄金の15年間」と名づけています。具体的には、60歳がだいたい引退とか定年の時期です。
そこから、どれぐらいまで元気でやれるか。いろいろな調査結果を見ますと、70代半ばぐらいまでは、誰の介助も援助も受けずに過ごすことができる。
60歳から75歳までは、自分の裁量でやっていける時間が多くなる。
この15年が、人生後半戦の中で「終わり良ければすべて良し」の大事なポイントになるということで、名付けました。
この考え方を参考にさせていただくことにした。
そう考えると、逆に何やら忙しくなってきた。
黄金の時代なら長いほど良い。
永遠の方が良い。
たった、15年しかない。
でも、1日の内、寝ているときを除いては、概ねすべて自分の時間だ。
勤めていた時とは圧倒的に違う。
健康を維持したい、健康寿命を1年でも伸ばしたい。
昨年11月半ばに始めた糖質制限。
一昨年の人間ドックの数値はかなり悪く、間に合わないかもしれないなと内心は思っていた。
年休消化があって時間が出来たのがよかった。
調べて、調べて糖質制限という、すごい治療法に出会った。
血糖値の改善は体感的にはわからないが、体重が減って体がとても軽い。よく腰も痛くなっていたが、それもない。
骨化の進行も、糖質制限によって止まると確信している。
頚椎の他に、腰にも骨化が広がるのを恐れていた。
腰は荷重がかかるため、頚椎のようにはいかず、歩行に影響が出る可能性が高く、一番恐れていた。
結果的に、たいした努力もせず、健康が戻った。
うれしいんだけど、何でもできますよと言われると多趣味すぎて、迷うんだよね。