親父譲りのバックシャン。 -19ページ目

親父譲りのバックシャン。

頑張ります(≧ω≦)b

懐かしむ暇もない

毎日毎日前へ進む

振り替えることが許されない

汗だくになって
泥まみれになって

擦り傷だらけで

過去は背中にあるのだと信じていた

足元にもあったのだ

フラフラなのは
暑さのせい
疲れのせい

きっと揺らぎ始めた自分に
気付いたせいだ。
遠くで
隠れて

キミに酷い事を言った

世界は丸いって事
忘れてたわけじゃないけど

いつだって
逃げ切れるわけじゃないけど

目に見えない傷は
キミの体中に広がってた

隠れても
遠くても

愛のように
何処へでも届くから言葉なんだ

その見えない傷を
治したいから

どうか許して
抱き締めさせて
満ち欠ける

見上げる空の真ん中で

その度に顔が変わる

ボクの見る月の形と

キミの見る月の形と

違うものなのだろうか……

きっとキミがボクに、ボクがキミに

まだ一部しか顔を見せていないように

知らない部分が多いんだろう
心の中に一枚壁があって
真っ白な壁があって
一生懸命綺麗な絵を描きたいのに

何だか今の気分がぐちゃぐちゃだから
目の前の絵も落書きみたいに
ぐちゃぐちゃに見える

本当は誰もが感嘆するような
素晴らしい絵を描きたいのに

それでもいつか
そんなのも合わせて
ワタシだと誇れるようにはなりたい
一つ一つ解いていこう

言葉足らずなところもあるし
気恥ずかしさがあったりして

一つ一つ
絡まりあった糸を解いていこう

ごめんね、とか
ありがとう、とか

きっとそんな言葉がきっかけで
意外とするっと
解けたりするのだから

おはよう、とか
おやすみ、とか

当たり前だけど
当たり前すぎた言葉たちを
飲み込んだから膨れ上がった
この結び目たちを
解くのもまた
自分達でやらないと……