親父譲りのバックシャン。 -13ページ目

親父譲りのバックシャン。

頑張ります(≧ω≦)b

キミの歩いている道は

キミにとっては真ん中でも
まわりの誰かにしたら
端っこかもしれない

けれど
キミにとってはその誰かの道も
端っこなんだろう?

キミの人生の真ん中を
キミ以外に歩く人がいないように
通りを駆け抜ける姿に
いつも心を奪われる

思うままに
からだ一つで

いつでもどこでも走っていく

いつかワタシも
あの猫たちのように

思うままに
駆け抜けられたらいいのに……

今日も窓の向こうを
走り抜ける彼らの姿を
目が追い掛ける
キミが履かされたその靴は
鉛のように
足枷のように
キミの歩みの邪魔をする

誰が履かせた?
誰に履かされた?

そんな事は関係ない

今キミがその靴を脱ぎ捨て
裸足になって
走りだせばいいんだ
微かに感じるキミの気配

完璧には解らないキミの姿

それでもまだ

恋しさは感じる
今アナタの目の前に道があるのは

今まで努力してきたから

今アナタの後ろに道があるのは

キチンと生きてきたから

地面に足を付けて
コツコツ歩いてきたから

道はできる