1969年に衝撃のデビューを飾ったレッド・ツェッペリンの1stアルバム。
当時、私はまだ子供だったからツェッペリンのデビューをリアルタイムでは体験していないが、
当時の音楽シーンを考えると、このサウンドは本当に衝撃だったんだろうなと想像する。
それでこの1stアルバムだが、稀代のリフメイカーでもあるジミー・ペイジの印象的なリフ
と共に、アコースティック・ギターの、これまた印象的で独特のアルペジオのセンスが凄い。
特に「ゴナ・リーヴ・ユー」は、私がツェッペリンの全アルバムの中で一番好きな曲で、
今でも最高に痺れるナンバーだ。 それから「幻惑されて」のヘヴィーな攻撃性も大好きだ。
やっぱりツェッペリンは、1stからスリリングで唯一無二、唯我独尊という感じが溢れている。
確かにツェッペリンは、ハードロックという言葉だけでは括れないブルーズを基盤にした
カントリーやフォークなど多様な音楽性があり、もっと広い意味でのロックバンドであり、
70年代を席巻しロックの王者として君臨し、多くの後輩バンドの手本であり影響を与えた。
そして、ツェッペリンは、ずっとこれからも偉大な伝説のバンドであり続けるのだ。

