前記事の容量が足りなくなったので別記事にしましたが続きです。全て含めての記事内容なので前記事から読んだ方が良いです

①大物が与える影響
②大物が好む場所
③大物の回遊の話
④大きいルアーが釣れる?
⑤大きいフックが必要?
⑥管理釣り場の選択
⑦大物を狙いやすい時期
⑧大物狙いは可能性を上げる釣り
⑨釣れるカラー
⑩シーズンで違う
⑪現時点での具体的な方法

⑫掛かってからが難しい

⑬工夫も必要

⑭マイナス要素を考える


①から⑫はこちら


 ​⑬工夫も必要


大物狙いに限らずですが、自分で考えて工夫する事も大事です。自塗りしたりルアーを改造しろとは言いませんけど、例えばバイトポイントにグローシールを貼ってみるとか、簡単な思い付きで結果が違う事が多いです。


同じルアーを使い込む事も大事ですが、これは同じ事を繰り返すだけでは無くて色々な事を試す事も含まれています。ただ単に釣れた使い方を繰り返すだけではなくて、その時の状況に合わせたり、逆に合わない事を確認する為に使い方を変える事も必要。普通は他のルアーに交換する場合でも工夫して使う事でそのルアーの可能性が広がる。


シンプルに言うと、釣れない時に手持ちのルアーを全て使うより先に工夫しましょうって事。雑誌やネットで定番とされている事だけでは足りないし、綺麗に正確な操作をするのがベストとは限らないです。


ルアーを回収しようとして極端な早巻きをした時に追いかけて来る魚とかいますよね?ルアーのアクションが破綻=釣れないとは限らないです。ルアーを動かしたくなるけど、放置した方が釣れる時も有ったりと色々。そう考えると出来る事は沢山有ります。



 ​⑭マイナス要素を考える


大物を狙う時にマイナス要素になりやすい事を考えてみる。2023~2025シーズンが特に難しかったので、この時の事を参考に考えてみます。


池の大きさに対して入っている大物の数

これはシーズンに関係無く影響が大きくて、広い池に沢山大物が入っている場合、回遊の有無、狙い方や狙う場所で差が大きく出る。


水温

下がらない水温の影響が大きく、大物を入れても活性が低くて釣るのが難しかった。夏の気温が高いと養魚場の魚に影響が出て放流される魚のアベレージサイズが小さくなっていた。


釣りに行く回数

短時間でも行く回数(時間帯も関係有り)が多い方がチャンスが有ると思う。月1ペースで行って大物を釣るのは大物狙いに慣れていても凄く厳しい。


釣りをする時間帯

オープン直後が1番チャンスが有り、クローズ前もチャンスタイム。この時間帯を外して行くのは放流狙い以外では不利。オープンする時間が遅い、クローズが早い所程チャンスタイムは短くなる。寒い地域は話が別。


魚が回遊している場合

ほぼ同じ周期で回遊しているので、入る位置を短時間で変えない方が良い。特に追いかけると釣れない。


外的要因

鳥や落ち葉、藻。鳥はサギなら刺激しなければ大人しくしているので追い払ったりして飛んでいる方が害が有る。潜る鳥が居る所だと厳しい。落ち葉は風や流れで一部に集中するから無い場所で釣る方が楽。ただし、浮いている落ち葉の下や周辺に魚が集まる。藻は利用出来るとは思うけどフックにつくと手返しが悪くなるからマイナス要素。


活性が上がらない時

大物に限らずですが、とりあえず1匹釣ると活性が上がりやすい。これに近い事をすると活性が上がる場合が有るけど、スレたりマイナス方向に行く可能性も有るので注意



思いついたら更新して行きますが、大物狙いをしていての個人的な考えなので、他の方法や考え方も有ると思います。生き物相手なので正解は1つでは無いです。