管理釣り場での特に大物狙いでオススメなリールと使用しているリールの紹介とインプレ。
最初に
リールはメンテナンスしていれば長く使える物です。逆にメンテナンスしないと高級リールだとしても使っているうちに安いモデルの新品より使い心地の悪いリールになります。
新型を買う前に
使っているモデルの新型が出ると気になりますよね?新しいモデルを触りに行く前に、現在使っているリールのメンテナンスをしているか考えた方が良いです。徐々に状態が悪くなるので気が付き難い。ベストな状態じゃないと他のリールと比較出来ないです。使い込んだりチューニングした時を予想して今のリールより良くなるか考えた方が良いです。
それと、使っているリールを売って新しいリールを買う場合は結構リスクが有ります。新型が自分に合うとは限らないからです。特にエリアトラウトの場合、感覚の部分の影響が大きいので、出来れば新しい物を入手して古い物と比較してから売る方が良いと思います。手放した旧モデルのリールは良い状態で同じ物を入手するのが難しい。
ギア比の選択
大物狙いな事と好みの問題でハイギアを選択しています。ハイギアの特徴として、ラインの回収が素早く出来る事と、巻いている時の抵抗の変化を感じやすいです。ただし、極低速の巻きをする場合はノーマルギアよりハンドルをゆっくり回す事になり操作が繊細になります。ギア比に関しては慣れと好みです。
リールの選択
リールのグレードについては極端に安いモデルは使った事が無いので詳しく書けませんが、1〜2万の実売価格のモデル以上が良いのでは?この価格帯だと後からベアリングを追加して相当グレードアップ出来ます。
値段無視で良いなら、ヴァンキッシュかエアリティーのグレードがオススメ。両モデルは軽量モデルの最高峰なので充分だと思います。思ったより良かったのは23カーディフで個人的な評価だと4万円台。実売価格は2万円台。
使用しているリール
実際に使用しているリールですが、チューニングしている物がほとんどです。
SHIMANO
STELLA(‘22) C2000SHG
現行のシマノ小型リールの最高峰モデル。特徴として密巻きになっていますが、前モデルと極端な違いをエリアトラウトでは感じないです。それよりも前モデルよりローターが軽くなった事で巻き始めが軽くなっているのが大きな違い。何故か1000モデルと2000〜2500モデル間でスプールの互換性が無いです。これは弄らないで使用。値段なりの高性能リール。
STELLA(‘18) C2000SHG
他の持っているリールと比較するとローターが重いみたいで巻き始めが重いです。エリアトラウトだとマイナス要素が大きい。弄っていますが、ローターの重さの影響が大きくてレスポンスが悪いです。エリアトラウト用に現在入手する意味は無いと思う。これなら19ヴァンキッシュの方が向いている。
他の持っているリールと比較するとローターが重いみたいで巻き始めが重いです。エリアトラウトだとマイナス要素が大きい。弄っていますが、ローターの重さの影響が大きくてレスポンスが悪いです。エリアトラウト用に現在入手する意味は無いと思う。これなら19ヴァンキッシュの方が向いている。
Vanquish(‘19) 1000SSSPG改 2000SHG
元は1000モデルですが、ギアを交換してハイギアにして有ります。1000モデルの時は巻きが極端に軽く好き嫌いがはっきりするタイプ。ギア比の改造時に巻きの感触も含めてチューニングしました。
元は1000モデルですが、ギアを交換してハイギアにして有ります。1000モデルの時は巻きが極端に軽く好き嫌いがはっきりするタイプ。ギア比の改造時に巻きの感触も含めてチューニングしました。
Vanquish(‘19) C2000SHG
リール本体が軽くステラより軽い。軽さを追求したシリーズのハイエンドモデル。標準状態でもハイギアとは思えない巻きの軽さでしたが、更にチューニングして軽くしたらレスポンスは良いけどやり過ぎでした。適度に巻きの重さが有る方が抵抗の変化が分かりやすいです。現在でも新品で買えるならもう1台欲しい。
リール本体が軽くステラより軽い。軽さを追求したシリーズのハイエンドモデル。標準状態でもハイギアとは思えない巻きの軽さでしたが、更にチューニングして軽くしたらレスポンスは良いけどやり過ぎでした。適度に巻きの重さが有る方が抵抗の変化が分かりやすいです。現在でも新品で買えるならもう1台欲しい。
SOARE XR(‘21) C2000SSHG
アジング用モデルで特徴はカーボンドラグ。フェルトよりレスポンスが良いです。うちの場合、KOMAYAドラグを使用するので、カーディフで良かったかも。
アジング用モデルで特徴はカーボンドラグ。フェルトよりレスポンスが良いです。うちの場合、KOMAYAドラグを使用するので、カーディフで良かったかも。
23 CARDIFF XR C2000SHG
1世代前のハイグレードリール(19ヴァンキッシュ等)に近い仕様で、実売価格からするとお買い得。標準状態で充分使える性能で長く使えそうなモデル。ヴァンキッシュやエアリティーだと値段が高いって人にオススメ。値段以上に高性能なリール。
DAIWA
AIRITY ST SF2000SS-H
標準でマグシールドレスになっているのが最大の特徴。ショートストローク。標準状態で充分な性能。個人的にはショートストロークでは無いST LT2000の方が良かったけどハイギアが無かった・・・。ノーマルギアが好みの人は選択肢として良いかも?
LUVIAS AIRITY(‘21) LT2000S-H
マグシールドを外して使っています。その状態だと巻きが軽いし高性能。マグシールドレスにすると雨が不安。ボディーだけで購入したので、スプールはイグジスト1000を最初から使用。
LUVIAS(‘20) LT2000S
日本製の標準状態ですが、個人的には微妙。マグシールドレスにすれば良くなるかも?新型のSTモデルの方が良いでしょう。
BALLISTIC FW LT1000S-P
フルチューンしていて巻きは凄く軽いのですがメカノイズが気になる。大物用としては使っていません。
CALDIA(‘18) LT1000S-P
CALDIA(‘18) LT2000S-XH
マグシールドレスにしてフルチューンして完璧なセッティングにしたので、巻きが軽いし別物みたいに高性能。手間が掛かっている。ノーマルのルビアスより上の状態。弄る前提ならベースとして優秀。
1000にαスプールの2000
ABU
Cardinal 3 100th
Cardinal 3 100th
ベースは古いけどベアリングが追加されたりして現在でも充分使えるリール。意外とドラグ性能も良い。大物相手でも使える。
リールの剛性
エリアトラウトで使用する場合、有名メーカーの物なら強化樹脂ボディーのリールでもエリアトラウトの大物相手で剛性不足になる事は、使えるフックが決まっている時点で無いです。剛性不足になる前にラインが切れるかフックが伸びます。
個人的に思うのは、強化樹脂ボディーの欠点は組み立て時のネジの締め付け調整が難しい。ベストを目指すと結構緩くなるから、その場合はネジロック剤を使うか頻繁に緩みを確認するしか無い。構造的に対策は出来るのに・・・
実は軽ければ良い訳では無い
リールは新型が出る度に、何%軽量とか宣伝が凄いけど、全体の重さとしては行き過ぎていてロッドとのバランスが良くないです。リールより先が重いバランス。軽量化で重要なのはローターとそれに付属する部品で、こことハンドルが軽いと回転が軽くなります。













