ベリーパーク王禅寺ジロー池攻略
ベリーパークフィッシュオン王禅寺の大物専用池、ジロー池についての解説と攻略。
水はシーズンが進む程マッディータイプになり茶色系。放流が多いです。平日2回、土日祝日3回に加えて、金曜に大型トラックからの放流。時間も公開されています。
自作マップ
下の画像は、水を抜いている時の動画とGoogleマップから作った地形図なので結構正確なはず。外周の線は水が有る時の形状で、浅い部分が少し有り、その先が内側の線まで急角度で傾斜しています。水は右側のイチロー池から入り、左方向のサブロー池に流れています。図の右上に捌き場が有ります。上の公式マップ(現在はフライ専用エリア無し)と同じ向きです。
マップの利用方法
最初はマップの地形を参考に釣れば良いと思いますが、実際にルアーを底付近で引いてみて、マップと比較すると底の形状を感じやすいと思います。特に駆け上がりに差し掛かった時に感じられる程度になった方が良いです。
実際に水を抜いた時に見ていますが、傾斜部分が結構急で、底の4.5mはかなり深く範囲が広いです。下の画像はイチロー池ですが、島周辺の形状以外は似た感じになっています。
全周駆け上がりが有るタイプなので、どこでもチャンスは有ります。上の画像、手前の黒く見える部分は浅くなっていて、その先から急角度で傾斜しています。現在は全周ルアーが使用可能。
特徴
1番の特徴は水深で、駆け上がりや島周辺を除くと4.5m有り、その範囲が広いです。深さが有る分サーチ範囲が縦に広くなります。
イトウ以外は持ち帰れるけど6時間以上じゃないと大物は持ち帰れないので、持ち帰りたい人は6時間以上の券を買いましょう。
1日券が無い。基本3時間+延長料金で、まとめて購入も可能。最近はネットで事前に買えます。
釣れる魚
いつも同じでは無いので参考程度。詳しくは建物に入って直ぐの所に書いて有ります。2026年1月現在のジロー池は、ニジマスと甲斐サーモンで、70cmクラスも入っています。
レギュレーション
かなり緩くて自由でしたが、最低限のルールは有り、常識的な事は書いてありません。
2025年1月11日からレギュレーション変更が有り、持ち帰り制限と使用出来ないルアーが増えましたので確認が必要です。現状、サブロー池だけレギュレーションが緩いです。
実際の攻略法は・・・
とにかくレンジです。普通の所より最初は大雑把で良いので、4.5mを探る事が重要なのと、レンジが変化する事が多いので、同じレンジだけ攻めないで変化に対応する事。サーチ範囲の広さをカバー出来るルアーを使う。3g近いスプーンやシンキングタイプの物が良いです。軽いルアーはレンジが分かってから使うと良いでしょう。個人的にはサーチでウッサXSかドーナ2.0g、レンジが深い場合はウッサとノアB 2.6gを使う事が多いです。
沖に投げて駆け上がりに差し掛かった時に釣れる事も多いので、投げた後に一歩下がって最後まで巻く事も有効。特に大物が近くを回遊している時期は重要です。
カラーも影響が大きいと思う。その時に反応の良いカラーが必ず存在して、それを選択してサーチすれば効率が良い。3時間でも途中で変わる事が多い。
サーチは1つのルアーを長く使うのでは無く、変更した方がここでは効率が良い。条件有りですがカラーのサーチでは1投で交換する事も多いので、素早いルアー交換が出来ると効率が良いです。
回遊も重要で、特に大物狙いだと回遊していて、泳ぐスピードが落ちる場所や沖の方に居る時が釣りやすいです。回遊していない時期も有り、その場合は大物が居付きやすい場所を狙うと良いです。
それと、魚は見えなくても多く居るのでルアーを底に沈めて放置でも釣れる時が有り、実際、投げてラインを直していたら大物がヒットした事が2回有る。ただ、この場合ルアーを飲まれる可能性が高いから持ち帰らない人は止めた方が良い。うちが持ち帰ったのは、この2回ですから😅
時間帯に関しては、オープン直後が良いのは間違い無くて、昼前後の放流時間と重ならない枠で入ると難しいでしょう。放流後1時間ぐらいに終了になる様にスタート時間を調整すると良いかも?夕方は・・魚が表層でざわざわしているのに何故か難しい。ナイターは割と人が増えるからプレッシャーが高いし時間が短いから慣れないと難しいですが、行かないと慣れない。
最後に、池の中央近くまで届く事。これは凄く影響が大きい。中央まで届けば探れる範囲が広くなる事とプレッシャーが強い時はここに集まる。釣るのが難しい時程、飛距離の影響が大きいです。
注意点
大物狙いに共通する事ですが、1日やっても釣れない人も居る。考えたり工夫して、やり通せば釣れる様になるはず。特に王禅寺はサーチ範囲が広いので、簡単に諦めないでしっかりサーチする事が重要です。それと回遊の関係で最低限1時間は移動しないで粘った方が良いと思う。
と偉そうに書いているけど、特別な事をしている訳では無いですし、他の考え方も有ります。実際の攻め方はルアーで違うので、特定のルアーについては別記事で書いています。
その時々の状況についても別記事で。









