管理釣り場で大物狙いに使用しているフックの紹介。フックは重要で、ここが駄目だと他のバランスがどんなに良くてもキャッチ率が極端に落ちます。

普段、フックが少し変形したぐらいでは交換しないって人は大物狙いは厳しい。大物は1匹釣ってフック交換する事が多いです。

大物狙いのフック

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ロデオクラフト 佐野針

個人的に使用率が高いフックです。最近太軸バージョンが売っていますが、メインで使用している#6が無い😓

大物が居る所(他のサイズも混在)で使う事が多く、基本的に巻いて釣る時に使用。針先だけで掛かる事が少ない印象でキャッチ率が高い。ただし、大物を釣ると変形しやすいので交換頻度は高いです。

このフックの良い点は、変形しやすいけどキャッチまでは行ける事。85cm以上のイトウでも掛かり方が良ければ問題無かったです。

ヴァンフック SP-41F

大物だけ居る所で使用。かなり強いフックなので、このフックが伸びるとしたらドラグ設定かドラグ性能が悪いと思います。#8〜#6を使用。SP-31Fでも掛かり方とドラグが良ければ問題無いです。

ロデオクラフト クラッチフック太軸

ルアーを止める釣り方をする時に使用。70cmクラスのイトウでも問題無かったですが、変形しやすい形状なので続けて使う場合は注意。

カルティバ エリアモンスター

エリアトラウトでは最強?のフックですが、ドラグが良ければここまで必要無いです。アルミんに付いている物を使うぐらいで、ほぼ使いません。刺さりが悪いので強いアワセが必要。

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右からエリアモンスター#4、SP-41F #6、佐野針#6、クラッチフック太軸#6

大きいフックが必要?

小さいフックでも魚に密着した掛かり方をすればキャッチ出来ますが、時間は掛かる。中太軸以上なら問題無いですが、掛かり方が悪ければバラします。エリモン程のフックは必要無いと思いますけど、純正ドラグだと必要?

うちは全てKOMAYAドラグなので、純正ドラグでの使用感は分かりません。


フックの強度と硬度

フックの強度はサイズや太さで判断しやすいですが、実際は硬度も重要です。見た目では判断出来ないので実際に試してみるしか無い。

硬度、素材の硬さは硬い程変形し難いけど折れる。柔らかいと変形しやすいけど折れずに曲がる。大物狙いでは、このバランスが重要で、キャッチまで行ける程度に変形するバランスが良い。曲がるけどバレない程度。

個人的に、ロデオクラフトとヴァンフックは良いバランスだと思います。どことは書かないけど折れるメーカーは大物狙いでは問題外です。

結局タックルバランス


エリアの大物トラウト狙いのタックルは、1番弱いのがフックになる設定が良いと思います。これならルアーロストしない。自分の場合はラインを4〜5lbにして佐野針やSP-41Fを使うので、最初にフックが伸びますし、伸びないドラグ設定にしています。強くしても突然の大負荷に対応出来るKOMAYAドラグを使用。


フックの向き


スプーンの場合は変えないと思いますけど、フックの向きが結構重要な場合も有ります。自分の場合は、フックの種類やサイズ変更の前に向きを変えますが、正解は試してみないと分からない😅大物狙いの場合、上方向に強くあわせる事が多いので、針先が上向きの方が掛かりが良い気がする。フロント下向き、リア上向きのセットで使う事が多いです。


フックの使い分け


こんな感じで大物狙いの時はフックを使い分けていますが、例えば細軸でも無理をしなければ何とかなると思いますが、ドラグを弱くする必要が有るので、魚をコントロールするのは困難で、ファイト時間が長くなり周囲が大変。スプーンで多い中軸はスプーン限定なら問題無いですし実際普通に大物をキャッチしています。ドーナ2.0gやノアB2.6gは標準フックを使用。ただし、例えばハイドラムだと中太軸ぐらい無いと厳しい。これはルアー自体の抵抗が大きいからだと思います。


大型のイトウに関しては・・


70cmクラスはクラッチフック太軸で問題有りませんでした。85cm以上のイトウは佐野針#6でしたがコントロール出来て問題有りませんでした。


結局、使えるフックが限られるエリアトラウトの大物狙いは、フックが基準です。他の部分を強くしてもフックが伸びれば意味が無い。例外の管理釣り場も有りますけど。


エリアトラウトの場合、基準はフック、フックが先に伸びるライン強度、タックル全体のバランスに合わせたドラグが重要