こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。
結論から言うと
効率がよい=時間短縮では無い。
20代の時間のあるうちだから覚えておきましょう
では質問です。
周りとの圧倒的な差とは何をしたら良いと思いますか?
答えは周りと異なる行動をするということです。
日本では教育の時点で皆平にしようとしてしまいます。
出る杭は打たれるなんてことわざもあったり
皆同じようなことをして
同じ門に辿りつこうとする。
これではいけなかったんです。
成功した人って、周りとは何か違うことをしている人が多いんです。
たとえばですが先ほど結論でお話をさせていただきましたが
効率がよい=本当に時間短縮なんでしょうか?
とある例え話をします。
今回2人に与えられた仕事はA社に自分の顔を覚えてもらいなさいという内容でした。
Aさんは時間効率を考え1日だけ
名刺交換をし、あとはメールにて対応をしていました。
BさんはA社に何回も行き会社前でひたすら名刺を配っていました。
Aさんは時間効率を考え行動をした。
Bさんは時間はかかるけどA社の従業員全員に覚えてもらえるよう行動を起こしました。
どちらも正解ですが
圧倒的に顔を覚えてもらえたのはBさんでした。
皆さんはどちらで仕事をしますか?
大半の人はAさんを選ぶことでしょう。
ですが
与えられた仕事を完璧にこなしたのはBさんであるということ
時間効率は確かに大事ですが
背景を考え周りとは違うことをするからこと
周りには印象を持ってもらい
全員に覚えてもらえたのでは無いでしょうか?
ということは
効率がよい=時間短縮では無い。と言えるのでは無いでしょうか?
仕事では時間をかけることも必要であり、
どのように作業するかで
違いを見せることで評価に繋がるのでは無いでしょうか?
漠然と周りと同じことをしてもダメなんです。
変化を自分で挑戦してみましょう。
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