こんにちは!
あなたの不安と悩みをお金に変える五反田明駿です。
仕事をできる人と自分を比べたことありませんか?
何が違うのかなと
現在新入社員や今年から新しく初めてうまくいかない人とか居ないかな?
そんな人に見てもらえたらいいかな、
仕事をできるためのテクニックを紹介していこう
では解説していこう。
できる人はどんなことをしている?
では『できる人』とは何をしているのか?
まとめてみよう
- ゴールを定めている。
目的を持って仕事ができていませんか?
またゴールを見失ってはいませんか?
例えば相手が求めている事と違うことをしたりしていませんか?
ゴールの照らし合わせができないと
目標と違う仕事してしまい
時間がかかってしまいます。
- やることを見える化する。
こちらは以前もお話しをした事あるけどおさらいに
紙にやることをとりあえず書いてみましょう。
どんな仕事が残っているのか、
またその仕事は、どんな方法で行なったら効率が良いのかなど
誰に任せる必要があるのかなど
まずは簡単なものからリストをこなしていきましょう。
心のプレッシャーが無くなるので
気持ちにゆとりを持てますよ。
- 仕事を保持しない
仕事ができる人はすぐに消化しようとします。
自分の中に消化できない量を溜め込むから
物事が進まなくなるのであって
与えられたすぐに解消できるものは解消して行きましょう。
- 納期を決める。
自分に対してもそうだけど
周りの人にアクションを起こす事が
より自分のためになります。
早めに書類が来たらラッキー
来なかったら、違う仕事を行えたり
より早く今できる仕事なのか
判断をしましょう。
仕事をできる人は
基本的に上記のことを当たり前にしている人が多いと思います。
自分の中で優先順位を決め、
頼まれた仕事は今こなせるのかなど
よく自分を知ろうとしましょう。
ガムシャラが正解ではないですよ。
まとめ
他にもいろんなやり方はあると思います。
作業面で考えると
慣れや技術など、でもまずは
技術、なれどうこうより
自分自身を過信しないこと
周りに迷惑かけると思ったら
自分はどうするべきなのか
よくみてみましょう。
仕事ができないと思う人は
基本的に自分の管理が見えてないのかもしれません。
まずはできることから
対応して行きましょう。