濫読積読 -3ページ目

濫読積読

本のこと。そして日常のこと

捨てるな、うまいタネNEO (WAVE文庫)/WAVE出版
¥735
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著者は普段食べている野菜や果物などのタネをまいて育てることを勧めてくれる。

緑の手を持つ人を尊敬するけれども、私は何でも枯らしてしまうからなちと厳しい内容だなぁ(^_^;)
バジルとかサボテンとかサンスベリアとか挑戦したけれど元気がなくなって結局実家に置いて来るの繰り返し。。
以前、アボカドに挑戦し、うまく発芽はしたけれど発育が良くなくやはり実家へ(_ _。)
うちの母は緑の手を持っていてうらやましい。
アボカドくんは今日も実家ですくすくと育ってます。

実践は難しいけれど興味深く読みました。
タネのF1のあたりは特に興味深かった。

そのうち、いろいろ余裕ができたら挑戦したい意欲はあります。


いっとき、「断捨離」という言葉がはやった時があった。
何でもかんでも捨てては断捨離、断捨離という。
私はそれが気に入らなかった。
天の邪鬼としては、ただ気に入らないというのも何なので関連の本を購入。
やっと読みました。

「断捨離」とはやましたひでこさん考案したもので、もとはヨガの行法、「断行(だんぎょう)」 、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用したという。
考え方は面白いと思う。
ただ、自己流でやっている人は捨てるだけで満足していて断ってないし離れてない。
かといってセミナーにまでいくのも、またちょっと。。

ともかく、考え方は頭に入れておき私には向いていないことは確認した。

違和感を感じたのは、やはりとにかくすぐに捨てること。
私の場合、気に入らないものは基本的に買わないし、壊れたらまず修理する。
修理をためなければいいことだ。
少し好みが変わってもリメイクしたりしてとことん使う。
もしくは気に入らないものは売ったりあげたりする。
断・離は賛成できると思うのだけれどこの本には説明が少なかったのが残念。

時は金なりと思ってる人には向いているのかも。
無駄なものにエネルギーを奪われるというのはなるほど思うし、端々にふむふむと思うところもあるんだけれど、私は捨てることによるストレスのほうが大きいので捨てなくていい方法を選ぶ。
まぁ、物にあふれて人を招き入れられない家になっているので説得力もなく反省しないといけないけれども。

ただ、この本はやましたさん監修での発行であり、実際に断捨離した方の著者なので実際に山下さんの本も買ってあるし近いうちに読みたいと思う。

モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)/同文館出版
¥1,365
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最近、この年代の作家さんの本をよく読む。
小説・エッセイともに読む。
エッセイも20~30年前のものも多いが面白い。

かもかのおっちゃん(旦那さん?)と晩酌しながらの雑談風で、世相やいろいろ事柄につて辛辣にチクリと毒を吐きつつユーモアのある文章で面白い。
30年近く前の話なのに古臭くなく、シリーズ2冊目だけれどももっと読みたいと思う。
宝塚の話も出てくるが、大地真央さんが現役のころらしく、ほーっと思った。

女の居酒屋 (文春文庫 (153‐25))/文藝春秋
¥500
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3冊読了。

探偵倶楽部 (角川文庫)/角川書店
¥540
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短編集。
近年のものは推理色が強くないので、これはこれで楽しめた。
また、文章でないとすぐにわかってしまうような描写があったりして、このころは書くときには映像化を意識していなかったのかな~と感じた。
というのも、東野作品は映像化されることも多く、違和感も感じないのだが、最初から映像化を意識して書いているように感じるから。
作風の変化を感じ興味深かった。



宿命 (講談社文庫)/講談社
¥650
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子供のころからのライバルが刑事と容疑者として再会する。
設定を作りこんでいて話に飲み込まれてしまう。
が、読み終えて冷静になると、そこで終っちゃいけないんじゃ...、というか終われないよね。
読んでる間は面白かった。



ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)/光文社
¥700
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珍しくオカルト処理していたな。
あ~、でも「秘密」もオカルトといえばオカルトか。
がっつりではないけれど、タイトルがなるほどという感じ。




【一覧】 
読了 持っている本
1 放課後
2 卒業(加賀恭一郎シリーズ①)
3 白馬山荘殺人事件
4 学生街の殺人  
5 11文字の殺人
6 魔球
7 ウインクで乾杯
8 浪花少年探偵団
9 十字屋敷のピエロ  
10 鳥人計画
11 眠りの森(加賀恭一郎シリーズ②)
12 殺人現場は雲の上
13 ブルータスの心臓
14 探偵倶楽部  
15 宿命
16 犯人のいない殺人の夜
17 仮面山荘殺人事件  
18 回廊亭殺人事件
19 天使の耳
20 ある閉ざされた雪の山荘で  
21 美しき凶器  
22 同級生  
23 変身
24 分身
25 浪花少年探偵団・独立編 しのぶセンセにサヨナラ
26 怪しい人びと
27 むかし僕が死んだ家  
28 虹を操る少年  
29 パラレルワールド・ラブストーリー  
30 あの頃ぼくらはアホでした
31 怪笑小説
32 天空の蜂  
33 名探偵の掟
34 どちらかが彼女を殺した(加賀恭一郎シリーズ③)
35 悪意(加賀恭一郎シリーズ④)
36 名探偵の呪縛  
37 探偵ガリレオ(ガリレオシリーズ①)
38 秘密
39 毒笑小説
40 私が彼を殺した(加賀恭一郎シリーズ⑤)
41 白夜行
42 嘘をもうひとつだけ(加賀恭一郎シリーズ⑥)
43 予知夢(ガリレオシリーズ②) 
44 片想い  
45 超・殺人事件 – 推理作家の苦悩
46 サンタのおばさん
47 レイクサイド
48 時生
49 ゲームの名は誘拐
50 手紙
51 おれは非情勤
52 殺人の門    
53 幻夜
54 ちゃれんじ?
55 さまよう刃
56 黒笑小説
57 容疑者Xの献身(ガリレオシリーズ③) 
58 さいえんす?
59 夢はトリノをかけめぐる  
60 赤い指(加賀恭一郎シリーズ⑦)
61 使命と魂のリミット
62 たぶん最後の御挨拶
63 夜明けの街で
64 ダイイング・アイ  
65 流星の絆
66 ガリレオの苦悩(ガリレオシリーズ④) 
67 聖女の救済(ガリレオシリーズ⑤)
68 パラドックス13  
69 新参者(加賀恭一郎シリーズ⑧)
70 カッコウの卵は誰のもの  
71 プラチナデータ
72 白銀ジャック
73 あの頃の誰か
74 麒麟の翼(加賀恭一郎シリーズ⑨)
75 真夏の方程式(ガリレオシリーズ⑥) 
76 マスカレード・ホテル
77 歪笑小説
78 ナミヤ雑貨店の奇蹟
79 虚像の道化師(ガリレオシリーズ⑦)
80 夢幻花



八日目の蝉 (中公文庫)/中央公論新社
¥620
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2011年に映画化され、それをきっかけに読みたいなと思っていた。

不倫相手の赤ん坊を誘拐して自分の子として育てる女。
それは結局は見つかってしまい女は捕まり、娘は本当の親元へ戻される。
親元に戻った娘は物心も付いていて生みの親とはしっくりいかないまま育っていく。

誘拐した女がもちろん悪いのだけれども、そのせいで家庭が反崩壊した男は自業自得だ。
ただ、男の妻やそこで育つ娘は被害者だと思う。

逃避行中にエンゼル・ホームという女性だけで生活するシェルターのような所で一時暮らすのだけれども、そこも実在する団体をモデルにしているようだ。

角田光代さんの描く話も不可思議な設定が結構あるがそこに程よくリアルが混ざっていてそのバランスが面白い。
たぶんねこ/新潮社
¥1,470
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しゃばけシリーズ12弾。
7月22日発売。

ネタ切れの感もなくもないがキャラクターが可愛くてついつい読んでしまうシリーズ。

このあいだ「しゃばけ」の1冊目もリニューアルされて発売されてたし、このシリーズは文庫本ではなく単行本が欲しくなるのです。
単行本のほうが紙の質感もよいですし。
あと、初版本にこだわって集めてる方も多いですね~。
古本屋でも「しゃばけ」の単行本は結構見かけないんだけれども。

新装版、キャラクター達が多く描かれていて賑やかになってますね♪
しゃばけ 新装版/新潮社
¥1,470
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着物がくれる とびきりの毎日 (知恵の森文庫)/光文社
¥700
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きくちさんの本はイラストもかわいく着物生活を楽しんでいるのが素直にいいなぁと思えます。

着物が特別なものではなく普段着として楽しみつつ、伝統もわかった上で今流に着こなしていて素敵だな~。

最近、祖母の家の整理をしていて浴衣やら帯やら小物やらといろいろもらってきました。

私も夏だし浴衣着てお祭りとかビアガーデンとか行きたいなぁ~。
セイロン亭の謎 (新潮文庫)/新潮社
¥460
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今まで平岩弓枝さんの本は何度か手元にあったことがあったのだけれどなんとなくスルーしてきた。
今回読む気になったのはタイトルのセイロン亭というのに魅かれたから。

私は無類の紅茶好きで、紅茶に限らずお茶全般、コーヒーも大好きなのだけれど、そんな訳でセイロン亭なら読んでみようと思ったわけです。

解説を書かれたのが旦那さんで代々木八幡宮の宮司をされている伊藤昌利さん。
平岩さんが代々木八幡宮の娘さんだったそうで、去年、代々木八幡宮の手作り市に出店したのでなんとなく縁を感じる。

平岩さんは現代物、時代物、その中でも様々なジャンルを書かれているようで、時代物のほうが比重が多いとのこと。

「セイロン亭の謎」は現代物のサスペンスだったのだけれども、話のポイントが狐っ葉というお茶の輸出の詐欺事件にあったところがとても面白かった。
その狐っ葉を題材にした小説があるそうでそちらも読んでみたい。
「おんなみち」のほうは明治中頃の静岡の茶問屋での狐っ葉事件が書かれていてそのからくりが詳細に描かれているというのだから何としても読まなくてはという気になる。
POPEYE (ポパイ) 2013年 08月号 [雑誌]/マガジンハウス
¥680
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「カレーと本」。
なんとも興味を魅かれる。

『いい本屋がある町にはなぜか、うまいカレー屋が多い』のだそうだ。

カレーも大好きです。

あ~!昨日グリーンカレー仕込んだのに今日の夜出かけるんだったorz
もう一日煮込まれて美味しくなったのを明日いただくことにします。