妻です。
移植後は心穏やかに過ごす!!…はずでした。
出血もないし、下腹部痛も特になし。
何か症状を感じたとしてもこれだけ薬を使っているし、
何も信憑性はない!
そもそも着床直後に分かるような症状はない!!
と自分に言い聞かせ、気にしないようにしていました。
ところが…
BT4夕食前から軽い悪心
夕食後も続く。
食べ過ぎた訳ではないのにゲップが何度も上がってくる感じ。
まさかつわりにしては早すぎるし…
気にしない気にしない!と思ってはいましたが、
この症状はその後も現れたり消えたり…
BT7の深夜には気持ち悪さと、体温が高いのか暑くて目が覚めてしまいました。
つわりにしては早すぎると頭で理解していても、期待してしまう。
悪心があると『イヤイヤ〜!まさか!』と自分を戒め、
スッキリなくなると不安になる…笑
仕事中は集中しているせいかほとんど悪心を感じることはありませんでした。
でも仕事が終わって帰宅途中、空腹もあいまってまた気持ち悪くなる…
そしていつのまにかスッキリ治る…
を繰り返しました。
そんな症状に振り回されて本当に疲れました(;_;)笑
何度もフライングしてしまおうかと考えました。
でもHCGの注射の影響もあるから、あまり早いと正確な結果は得られないだろうし、
薄く出たら不安になるし、
比較できるように毎日検査する気力体力もないし…
BT8の夜は生理痛や排卵痛とは違う下腹部のぎゅうぎゅうとした痛み?違和感を感じるようになり、
よし、明日の朝フライング検査をしてみよう!と心に決めました。
BT9、HCG注射から10日目。
敢えて感度のあまり良くない妊娠検査薬を使ってみることにしました。
前日はきっとドキドキして眠れないんだろうなー
なんて思っていましたがぐっすり眠れました!笑
基礎体温は37℃越え。
トイレで尿を取り、検査薬の濾紙を浸しました。
手が震えました。
すぐにはクッキリとは線は出ず、
まさか…だめ!?と思いましたが、
時間が経つにつれて徐々に線が濃くなりました。
HCG注射の影響ではないだろうと思える濃い線が出てくれました。
そわそわする夫に検査薬を見せ、
「たぶん大丈夫だと思う」
と伝えました。
夫は泣いていました。
私は安堵の方が大きく、すぐには涙は出ませんでした。
何があっても必ず守るから、
必ず幸せにするから、
どうかこのまま私のお腹にしがみついて、
育ってほしい…
とずっと願っていました。