みなみさん、おはようございます

 NICUの方への手紙では、
 感謝の気持ちを伝えました。
 その後、看護師さんから、
 
励みになったと、電話をいただきました。

そうでしたか
伝わるものがあったのでしょう
医療スタッフ、みなみさんにとっても
よかったです



 私は偶然、先生のことを知りました。
 もし、先生にめぐり合うことができずにいたら、
 今でも、もやもやした気持ちがぬぐいきれず、
 悲しみや苦しみ、怒りの気持ちで
 心がいっぱいだったかもしれません。


そうですか

偶然のようだけど
偶然でなかったのかも(笑)

 実際に医療の現場に携わっている、
 専門の方にお話を聞いていただける機会など、
 なかなか見つけることができません。



 先生に相談できることで、助けられるかたは、
 たくさんいらしゃること思います。
 先生、どうかこれからも、
 多くの方の支えになって差し上げてください。


ありがとう

そうなれたら
僕も嬉しく思います

ただ、この国で時を過ごして
きた私たちには

専門家を訪ねること
カウンセリング・・・

とっても敷居が高い
って感じなんでしょうね

私には、そんなもの必要ない・・・

きちんと話すことが
できないから・・・

話すことがこわい・・・

そんなところへ行って
何がかわるの・・・

それが、多くの方が
感じるところなのかな?

専門家のところへ
行くなんていうと
かまえちゃうかもしれないけど

僕は専門家らしからぬ
竹内正人なので

ちょっと竹内先生のところへ
行ってこようかなって
あまり気がまえず
とくに考えずに
誰もがひょっこり来てもらえる

周りにそんな方がいたら
ちょっと、竹内先生の
ところへ行ってみたらって
気軽にすすめてもらえる
存在になることを
目指したいです

まだまだ時間は
かかりそうだけど・・・

通常の外来では
話しているって感じですが

ここでの僕の役回りは
みなみさんが書いてくれたように
聞くということ

それでも根ほり葉ほり
尋ねることはないし
専門家だからって
こうしたほうが
いいよって
アドバイスすることも
基本的にありません

何も話せない人もいるけど
それは、それで、いいんです



そんな沈黙の時間でも
思いが、空を
めぐっているからです

沈黙になってしまうのを
沈黙そのものを
怖がらなくてもいいって
思ってくれると

不思議と言葉が少しづつ
でてくるようになるようです

堂々巡りをしているようでも
「あれっ」っと
思える瞬間があるようです

僕がとくにそれを
まとめることもしていません

魚にとっての
水のような存在に
なれればな~
(これはワグナーさんという
方の言葉です)

最近は、妊娠に
関係しないことの相談でも
ボチボチ
来てくれるようになりました

仕事でも、恋愛でも
何でもOKなのです

根っこはかわらないのだから

こんなことで行っていいの?
もちろん、いいんです!



グリーフケアだけでなく
“よろず人生相談”としているので

なんとなく
いらしてくれればって
思っています

東峯ラウンジクリニック

ちょっと
脱線してしまいましたね



みなみさんが
そう感じてもらえるようになって
嬉しいです

教えてくれてありがとう

昨日、26年にわたり
アフガニスタンで支援活動とつづけている
医師 中村哲先生の講演会へ行ってきました

先生、そしてペシャワール会の取り組みは
ただただ“凄いよな~”って感動できるし
同じ日本人として素直に誇りに思えます

訥々と語る中村先生の一言、一言に
行動と実績、情熱、苦悩に
裏打ちされた深みがあるのですが



その中でも一番印象に
残ったのが

「何も失うものがない人たちの
楽天性なんですかね・・・」

のくだりでした。

貧しい村の人たちは
何の持ち物もないし
未来や将来が開けている
わけでもない

それでも、いつも明るく
生きていて
自殺をするものなど
一人もいない

どちらかといえば
暗い表情をしているのは
ボランティアで来てくれる
日本の若者たち
なんだとか

幸せの基準って
何なんだろう・・・

ただし、貧しい地域でも
人々の争いの種になるのは
金、土地、女だそうです

表は男性社会です

追記
女性は何で争うんだろう?

よっちゃんさんこんばんは

この質問きちゃいましたか(笑)

 先日のNewsを騒がせた、慈恵医大の医者の不祥事に関して
 産科医竹内先生としてどのように感じましたでしょうか?

そうですね

医療者であっても
ひとりの人間ですから
頻度はわかりませんが
三面記事的な事件も
普通に起こるでしょう

絶望的な状況であっても
遅くとも、妊娠が分かった時点では
彼は相手に真実を告げなければ
いけなかった

真実と向き合うことが
できなかったこと
それが、この事件の
すべてだと僕は思っています

そこをせずに
自分のもつ知識と技術を悪用して
解決しよう、うまく乗り切ろう
とするところが
人間って愚かだよな・・と思いました



新聞によれば
医師はインターネットで
流産させる方法を検索したと
ありました

でも、子宮収縮剤の使用が
流産を起こさせたかは
僕には疑問です

陣痛促進剤の点滴でさえ
タイミングがあわなけば
必ずしも陣痛を
起こすことができません

きっと赤ちゃんは
命をまっとうする運命(サダメ)
にあったのでしょう

つまり、この薬を使わなくても
結果は同じだったと思います



だから罪が軽くなるという
話しではありません
彼がおこなったことは
言語道断です

でも、真実に向き合えなかったことで
薬での流産と結びつけられたことで
この子の命がまっとうした意味
が伝わりにくくなってしまった

それが無念かな・・・

追いつめられるで
人は、どこまで落ちてしまうんだろう
って思いました

 表には出てないあのような事件が
 いっぱいあるのかな?
 と思っています。



よっちゃんさんのように
みんな思っているのかな?

ここまでのことは
聞いたことはないけどな・・

あと

「イケメン医師と看護師」
「不倫」
「薬」
「流産」
「堕落」

不謹慎だけど
マスコミには
美味しすぎる事件だよね

でもどの記事も
堕ちたイケメン医師が
主演の脚本ばかりで

看護師の女性の思い
彼女の視座からの
記事を僕は見ていない

どこまでが本当で?
どこからがでっちあげ?
とも、正直、感じています