今日の朝日新聞で紹介(一部下記に抜粋)されていましたが、昨日、横浜で
「どうする?日本のお産」が開かれました。
「自分のお産自分で守る」   2006年05月15日朝日新聞 朝刊


 産科医不足で各地の病院で産科休診が相次ぐなか、母親たちが出産する場所を守るために声をあげ始めた。14日、横浜市で母親と医師らが合同で
「どうする? 日本のお産」ディスカッション大会を開催。秋までに東北や関西など全国5カ所で大会を開いて母親たちのネットワークをつくり、女性が安心してお産するために「自分に何ができるか」を探る。
この日の大会には、首都圏を中心に仙台市や福岡市からも母親、産科医や助産師94人が参加。「医師と助産師はなぜうまく連携できないのか」「スタッフ不足で納得できるケアができない」といった問題点を出し合い、「院内助産所を設置」「出産の際は医師を指名制に」などの具体策が提案された。
最近、毎日のように産婦人科や小児科の話題が新聞に掲載されています。こうした問題は、
今に始まったことではないし、様々な社会的な問題が混じりあっておこっているので、
政策などで、すぐに対応できることではありません。
このプロジェクトは私もよく知っている有志によりはじめられましたが、個人的に応援もしたいですし、こういう会が、草の根で全国に広がっていってほしいと思います。


「お産が優しい国は、社会も優しい!」


わたしは、そう思います。絶対にそうです。


メディアもこれまではこてんぱんに医療をたたいておいて、いまさら、医療者擁護の報道なんて節操ないし、きちんと本質を理解できているものが少ないんだなあ、と思う反面、そう言ってられる状況でもないので、これを機に、社会全体で問題を共有していければと思います。
これからですよ。




ps 昨日、アルメニアから帰国しました。