医師の妻さんへ2

昨日は、朝、夫を玄関で送り出した後なぜだか涙が止まらなくなり一人で泣いてしまいました。いままでの結婚生活を振り返ると、どれだけ二人で向き合える時間があったのだろうか、夫婦として家族としてなにか築くことができているのだろうか・・・

そうだったんですか・・・

中絶のため一度も対面せず別れた子供のこと、三度の流産で対面し、手のひらで抱きとめた小さな我が子たち・・・本当に自分が経験したのかと思うような地獄の底をさまよったような時間、
それでも・・・何もなかったよりは子供たちと出会えただけ幸せなのだろうか・・・そんなことを考えてしまいました。

そうなふうにさまよわれた時間を、思っていらしたんですね・・・

結婚記念日だからと、夫も何とか仕事を早く切り上げて、夜9時ごろ帰宅しましたので、久しぶりに一緒に夕食をとりました、でも、気づいたらリビングの床で寝ていました・・疲れているからしかたないですね、正直夫が眠ってしまって、ほっとしました、何か話したら涙が止まらなくなってしまったように思います。

結婚記念日に、ご主人が眠られて、ほっとされた。
もし、何か話していたら・・・・

今まで自分の心の内誰にも打ち明けたことがありません、日記なども書くのを止めていました。こんな自分の気持ち形に残すのがつらくて耐え切れないように感じていました、でも、その逆ですね、形にしてみたら気持ちが少し楽になったように感じます。明日、早速日記帳を買いに行ってこれからは日記をつけようと思います

日記、つけられてますか? 
毎日じゃなくても、書けるときにだけ、書けることだけでいいと思います。

これまで誰にも打ち明けたことのない、心の内を、少しでも聞かせていただけて、
もし、それが、少しでも楽になったきっかけになったとしたら、嬉しいです。

これからの日本の医療が良い方向に向かいますように心から願っております。

本当にそうですよね
暫くは厳しいでしょうが、
私もあきらめずに、できることを、していきますね



医師の妻さんも、そのままの、あなたでいてください



また、よってください
ありがと