4人のパパさん、「69. でも父は見ている」にコメントありがとうございます。

小児科には人間味のある先生が非常に多いことに。真剣に子供や我々親のことを思ってくれます。
言葉は悪いですが、営利主義とは逆行する先生が小児科には多いように感じます。
本当に人間味のある先生がおおいことに驚かされます。

たしかに、小児科の先生は誠実で、人間味のある方が多いかもしれません。産科医もそうですが、医学生(医師)の中では、割の合わない仕事と考えられています。でも、そんな条件など関係なく、子どもたちを見守りたい、と、小児科になった方々が多いということもあるのでしょうか。
小児科医になっていくプロセスで、さらに人間味が深くなっていくのでしょうか。

いい仕事をするには、モチベーションを維持することが大事だと思います。

そうですよね。

モチベーションを維持するためには、問題意識を共有したり、周りから援助をうまく得ること

これも、まさにそう思います。

私も出張が多く、妻から不満をぶつけられ、会社の中でも辛い立場にあり、どこにも不満のはけ口がなく、めげそうになります。何でこんな辛い思い思いをしないといけないのかなと。でも私のモチベーションを維持してくれるのは4人の子供です。

「仕事、家庭でもなかなか不満の捌け口がない」、お察しします。4人のお子様の役割が大きいのですね。でも、奥様は、逆にそれが負担になっていることもあるのでしょうか。
わたしもそうですが、仕事で磨り減っている状況で不満をぶつけられても、なかなか聞くことができません。問題意識の共有や、周囲からの援助を得るような働きが、外ではできても、
家では、それが大切とわかっているのに、うまくできないことが多いです。
逆にこちらも言い返して、よく墓穴を掘っていいます(笑)



でも、そうした奥さんの不満も受け入れられる状態のときは、
不思議と仕事もうまく回っていくような気がしています。 

その出張の移動の中で、たまたまこの話題を共有できたのは、偶然のめぐり合わせでしょうか。

臨床心理学者の河合隼雄氏は、偶然としてもこういうのは「意味のある偶然」と、おっしゃっています。わたしは、こういう「意のある偶然」を繰り返しながら、生かされているのかな、と感じています。                                          竹内 正人