マジュンガというマダガスカルの
海辺の街に来ています

こちらの様子も伝えたいけど
毎日CNNを見ていることもあるのか
おだやかな場所に来させてもらいながら
ハイチに思いを馳せている自分がいます

10日ぶりに自宅のがれきの下から救出された
84歳の女性のニュースが流れてたけど
何が彼女のメンタルを支えていたんだろう・・・
自分には難しいだろうな

震災から10日
死者はすでに11万をこえていて
大変なことが起こったこと
頭ではわかるんだけれど
何が数字だけがむなしく響いている感じもする

ニュースで震災があったと聞いたときは
それは驚きはしたけど
それ以上の気持ちって湧いてきてたんだろうか

CNNの映像を見ていると
もう少しリアリティーがでてくるけど
それでも同情のレベルでしかないのかな・・・

もしがれきの下に
自分の知っている人がいたら
それがすごく近しい人や家族であったとしたら
ぜんぜん違うはずなのに・・・

幸い、自分の近しい人が巻き込まれてないから
それはよかったんだけど

じゃあ、自分はどうする?
何ができる?
何をする?
何もできない?
何もしない?

寄付をするのは方法だけど
それ以外にできることってないのかな

現地に出向いて
メディカルチームに参加したり
がれきを掘ったりっていうのは
現実的ではないので

もっと別の方法で
もう少し支えてあげることって
できるんだろうか

ただの偽善なのかもしれないけれど・・・

でもたとえ偽善であっても
はじめの一歩としては
それでもいいんじゃないかな