みなみさんこんにちは



 7月に予定日より一週間早く、第二子を出産しました。
 17日間精一杯生きて、かわいいわが子は亡くなってしまいました。
 悲しいだけの毎日でしたが、
 最近になり、分娩時のことを振り返りながら、疑問が生じ、
 頭痛が続くようになりました。


そうでしたか・・・

 分娩後まで、医師に会うことはありませんでした。
 胎児が危険な状態でも、医師が立ち会うこともなく、
 若い助産師三人のみで、とりあげることとなりました。
 わが子がぐったりした状態で出てきてから、
 医師はのんびりとやってきました。
 私の叫び声を聞き「今の声はなんだー、
 そんな出し方したら、あかちゃん死ぬぞー」と言いながら。


それはないよね・・・

 「あかちゃんごめんね」と言うと、
 先生は「今さら遅いよ」と言いました。


先生もどうしていいのかわからなかったかもしれないけど
どうして、どうして、そんな風に言えるんだろう・・・
そんな風にしか言えないんだろう・・・

 先生は、産道に入ってからの剥離だから、
 帝王切開も間に合わなかったと言いますが、
 先生はその場にいたわけではありません。
 医学のことはわからないのですが、
 例えば超音波で見たり、診察をしていれば、
 異常を発見でき、帝王切開が間に合ったのではないか、
 医師が診てくれていれば、
 あかちゃんは元気に産まれることができたのではないのかなどと、
 考えてしまうのです。


そうですよね・・・

先生の言ったことは医学的には
正しいのかもしれない

でも、その場に先生はいなかったし
そんな経過でそんな風に説明されたとしても
受け入れることはできないですよね

 助産師のみの分娩でもよいのかもしれませんが、
 あかちゃんの様子がおかしくなったら、
 医師が立ち会うのが当然のことではないのでしょうか。


言われる通りです。

僕は現場にはいなかったので察することしかできませんが
お産にかかわった助産師は
あなたのお子さんが、そこまで状況が悪いとは
思ってなかったのだと思います

医師との関係、コミュニケーションもよくなかったかもしれない
いぜれにしても、納得できませんよね・・・

 先生は、恩を着せるように、自分がかけあったおかげで、
 近くのNICUに受け入れてもらえたと、
 そればかり言っていました。


そうですか・・・
本人は無意識で話しているのでしょうが
でも、自分(たち)を守ろうとする言葉ですよね・・・

そこから何が生まれてくるのだろう

 今さら遅いよ、と言う医師の言葉にも、傷つけられました。
 私は大切なわが子のために、がんばって産んだつもりです。
 先生は、わが子のために、何をしてくれたというのでしょうか。
 NICUに搬送できたことを、そのときはお礼を言いましたが、
 今では、感謝したいという気持ちにもなれません。
 

そうですよね・・・

それは、傷つきますよね
どうして、そんな大切な場面で
そんな対応になってしまうのだろう

先生はあなたがそう思っていることさえ
感じとれてさえいないのかもしれません
同業者として、すごく残念だし、悲しいです

 搬送してもらうよりも、救ってほしかった。
 例え救えなくても、精一杯のことをしていただきたかったのです。
 私の体は、元気でした。救えるものなら、私が死んで、
 息子を救いたかった。
 わが子を子を亡くすことは、自分が死ぬことよりも苦しいことです。


本当ですよね・・・

結果もそう、言葉もそうですが
できるだけのことをしてもらえなかったと
みなみさんが感じざるをえない状況で
お子さんの命がなくなられたこと
僕も、とても心苦しく思います

 ここでお聞きすることなのか、わからないのですが、
 先生、私に起こったできごとを、読んでいただけますでしょうか。
 このようなことを、誰に話せばよいのかわからず、ひとり悩んでいます。


そうですよね・・・

その後、どうされているのでしょう
もし、よければ教えていただければ嬉しいです