ここまで順番に読んでいただいている方は、いかにiOSが視覚障害者に有効かどうかをご理解いただけたかと思います。
iOSには2種類の声があります。
イメージで伝えると、お手伝いしてくれる人が2人いるようなもので・・・
ボイスオーバーは前回解説しましたが、視覚障害者向けの音声サポート機能です。この声があるから見ないでも見えている人と同じくらいの操作が出来るんです。
もうひとつはSiriという人工知能アシスタント機能です。Siriは話しかけることで、天気やスケジュールや電話、音声だけでメールを送るなどお願いできることが様々です。
ボイスオーバーを起動するには方法は3つ
設定から起動する
ホームボタンをトリプルクリック
Siriに依頼する
これだけ多くの起動の仕方があるのがApple流の視覚障害者への配慮なんです!設定から起動させる場合、誰か支援者の目を借りて操作しなければなりません。
ホームボタンのトリプルクリックも最初は設定しなければ起動しません。
こういう時にSiriは有効です。
ホームボタンを長押しすると、音がします。音がしたらはなしかけてみましょう。話し終わったら待ちましょう。もしくは、もう一度音がしたら終了です。
開始の音は高く、終了の音は低いです。
iOSは習うより慣れろです。
百聞は一見にしかず。ならぬ、百聞は一触に如かずです!
さぁ、Siriをホームボタンを長押しして、ボイスオーバー オン!
って声を出してみましょう。
これで貴方のiPhone iPadもおしゃべりスマホ おしゃべり タブレットになるんです!
本体が話し出したら成功です。
とりあえず、一度ボイスオーバーを解除してみましょう。
またホームボタンを長押しして音が鳴ったら、
ボイスオーバー オフ って言ってみましょう、
これで普通の状態に戻ります。
今回はこんなところで終わります。
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