何かしら戦車のプラモが組みたいので、候補を。

 

今まで避けてたのが、転輪組むの面倒くさい、迷彩塗装面倒くさいなのよ。

単純な塗り分けならまだいいが、特に斑点や点々迷彩はキットが小さくなればなるほど面倒でしょ。

だかからそんな理由でシャーマンも止めてしまった。

シャーマンは単色だけど、転輪の塗り分けが面倒だった。

 

ただ、それこそが間違いの根幹なのだ。

迷彩が面倒なら、迷彩にしなきゃいいのよ。

 

戦車としてそれっぽく見える色なら、キットの指定や実車の色無視でええやん。

 

ちなみに私は三代目名人カワグチと同じ名前なので、この言葉を使わないといけないのだろう。

 

ガンプラは自由だ!

 

まあ、戦車なのでガンプラではないがね。

 

転輪組まないは成立しないが、色は好きに塗ればいいのよ。

選択パーツもキットの指定無視して、自由でOKだ。

 

これが本来のプラモの作り方の正解なのだろうが、どうしてもスケールモデルはそれがやりずらいわな。