価格でカテゴリーをワンコインモデリングと1000円モデリングに分けているのだが、当然単価の安いキットほど安い方に入ってくる。

 

大戦機だと1/72はワンコインモデリング、1/48が1000円モデリングに入ってくるといった具合だ。

ただ1/48でも500円モデリングになるキットもあり、現状10個ほどあった。

 

 

その内6個がメッサーシュミットBf109なのだ。

ハセガワ2個、フジミ3個、オオタキ1個だ。

人気がないのか、それとも逆で人気機体ゆえに数が多くて余っているのか。

 

残り4個は隼、紫電、P-47、P-40だが、いずれもオオタキとアリイ(旧オオタキ)のキットなので、安くて当然とも言える。

 

まあ、安いのはいいことなのだがね。